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バルタンバトラー

バンダイからバルタンバトラーのカードが届きました!
これで今回のとウルフェスのとでバルタンバトラーが二枚!


今月の末から稼働する大怪獣ラッシュ!!
皆さんもバトりましょう!!!

バットマン:アーカム・アサイラム

先日買ってプレイしてたゲーム「バットマン:アーカム・アサイラム」(PS3)をクリアしました(・∀・)

といってもコレクトアイテムはまだ集まってませんが・・・リドラーさん難しいよ


私的にもやはり良いキャラゲーでした。ヴィランもジョーカーをはじめハーレー、キラークロック、ザズー、アイビー、ベイン等も出てきてかなり満足がいきました。

ただ、ボス戦が単調なので作業になりやすいという点もありました。 あとバットモービルに乗りたかったなぁ。


それを除いても難易度、画面の綺麗さなどもあいまって非常に面白かったです! 

さあーて次はアーカム・シティだ!!やっほい!

バトライド・ウォー 感想3

今更感が半端じゃないバトライドの各キャラの使い具合です!

それではディケイドから!


・ディケイド・・・特筆すべき点はやはりカメンライド。ディケイドはステージ開始前に三つのカードを選択でき、1ステージに3人のライダーにカメンライドできます。通常攻撃はディケイドのままなので、必殺がキック系以外が変わる形になります。特にカブトになると、今までのゲームでは不可能だったクロックアップが使えます!その際の動作もバックルを使ってるのでモーションの違いもバッチリです。アタックライドは他にスラッシュ、ブラスト、ディメンションキックが使えます。
コンプリートになる際の超必殺は左下に表示される各カメンライドカードの選択に合わせてファイナルアタックライドが使えます!更にディケイドのみ、超必殺ゲージを使用して最大三回超必殺が放てます!超必殺ゲージ常時MAXにする激情態のフィギュアをつけると、超必殺放ち放題です!そして、幻のクウガのファイナルアタックライドも使えます!技は同時パイロキネシスです。他の技も全て劇中そのままです!(カブトのマキシマムハイパーサイクロンが羽を展開しなかったり)
敵はスーパーアポロガイストが出てきます。突拍子もなく放たれる、マグナムショットが範囲もでかくて強いです。
シナリオ再現は特にされてません。どっちかと言えば、新しい世界で戦ってる感覚です。他のボスが大量に出てくるので。ディケイドに物語はありません。あと、ちょっも嬉しいのがディケイドを助ける時に出てくる記憶で形成されたライダーにクウガが出てきたことです。技やセリフや声は全て同じですが…それでも嬉しいですね!
ディエンドは当然ながら遠距離特化型。しかも敵として出てくる時は913と193を引き連れて弾幕展開してくるというなんとも厄介な人。今回は裏ボスだったりしないのでご安心を。


・W・・・基本はCJ、HM、LTの三つに変身可能。ボディメモリに合わせて技でソウルメモリが変化していきます。通常攻撃はボディに合わせて変化します。全てに必殺に掛け声があり、使うのが非常に楽しいです!ただ、エアロバスターだけフィリップの収録がないのか、翔太郎のみになっています。ジョーカーエクストリームが特に強く、周りの敵の大半を風で巻きこんでキックすることができます。他の技も使えるものが多いです。ちなみに自分はWのフォームの中でもCMが好きです。
エクストリームになると超必殺でダブルエクストリームをぶちかまします。技はプリズムブレイク、ビッカーファイナリュージョン、ビッカーチャージブレイクと全てが大技で構成されています。斬撃主体のため、通常攻撃範囲も大きく中々強いです。
シナリオは井坂との戦いで、アクセルと一緒に出てきます。井坂は動かずこちらに色々な天候を飛ばして来るので中々厄介です。ちなみに決着はアクセルじゃなくビッカーチャージブレイクでWが倒します。記憶の中の出来事とはいえそれでいいのかWよ。
エターナルも出てきます。敵として。当然ですね。エターナルだけ途中からマント脱いでゾーンをつかってきます。そうなると油断して、一気に倒されるなんてこともしばしば。一気に畳み掛けましょう。
サブライダーはスカルです。敵として出てくることがほとんど…いや、敵としてしか出てきてないような…スカルマグナムで連射、これが一番堪えます。それ以外は特には。

・W(FJ)・・・FJはフィリップがボディなので別キャラとなっています。フォームチェンジがないので変わりに全体的に通常でも強くなっており、アーム、ショルダーファングで攻撃すると特殊エフェクトも出てきます。
暴走することで、様々な能力を上昇させることができます。暴走といっても、操作に制御がかかるわけでもありません。
超必殺はファングストライザー。再現率が高いです。しかし、個人的にはやっぱりフォームチェンジがないと面白みにちょっと欠けますね…。

二期ライダーから二号ライダーがプレイアブルになっています。自分は一期ライダーもプレイアブル化してもいいと思いますよスタッフさん(チラッ

・アクセル・・・エンジン、スチーム、ジェット全て使えます。エースラッシャーやグランツァーが使えます。更にアクセルを蒸かすことで、テンションゲージというものが溜まり、攻撃力や攻撃範囲が上がります。レベルが上がると、足の車輪を活かした攻撃も使用できます。カッコイイ!
ちなみにバイクは持ってないというか自分自身なので、バイクモードになって疾走することも出来ます。
ブースター(一定時間)にも変身出来ます。範囲が大きい滑空ができ、空中攻撃もできます。それ以外は通常と変わりません。
トライアルになることで全ての行動のスピードがかなり上昇します。超必殺はマシンガンスパイク。驚きの再現率です。マシンガンスラッシャーもしようでき、タイマンでは無類の強さを誇ります。
wだけ全ライダー出ているという超優遇。

・オーズ・・・TV本編で登場したコンボが全て使用できます(一定時間で解除)。亜種はありません。タトバは安定の強さを誇り、タトバキックも豪快に決まります。あと思いの外トラクローが強い。ガタキリバはキック時に大量に分身します。無双なのにこっちが数の暴力してるみたいです。ラトラーターはガッシュクロスで一気に突き抜けたり、攻撃しながら高速で移動したりととにかく速いです。サゴーゾは振動攻撃やサゴーゾインパクトが周りをかなり巻き込むので非常に無双向きです。タジャドルは今回は残念枠となっており、通常攻撃が空中からの火炎弾しかありません。ちなみに必殺はプロミネンスドロップです。シャウタはウナギムチによる中距離攻撃が得意てす。オクトバニッシュもありますが、タコ足にならなく飛距離もあまりありません。
プトティラになるとストレインドゥームを一直線に放ちます。必殺はしっぽ攻撃や凍結攻撃がありますが、いかんせん地味です。せめて凍らせてからのしっぽ攻撃でスキャニングチャージをしてほしかったです…。ちなみに記憶の世界なのでプトティラも存在できるという設定…かもしれません。
シナリオはダクタァマキとの最終決戦です。各地を守らなきゃいけなく、非常にめんどくさいミッションです。最後はCMでお馴染みのタカメダル割れがあります。しかしその後、記憶の世界なのでアンクも出てきます。便利ですね。ちなみに伊達さんはヤミー退治に専念してました。

・バース・・・豊富な武装とプロレス技で戦うキャラ。中身は伊達さんです。確かに伊達さんの方が面白みがありますが、後藤さんが不憫でなりません…。ドリルアームから始め、各種武装がありますが、当然のようにカッターウィングはありません。伊達さん説明書読んでください。他にもバースバスターやジャーマンといったプロレス技も使えます。ボスをジャーマンで倒した時がシュール過ぎますww。
バース・デイは今回最強の最強フォームです。超必殺はブレストキャノンからのドリルアームで、そこまで強くはありませんが、必殺の全力ブレストキャノンの効果時間の長さ(うっかり敵を倒したしまうほど)、なによりショベルアームがガード不可能、高威力となっており、これを連発するだけでどんなボスも戦闘不能になります。強すぎィ!
伊達さんなので、戦闘会話もギャグかましたり大人の余裕を見せたりと飽きない人です。


今回はここまでです。今日中に続きをあげるつもりです。

バトライド・ウォー 感想2

今回は後半のライダーについてです!

え?今更必要ない?


・・・自己満足です(`・ω・´)(キリッ


前回のライダー紹介でクウガだけ短いと思う人もいるでしょうが、平成初期ということもあって単純技が多く、紹介しづらいのです。ですが普通に強いです。クウガは声優ですが、ダグバ戦での悲痛な声が結構雰囲気出ててとても良いです。ちなみにダグバは雪山での戦いの時にしか出てきません。雑魚も一緒に出てきません。まさに「タイマン張らしてもらうぜ」の状況です。



・響鬼・・・火力重視のキャラかと思いきや太鼓の特性を活かしコンボキャラとなっています。初心者が安定してコンボを使えるキャラです。太鼓技は大量にコンボを増加させる火炎連の型、一発一発の攻撃力重視の猛火怒涛の型、一番短いが最後に派手な爆発を加える一気火勢の型があります。さらに烈火弾4連発で雑魚は一掃でき、バトライド最強の一角と言ってもいい位です。
(一定時間で解除)は通常、必殺技と通常響鬼と変わりませんが火力はアップしています。
装甲は必殺技は通常、紅といっしょですが、通常技は攻撃範囲が広い装甲声刃の斬撃に変わります。これだけでもかなり強くなります。超必殺は「音撃刃・鬼神覚声」横に一閃し、幅広く敵をなぎ倒します。
敵は乱れ童士ですが、いわゆる日常の仮面ライダー響鬼っぽく、退冶したら
響鬼「お疲れさん」といった感じで終わります。とても響鬼の作風っぽいです。キャーヒビキサンカッコイイー!
サブライダーの威吹鬼さんはやはり遠距離主体であり、疾風一閃と旋風刃等を使用します。助けに来てくれたライダーを鬼と思ってしまうのはやはり仮面ライダーとは呼ばれてないからでしょうねwww


・カブト・・・今作で力入ってるキャラ筆頭。マスクドとライダーフォームの両方が存在し、原作通りなプレイができます。ステージの最初はマスクドなのも再現の一つですね。マスクドは防御力が高く、クナイガンによる遠距離射撃、アックスモードでの重い斬撃を使います。ライダーフォームは打って変わって防御力は下がるものの、速いスピード、高速移動しながらのクナイガン斬撃、クロックアップ、ライダーキックと使っててかなり楽しいキャラです。クロックアップは攻撃を連続で決めれば決めるほど時間が長くなっていきます。攻撃しなければすぐ終わってしまいますが、代わりに無制限に使用できます。ライダーキックは一回使うごとにボタンを1回押すので、1、2、3・・・ライダーキックと4回目でライダーキックをする使用になっています。攻撃→1→攻撃→2、3→空中に浮かす→ライダーキックなんてこともできます。決まると滅茶苦茶爽快です。
ハイパーフォームは、ハイパーブレイド、ハイパーシューティング、マキシマスハイパータイフーン、ハイパークロックアップ&ハイパーライダーキックの4つが必殺技です。どれも広範囲を誇り、雑魚とボスどちらも簡単に蹴散らせます。超必殺のマキシマムハイパーサイクロンは一直線に放つ極太の光線です。というかレーザー系超必殺はどれも極太になっています。発動時間も長く、相手のガードも簡単に砕きます。
カブトシナリオはガタックを助けるところから入り、カッシスワームと戦い、最後にカッシスが2体になったところでガタックが助けに来るという熱いシナリオとなっています。カッシスはライダースティングやライダーキックも備えており油断するとボコボコになってしまう位強いです。1体だけでもそこそこ苦戦します。
ガタックはかなり強い性能となっており、ライダーキックはスーパーアーマーとなり、ライダーカッティングは当たると相手の動きをしばらく止めます(追撃は不可)。カブト勢の二人はかなり優遇されたキャラに仕上がっています。


・電王・・・特殊な特性が入っているキャラで、挑発行為がクライマックス以外の全フォームに存在し、挑発中に(電王が)攻撃すると超必殺ゲージが大幅に上がる使用になっています。その際のセリフはぜひご自分でお確かめください。もう一つは一定ダメージを受けると、現在なっているフォームがそのステージでは再度の使用が不可になってしまいます。イマジンが体から出てってしまうのでしょうね。この特性はモモ、ウラ、キン、リュウに存在し、全部抜けてしまうと強制的にライナーしか使えなくなります(レベルを上げるとフォームチェンジでもライナーになれる)。ライナーは攻撃は大振りで、強いとは言い難い性能です。良太郎の頼り無さが前面に押し出してあります。ソードは俺の必殺技part1、2、3と俺の超必殺技が使えます。他の3フォームもフルチャージはそろっています。中でも特に強いのがロッドです。相手を固定できるデンライダーキックと前方広範囲に弾を打ち出す拡散弾が強いです。
超必殺はライナーの時だけ電車斬りで、他はクライマックスとなりボイスターズスラッシュを放ちます。ボイスターズパンチ、シャウト、キックが使用できますので遠距離と近距離両方いけます。ちなみにデンカメンもちゃんと移動します。
敵であるアルビレオイマジン。自分的には他と比べると影が薄いのですが実力は本物で、爪による斬撃飛ばしが出が早くかなりやっかいです。ボスの中でも屈指の攻撃力を誇ります。ちなみにレオイマジンだからか戦闘員枠はレオソルジャーです。ゼロノスと共にレオソルジャーを蹴散らし、アルビレオイマジンを倒すシナリオです。
ゼロノスは今作ではゼロフォームのみです。遠距離射撃を中心としたキャラになっています。あと、都合上デネブはしゃべりません。あるキャラと声がかぶっちゃうので。
NEW電王もいますが、特に電王とのからみはありません。しかも最後の方では・・・これはネタバレになるので書きませんけど。


・キバ・・・ゲーム初キバ4フォーム(泣)。むしろなんで今までなかったんだ・・・。
キバは全てのフォームに空中キャンセルが備わっており、攻撃中に空中攻撃に差し替えたり、避けたりすることもできます。それぞれの必殺技が完全再現されており、共通として発動させると闇が出てきて、それに当たった敵は必殺が当たるまで拘束されるという強力な技です。個人的にバッシャーとドッガが強いです。広範囲高威力の必殺技なので。ちなみにドッガは歩くとスーパーアーマーになります。歩くときはハンマーを引きずるときの歩き方です。カッコイイ!
エンペラーはフィーバー技とシ いやザンバットソードがあり、特にファイナルザンバット斬は斬ってからザンバットバットで研がせて自動的にもう一撃入るという居合切りみたいなのがあり、さらにカッコイイ。超必殺は回転仕様のエンペラームーンブレイク。真正面から当てても通り過ぎてしまうこともあるので、超必殺の中では扱いづらいほうです。壁際で発動すると上手くいきます。え?バッシャーフィーバー? お察しです。
シナリオはダークキバ(兄さん)とのキング対決。キバは最初から最後までエンペラーで戦います。最終的にはバットファンガイアと戦い、ダキバと協力して倒します。
サブライダーであるイクサ(名護さん)は何故かキバとのからみはありません。しかし、ゲーム中での出番が多いです。射撃攻撃も備わっているので敵に回すとかなり厄介です。そして安定の名護さんの声。
ダークキバは紋章攻撃が強く、当たった相手は拘束されます。そのままウェイクアップ1などをしかけてきます。ですが紋章をかわすと隙がでかいので、敵の時はその隙を狙いましょう。




今回はここまでにします。本当はディケイドまでいきたかったのですが、ディケイドは長くなりそうなので次に回します。
では皆さんまた次回〜
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バトライド・ウォー 感想1(ちょっとネタバレ)

しばらくの間バトライドをやっていました(´∀)


肝心の出来はライダーゲーの中でもかなり良い出来となっています!
ところどころに原作再現が入っていてとても素晴らしい出来となっています!良ゲーだからこそミスも目立ってしまうのですが・・・(´Д`;)

キャラ毎の使いやすさと最強フォームと再現詳細を書こうと思います!


・クウガ・・・近接、遠距離となんでもできるまさにオールマイティなキャラになっています。ドラゴンは攻撃範囲の広さ、ペガサスは溜めブラストペガサスの威力が凄く、タイタンはタイマンでかなりの強さを誇ります。ちなみにタイタンは歩いている間はスーパーアーマーになります。
アルティメットの超必殺、パイロキネシスは殲滅力が強く、雑魚を一掃できます!
ダグバとの対決も人間態こそ出ないもののこのゲームで屈指の再現率となっていました!


・アギト・・・グランド、バーニング(一定時間で解除)の一発一発の力強さ、フレイムの範囲が広い通常攻撃、ストームのコンポのしやすさが特徴になっています。遠距離攻撃はありませんが、それをカバーできるほどのどれでも相手に優位にたてる力強さです。
シャイニングは素早く動き、剣舞と言えるほどの剣速で相手を切り刻みます。その際に残像ができるのがかっこよすぎです・・・!超必殺のシャイニングライダーキック(紋章重ね版)で当たった相手に強烈な一撃を叩き込めます!
水のエル(強化体)との戦いは再現というわけではありませんが、熱い戦いに仕上がっています!


・龍騎・・・フォーム数が少なく、技は他と比べるとあまり多いとも言えませんが、技の再現度はかなり高く、ストライクベントやファイナルベントはドラグレッダーの援護もあって使いやすく、良い再現になっています。
サバイブになるとドラグランザーがバイクとなりますが、轢き逃・・・いやファイナルベントはできないので、必然的に超必殺はドラグランザーとのシュートベントとなっています。代わりに極太レーザーになっていますが。必殺技はサバイブ自体の技が少ないせいなのか、あまり強いとも言えず、再現も特にありません。ちょっと残念ですね・・・。
オーディンとの戦いはIf仕様となっていて、ナイトと協力して倒しました!(逃げられましたが・・・)。ちなみに中に神崎さんが入っているようです。
ナイトは操作できませんが、ソードベントとファイナルベントが揃っており、再現度はそこそこです。何故か常にマント(ガードベント)が出しっぱですが(ガードにはならない)。


・ファイズ・・・通常状態のデジカメパンチの威力、スパークルカッターで相手を拘束が強みです。クリムゾンスマッシュは最初は遠くにポインターをうつため扱い難いですが、慣れるとコンボ、威力共に申し分ないものになっています。
アクセルは左下のカウントに合わせてキッチリ10秒仕様となっています。とにかく早く動けるので、雑魚を一掃かタイマンで一方的にボコるかなどができます。ですがこちらも癖が強く、カッコよく決めるには中々苦労します。
ブラスターは遠距離からの攻撃に優れており、遠くから一方的に仕掛けられます。超必殺の超強化クリムゾンスマッシュは外すと何も起こりませんが、一回当てればフォトンブラッドを撒き散らし周りを巻き込む仕様になっています。
ホースオルフェノクとの対決はところどころ端折っていますが、非常に熱くなれるストーリーです。決着時には本編より多めに攻撃を受けながらフォトンバスターをぶっぱなしました!
カイザ(草加)は拘束するゼノクラッシュと遠距離射撃が敵にすると意外とやっかいになります。良くないなぁ、そういうのは・・・。


・ブレイド ・・・注目すべきはラウズカードと融合係数ポイント!たとえば1000ポイント使用してスラッシュを発動させ攻撃力と範囲をアップさせられます。他にもビートやメタルといった剣崎が使ったカードが多数あります。マグネットとかはありませんが・・・。もちろんライトニングスラッシュやライトニングソニックもあります。ただ、一回に使用するポイントが大きく、連発してるとすぐに無くなってしまいます。
ジャックもありますが、使用するにはポイントを最高限度全部使用しなければいけません。それで変わるのはライトニングスラッシュと滑空が出来るようになる位ですので、残念感が否めません。しかも一定時間で解除ですのであまり多用はオススメできません。
キングになると範囲攻撃はそこまで無いものの圧倒的な攻撃力で相手をぶちのめします。非常にタイマンに向いた性能です。技はストレートフラッシュやフォーカード、さらにキングパンチといった技があります。技名はあれですが、範囲がでかくワンパンなため隙も短い雑魚殲滅技になっています。超必殺のロイヤルストレートフラッシュ。フォーカードとの差別化のためかビーム型になっていますので、一直線に斬撃を放ちます。攻撃の幅が広くないものの、一発でボスの体力のほとんどを持っていけるほどの威力となっています!
ジョーカーとの決着は変身状態のまま行われますが、二人とも本人が演じてくれてるのもあって切なさがすごいです。ちなみに橘ギャレンさんも最初に立ちはだかってきます。最後に残った友だけは失いたくないという理由で・・・こちらもIf展開ですね。
ちなみにジョーカーをボスとして何回も出すのは良くないと思ったのか、ブレイドとの決着以降は代わりにニーサン(ry いや、アルビノジョーカーが出てきます。
ギャレンは同じくラウズカードを多用して、バレット、ファイヤーアッパー、バーニングディバイドなどを使います。 ただラウズする時に隙ができるため(ブレイドはラウズ時無敵)、近接でひたすらボコってしまえば、結構楽に勝てます。




一個一個が長いので今回はここまでです。
とにかく良いゲームです。暇な時にまた遊びたくなります。買って損はないですよ!
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