とめこさんから届いた馬鹿丸出しのメィル。


「ねぇ、急だけど、あたいたち、今年の4月で出会って×0年記念だぉ
なんかする?(σ・∀・)σ」


からのやり取りがこちら↓


「え、どうしようなにしよう?なにかつくればいいの?(錯乱)」

「大丈夫、とりあえず私も『何の本作る?』て思ったから(笑)」

「まじかよ。組!、やべぇ」

「組!が色んな意味でやべえのは今更」

「(´・ω・`)」



思うに一等やべぇのは銭事情です(哀)←



マァそんな訳でして「何か作ろうずー(*・∀・*)ノ」と云う事に成りました。ぱちぱちぱち。



POLPOの隠し(?)トラックを聴く度、余りにも楽しそうなので
「最高だなァ。過程が如何であれ、最終的にこんな氣分で何か作れたら本当に最高だなァ」
と毎回ニコニコしつつも羨望に突つかれて居た手前。
まさかこんなメィルを貰えるなんて露程も想定しておりませんでした。
嬉しかったのでPOLPOの結成きっかけ話込みで歓びのメィルを送ったら

「何それ発想が完全に組!と一致(笑)。しかもタイムリー(笑)。何でそう思った時に私たちのアニバーサリーを思い出せなかったの(笑)!」

と返されました。
……全くだよね!パーでごめんね!!でも思い付いても提案しなかったよ多分!!←
だって共同作業って相手の時間を奪うじゃないですかーやだー。
そんなテンションで居てくださる確信持てんわ、自信無いわ(笑)。
マァそもそも思い付いていないけれど←



取り敢え不何のイメイヂも湧かないので、次回の集金時には「お金の相談とアニバーサリー本のミーティング」実施です。
隊内ミーティング、久し振りだなぁ……。
企画が何であれ執筆(と云う程でも無いけれど)中は毎回ずたぼろなのですが、それでも必ず楽しい時間に成るので楽しみです。
因みにずたぼろに成る原因は、組!が揃いも揃って

「技術も経験も無い遅筆なのに、己の筆の速さを無根拠で過信している」

からです。パー子かよー\(^o^)/パーコダヨー

































「何を楽しみに生きてる?」











1秒先延ばしにした呼吸のあとの、とても小さな可能性の欠片。