帰宅したら1日遅れで秋田の妖精さんから葉書(文量的には手紙(笑))が届いておりました。


今回のポストカードは青森の「青荷温泉」。
八甲田山麓にあり、明かりはランプのみらしいです。素敵ですね。
内容は毎度の事ながら可愛らしく「流石妖精。何から何まで可愛らしい」と、怠さ蓄積の手前の心をあっさり癒してくださいました(笑)。
そして更に有り難い事に

「けんこーさま、今年是非、ご家族やご友人と秋田にいらしてください!
もし80万人の激混みが大丈夫であれば、大曲の花火、桟敷席を用意します!!(о´∀`о)」

とのご提案が。
わぉ\(^o^)/
今年の組!旅行は「もう信州だ信州。戸隠神神社!金具屋!!」でほぼ固まっていたのですが、これは要相談案件です。
死ぬまでに一度はみたい、と云われる大曲の花火大会……。
それを目的にゆくことは無いですが、わざわざお誘いいただきしかも桟敷席迄用意してくださるとか!
だってあれ、倍率凄いんでしょう……?
その心遣いだけでもう感動ですよ( ;∀;)
手前の人脈とは思えない……←


感動の余り、数年振りにメィル致しました。
(納豆汁届いたよ報告も兼ねて)
宿が取れるのかとかそもそも組!の旅費的に行けるのかとか……マァ色々御座いますが、
取り敢え不近々とめこさんとお逢いするので、相談してから又連絡させていただくことに。


どうだろう、往けるかな。
こう云うのも御縁ですから、往けるならば往きたいな。





話題:ありがとう。





花火にも感動するのでしょうが、何よりもそんなお誘いをくださることが嬉しいのです。