夜中、自室でゲームをする黒鶫。





暫くして…


私「…喉乾いたな…」


と思って、一階の台所へ。








母はもう寝ていて、一階は真っ暗。




台所の電気を点けて、


私「麦茶…麦茶…」


と、冷蔵庫へ…。







しかし、冷蔵庫の手前にある、洗面台の大きな鏡を…何となく…見てしまったんです…。









そこには…青白い顔で、ギョロリとした虚ろな目…そして、目の下に凄いクマがある女の顔がっ…!

※↑自分の顔です。












ビビった…!


凄いビビった…!









なまら恐かったよ!!