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とうとつに





刹那は親(?)を殺してロックオンは家族を目の前で殺されてアレルヤは仲間を殺してティエリアは過去がない

って考えると皆が皆どこか狂っていてもおかしくないだろうなと。
だから刹那は世界を盲目的に愛しロックオンは以上なまでに家族を渇望しアレルヤは無条件の愛(マリー)を愛しティエリアは過去に執着する人(ニール)を愛するとか。
意外と一番まともなのはライルのかもしれないですね。ハレルヤはアレルヤと過去を共有しつつ、アレルヤを支えてるから一番強いかもしれない。

かもしれない。



そしてブログやサイト更新滞っててすみません。スパコミ用の小説、まだあがってなくててんやわんやしております。
間に合うか不安ですが、やってやります…!






某エロゲの刹那な刹那さん。刹那で検索したら出てくる女の子、気になって何のキャラか教えてもらってアニメを見たらヤンデレでグロくて後悔しました。
まことしね!ですね。

のーらいふ!



2つ合わせてのーせつあれ,のーらいふ!



ご、5月のシティの参加が決まりました!
初めてのサークル参加です…ドキがムネムネしています。

一日目の西館でした。
憧れだったオフライン情報ページをつくらないと///以前ちょろっと言っていた4コマは間に合わないので…合同誌と刹アレの馴れ初め小説をコピーで。
4コマはDAで出したいです!

今からもそもそオフラインページ作ってきます。
それではこの辺で。


拍手コメントお返事は明日必ず!

きくち

鬼畜眼鏡ってBLゲームを初体験しました。
正直オリジナルBLには興味がなくてOPで既に爆笑し展開にも苦笑いを浮かべながらプレイしたんですが、……不覚にもキスシーンで萌えてしまいました。
御堂さん?ルートのみED見ました。2種類!
でもどうもあのBL特有なな絵が苦手で、もうやらないかな-とは思います。



受けオーラ満載の気弱な主役が怪しい男に渡された眼鏡を掛けたら出来る攻め男に性格が変わる、って設定。

もちろんハプティズム変換余裕でした。
でも攻め鬼畜ハレルヤがよくわからん男性を抱くのはギリギリ。ハレルヤさんはアレルヤさんだけ見ていれば良いと割りと本気で思ってます。
だから刹那がアレルヤと良い仲になるのには、刹那がハレルヤさんに認められる必要性がある!と主張。
アレルヤ攻略における最大の恋敵はハレルヤですよね。アレルヤにぶちんだからハレルヤの言葉がないと自分の気持ちにも他人の気持ちにも気づかないと思います。
もし刹那主役(攻)で恋愛ゲーやるならまずハレルヤを懐柔し、仲良くなった(健全な意味で)ところでようやくアレルヤルートが出現。ある意味隠しキャラ的存在なアレルヤ。

刹那攻主役もしくはアレルヤ受主役の恋愛ゲーがやりたいです。
簡単なものなら探せば自分で作れるツールはあるみたいなんですが、俺得の為だけに作ってみようかなと思いつつなかなか手が出せない現状。
やってみたいものです。


上でアレルヤ攻略にはハレルヤが〜と言ったんですが、ハレルヤさんはアレルヤが幸せなら良いので…自分が気に入らなくてもアレルヤが笑ってるなら構わないっていう位の器のでかさはあると思います。ただ気に入らないなら意地悪します。

そんなアレルヤ主義!なハレルヤさんが好きです。





話にまとまりがないですがこの辺で。

誕生日


AGE.2308年4月7日

「……アレルヤ」
「ん、どうかしたのかい刹那?」
「いや、今夜は暇か?」
「そうだね…仮想ミッションさえ終われば、暇……かな」
「なら、俺の部屋に来て欲しい」
「いいけど…何か用事かい?」
「………待っている」
「あ、うん。わかったよ」


誕生日だと告げないけど、アレルヤと一緒に居たい刹那





AGE.2312年4月7日

「今日は」
「…どうかしたのかい、刹那?」
「俺の、生まれた日だ」
「………えぇ!?」
「グリジット標準時間2291年4月7日、アザディスタンで生まれた」
「せ、刹那?それは機密事項で…」
「構わない。あんたには知っていて欲しいんだ」
「……刹那…?」
「すまない、いきなりだったな。」
「い、いや…大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけで…あ、」
「……」
「誕生日なんだよね?それならお祝いしなくちゃ!皆も呼んでさ、パーティをしようよ!」
「……アレルヤ、」
「ふふ、買い物にいかないとね。君も一緒にいくかい?」
「ああ、行こう」
「あっ、……22歳…だったよね。誕生日、おめでとう刹那!」


まだ恋人未満だけど、お互いに意識している刹那とアレルヤ







AGE.2313年4月7日

『アレルヤ、久しぶりだな』
「そうだね。しばらく通信の届かない所にいたから…」
『今は大丈夫なのか?』
「まぁ…通信は、ギリギリ出来るかな」
『そうか』
「うん」
『……』
「……」
『………アレルヤ』
「ん?」
『今日は、』
「あ、あ、言わないで!もうちょっと待っててよ!」
『?』
「もう少しなんだ…その、この花…」
『…綺麗だな。まだ蕾みたいだが』
「そうなんだ……日付が変わる頃には咲くって話だったのに」
『夜中に咲くのか?』
「うん。蒼月花っていうらしいんだけど…咲かないね」
『俺は別に』
「ん?」
『あんたが笑って祝ってくれれば、十分だ』
「……気障だね」
『アレルヤにだけだ』
「ふふ、それならお言葉に甘えて…誕生日、おめでとう刹那。」
『ありがとう、アレルヤ。』
「…その……好き、だよ」
『……俺も…だ』
「あ、珍しいね。刹那が照れてるなんて」
『アレルヤも顔が赤い』
「気のせいだよ」
『……そうか』



世界を廻るアレルヤと、CBで活躍する刹那の遠距離恋愛

刹那が産まれた大切な日

「今日は君が主役だよ!」

刹那の頭にはアレルヤの手作りの王冠。
刹那の目の前には満面の笑みのアレルヤ。
刹那の頬にはアレルヤの手が添えられていて。
刹那の耳にはアレルヤの声が届く。

「今日は君の言うことをなんでも聞くよ」

なんたって君は今日、主役なんだから!


アレルヤの笑みが刹那を包む。刹那が両手を広げるとアレルヤは誘われるようにその胸へと身を委ねた。
「あ、でもあんまり無茶なのとか…恥ずかしいのは嫌だよ」
問題ない。あんた次第だ、刹那はアレルヤを見つめるとその形の良い唇を動かす。


「ずっと一緒にいてくれ」

もちろんさ!アレルヤは刹那の唇に噛みつくようにキスを仕掛けた。







刹那誕生日おめでとう!
アレルヤが積極的になれる唯一の日とかだと良いね!

(*廿_廿)Wω・*)))
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