話題:はじめてのちゅう


わたしのはじめてのちゅうは、


入社したころから

ずーっと癒されてたイケメンさん。



はじめはただ見て

癒されてただけだったんだけど

いつの間にか仲良くなってて。



その日はいっしょにドライブしたんだ

確か夜中の12時くらいから。


ドライブ終わって

ひっそりわたしの家にきてもらったの。



わたしの布団で寝てる先輩。

わたしの座椅子で寝てるわたし。



先輩 こっちで寝ないの?

わたし いやだ。はずかしいです。

先輩 俺もはずかしい。でも寂しい。



きゃ〜 ( 〃▽〃)

なんだかかわいくて布団にダイブ。



したと同時に ぎゅー されて

ぎゅー しかえして ぎゅー されて。てへ



先輩 ちゅーしたら怒りますか?

わたし ………。

先輩 ………



ちゅ。 ちゅっちゅっちゅーっ。



先輩 やばい。照れる。やばい。

わたし ………。(照れすぎて無言)

先輩 ちゅーして。

わたし いやだ。はずかしいです。

先輩 かわいい。食べちゃいたい。

わたし ………。(照れすぎて無言)



ちゅ。 ちゅっちゅっちゅーっ。


先輩 仕事中こんな俺思い出しちゃだめだよ。



なんだか。かんだか。

仕事に行っちゃう先輩を見送るのが

寂しすぎるいちにちでした。



それ以来、先輩のぎゅーちゅーが恋しい。

あれれ、わたしこんなに変態だっけ、?



てへぺろっ