眠たいがこの時間に寝たら後悔しそう…だってお昼寝じゃないもおおおおん!!どうしよう迷うなーいやだないやだなー怖いなー怖いなー(稲川風)
さ、特に笑えないジョークかましたところで追記にコメ返だよーん
画像探してたら365日家族のPVキャプ画あったから2枚だけ貼っとく!
ネタバレになるから見たくない子はとばしてね!
つ追記
久々に妄想たいむうううううおえ!ていうかもはやドリ小ww苦手な人はとばしてね!
本日のテーマ 数学担当横山先生に片想い〜長編〜
横山先生に片想い中のアタス子
放課後には質問しに会いに行きます。
『横山先生ー。これ、教えて?』
「んー?ってお前、ここ昨日やったとこやんけ」
『わかんないんだもん』
「毎日来んのにほんま伸びひんな、お前は」
『うるさいなあ。どうせ馬鹿ですー』とか言いながら拗ねるよね。ノートをパラパラしながら「まあ、いつも綺麗にノートとってんのは褒めたるわ」なんてさりげなく言う横山先生。
そして勉強教えてもらってたら少し遅くなってしまうんですね。
そしたら「駅まで送ったる。待っといて」と帰り支度を始める横山先生。ドキドキしながら待つアタス子。
「ごめんごめん。行こ」
『先生、いいの?こうやって二人で帰ったりしてさ』
「別になーんもないねんからええやろ。いらん心配すんなアホか」
『…バッサリだね』
「え?なんて?あ、ちょ、ごめん。電話や」
「はい。うん。今日やろ?いけるいける。今学校出たとこやからー…8時くらいに待ち合わせでええ?うん、ほなな」
『…彼女?』
「は?…あぁ、今の?」
『うん。生徒の前でデートの約束ですかー?』
「約束したらあかんのかー?こう見えてモテんねんで、俺」
なんて言われてもうほぼ失恋しちゃって、一気に落ち込むけど横山先生は普通に歩いててさ。もう、やさぐれるよね。そしたらそのまま駅着いちゃって
『ありがとうございました』
「なんやねんお前!急にかしこまって(笑)」
『じゃあね、先生』
「あ、おう。ほなまた明日。寄り道すんなよー」
って別れるけど、アタス子はそのまま家に帰りたくなくて、繁華街に繰り出しちゃってさ。一人でウロウロしてたらもう9時半ぐらいになっててそろそろ帰ろうとして、前向いたら
「お前なにしてんねん」
『…先生』
「俺駅まで送ったよな?寄り道すんな言うたよな?」
『だって、』
「言い訳すんな。こんな時間に一人でお前ほんま…」
『ごめん』
「帰るで。送ったる」
『…デートじゃないの?』
パート2↓
「はあ?…お前そんなん信じてたん?ただの連れや、しかも男。もう解散したし」
『そうなの?なんだあ…よかった…』
「…あーもうお前ほんっまなんやねん…そんなん言うなや。我慢出来んなるやろ」
ゆっくり近づいてくる横山先生。アタス子の手をひく横山先生。ぎゅっと抱きしめる横山先生。そして小さい声で
「…俺んち来る?」って囁く横山先生。
行きますよね。そりゃあ行きますよね。親には友達の家に泊まって勉強するとかなんとか言うよね。
家着いてなんやかんやするよね。もう家着いた瞬間また抱きしめられてキッチュ。もうキッチュの嵐。かーらーの!まあ、なんやかんやはなんやかんやですよね。
そして、朝。
「ほな、俺先行くわ。お前遅刻すんなよ」
『…うん』
「あー、なんやその…えーと」
『なに?』
「あーっと…ちゃんと、お前のこと、好き、やから」
『え?』
「やから他の男に色目使ったりすんなよ!行ってくる!」
ってバタバタ学校に向かう横山先生。実は両思いだったんですね。先生という立場上我慢してたけどアタス子が可愛いすぎて理性がきかなくなっちゃった横山先生。秘密の関係スタートですよ。
めでたしめでたし。
いやまじで長いな。
まさかの錦戸月9ってね…もう何がなんだか訳わからんわい。おっちゃんついていかれへんわーい
錦戸タフすぎんだろそしてまた薄くなるんじゃないか?おいおいこれ以上薄くなったらもう存在なくなるだろ。見えないよーう錦戸どこー?みないになるだろ辞めろよ
これ以上エイトをガリガリ集団みたいにすんなあああああああ!ぽっちゃりすらいないいいいい!まるちゃんはでぶううううう!
てか懐かしいの見付けたから貼るね
なにわビリケンズwww