どんぐりのせいくらべ

晩御飯は実家に帰っていただきました。
父も母も兄も息子がきて嬉しそうだった。
夜は滅多に実家にいかないから新鮮だった。

今夜は息子と二人。
雨もおさまって、カエルの鳴き声が聞こえる。

....


どうしても思い出が蘇る。
私の中のいちばん甘酸っぱい思い出。
なんどもなんども思い出す。
自分が気持ち悪いヤツだと思いながらもね。
でも、昔の人に対しての未練ではないことは確かだと思う。
だって、顔はなかなか思い出せないんだもん。
顔は鮮明には思い出せないのに、思い出と
その時の自分の感情は鮮明に思い出せるんだよね。
デート中の車の中で自分が考えていたこととか。
この辺りで（街並みや風景を見て）彼といるときこんなこと考えてたな！とかね。
きっと青春が恋しいんだ。
このブログで、何回も書いてることだけど
多分、これからも何回もこんなこと綴ると思う。

先程旦那が帰ってきて、
福岡で溶接する人でが足りないそうで
急遽旦那が福岡に出張になったそう。
こんな豪雨の中大丈夫なのだろうか。

数日間。５日間くらいかな？
豪雨の中息子と2人。初めての2人きり。
実家に帰ろうか悩むところ。
外は豪雨だし少しの移動も大変だし。
実家の私の部屋はガラクタ置きになってるし、
私の寝るところないしな。笑
でも、アパートにいても暇だし。
せめて豪雨じゃなかったらよかったな。

何よりもこんな雨の中、福岡にいくって
ほんとに大丈夫なのだろうか。
無事についてほしいな。