スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

長ったらしい自己考察

Twitterだとちまちま打たなきゃならないからこっちで( ̄▽ ̄;)


思い返せば幼稚園の頃から、私は友達に「○○君が好きなの」という報告をされてきましたが、自分の好きな人を誰かに言う、宣言するということはしたことがないのです。

単純に、自分がぶっさいくなのは知ってるからそんな宣言する気になれなかっただけですが。
あとある時期から好きな人がいなかっただけ。

そして最近になって「彼氏ができました」あるいは「以前に彼氏がいました」報告を度々受けているわけですが、まぁこれが堪えるわけですね。

というのも私、中々な構ってちゃんらしくて、友達が離れていっちゃうことや可能性にひどく恐怖心があるようで。

友達と恋人だったら恋人を優先するもんだとは思っても、自分がもう全く必要のない存在として切り捨てられるのではないかと感じてしまうようなのです。

それって酷い話ですよね。
要は友達を信用してないってことですもんね。

でも私は自分自身に「一緒にいる価値」を全く感じないというか、友達になりたいタイプではないというか。

そう思ってること自体、友達の気持ちを踏みにじる行為だと分かってはいるのに、どうしてもそんなことを考えてしまう。

だからなんですかね。
幼稚園、小学校、中学校とメンバーにほとんど変動が無いにも関わらず、仲の良い人がコロコロ変わっていくのは。

自分自身を信じてないから何もかも伴わないんじゃないかな、と思うわけです。
自分の力を信じてた、中学時代は確かに望んだものを掴めてた気がします。



…で?
結局何が言いたいんですかねあれあれ…

えっとー…まぁ人生に恋というのはどうしたって付いて回るんだから、友達に彼氏ができようが彼女ができようが落ち着いてこーぜっ(`・ω・´)

たまには私にも構ってやってね的なーって誰も見てないと思うけどね\(^o^)/

いつか面と向かってそう言えるように、自分を信じられるように、なろうと思います。

移転してきました

なんのことは無いのですが記事整理のために移転しましたー。

更新頻度は変わんない(ほぼ放置←)かと思いますがよろしくお願いいたします。
prev next