ハンサムイベントまとめ
ミアレにつくとホロキャスター作動、ハンサムハウスに来てほしいと連絡が。
ハンサムハウスは今まで空きテナントだったところ。殿堂入り後はまだ入居者が決まったとしか言っていなかったので、恐らくメガリング強化後からかな?
☆第一話 その男 ハンサム
ハンサムハウスに着くと、ハンサムのテーマ曲が!
「私のコード…ではない、名前はハンサム
この街で探偵を営むシブイ中年だよ」
堂々しすぎだろこの中年…BWのハンサムとは違う人なの?
人の集まる大都市ミアレの平和の為に、助手…否、バディを探していて主人公にロックオンしたみたい。
「どうだ!主人公クン、私のバディになってくれないか」
→いいえ
「ノーだ!主人公クン!そんな返事は聞こえないんだ!」
そして探偵としてはルーキーな主人公は「ハンサムメソッド誰でも探偵トレーニング講座」を受講することに。普通なら帰りたい…ってなるな。
ミアレのあちこちに隠されたハンサムチケット5枚を探し集めることに。
・ローズ広場のポケセン
・タワーの1階
・漢方薬屋
・美術館の1階
・ホテルの1階
クリアすると正式にバディとして認められ、依頼があればホロキャスターで連絡するとのこと。
何やら気になる次回予告風味が…ミッションとかなんとか。
☆第二話 路地裏に生きるもの
割りとすぐ依頼の連絡が。
内容は路地裏に子供が集まっているから、何をしてるか突き止めてほしいと。
サウスストリートから行ける路地裏に、家族なし宿無しの女の子&ニャスパーのもこおが。この子らと遊ぶために他の子供も集まっていたみたい。将来の夢がかいぱんやろうってのはどうかと思うぞ。
ハンサムが事務所で暮らすことを提案するが、もこおが怖がって逃げてしまったので主人公が見つけ出して仲良くなる作戦に。
ノースストリートから行ける路地裏3つを行き来しながらもこおに好かれる方法を模索。触ってはいけないらしいので踊ってみたら正解でした。
宿無し少女マチエールともこおは事務所で暮らすことに。ハンサムはホテル住まいだとか。
扶養者が出来て懐具合がサスペンスらしい。給料貰ってないけど、くれと言いづらい空気である。
☆第三話 探偵と観光客 そしてギャング
ハンサムはマチエールに読み書きそろばんを教えたらしい。ノートが面白い。
扶養者が増え嬉しい反面、マチエールらに悩みを作っていないか心配なハンサムから、様子を見てほしいと言う話になったところで、英語オンリーの観光客乱入。
どうやらポケモンを盗まれたらしく、帰る時間も迫っているから探偵に頼りに来たみたい。英語で赤点とりまくりだったからみたいとしか…ハンサムはもっと分からなかったらしく、飲み物を買うと言って逃げた。
マチエールが帰って来たところで、観光客がハンサムのことを役立たず扱い。それにキレたマチエールが英語で反論。小さい頃からミアレで育ったから、英語も分かるらしい。
観光客を落ち着かせ、もこおの力で考えを読めるようにしたところ、駅で盗まれたようだ。
マチエールはハンサムをバカにした観光客を助けなくても…と言うが、ハンサムはそれは違うし関係ないと。たとえ罵られようが、そこに困っている人やポケモンがいれば私は行くと。
格好良く駅にいるミアレギャングのもとへ向かったハンサムだったが、ポケモン持ってないから主人公が追いかけることに。マチエールが言うには昔パートナーが死んでそれきりとか。
ギャングは昔マチエールとつるんで?いたらしく、マチエールと遊べないのも不満だったみたい。
勝負に勝つとギャングは解散、友達としてハウスに遊びに来て!となる。
マチエールはハンサムに金銭的な負担をかけてると気にしており、後日バイトが決まったギャングを見て、自分もこっそりバイトを始める。
☆第四話 許されざる事件への挑戦
ハンサムに呼ばれた理由は、最近マチエールが黙って出掛けてしまうことを心配していること。
そんな中、ホロキャスターから臨時ニュース。美術館の絵が落書きされるのと、勝負後にモンスターボールを強奪される2つの事件発生。
ハンサムはボール強盗の方が急ぎだと判断し、主人公を囮トレーナーにする作戦で路地裏を捜索。
以下の流れを3回。
あやしい奴と勝負→勝つ→あやしい奴は顔を隠したボディスーツ姿に変身→ボールを寄越せ→ハンサム乱入で逃げる
(但し途中にどMを挟む)
3回目、エスプリと名乗るあやしい奴にもこおがやたらとなつく様子を見せ、ハンサムはマチエールだと看破。もこおに攻撃しようとマチエール(多分)からもこおを庇って腹を怪我。あやしい奴は何か呻きながら逃げた。
事務所にハンサムを運ぶが、かなりの怪我のようだ。しかしハンサムが元々追っている事件に近付いている可能性が…
☆第五話 炎の女と事件の真相
マチエールからの初メールで事務所へ。マチエールはハンサムが病院にいることも知らない様子で、またどこかに出掛けて行った。
直後、元フレア団らしい執事のアカマロが来て勝負。主に会いにホテルに向かえと。
スイートルームにいたのはパキラ。ひと勝負後にエスプリについて教えてくれる。
エスプリが身に纏うのはイクスパンションスーツと言う特殊なスーツで、クセロシキが開発したもの。
パキラ「あなたにドクタークセロシキを処分して頂きたいの」
処分!?主人公は仕事人か何かか。
しかも理由はフレア団の信念を守るため。パキラもただのキャスターじゃなくてメンバーだったのね…
何か死ぬ覚悟しろと言われたので慎重にフラダリカフェへ。
パキラが特殊なパスワードを入力し、隠しフロアへ行けるように。去り際に自分は約束を守ったからそっちが破ったらどうなるか、とハンサムに伝えるように言い残した。
フロアの警備のバイトをミアレギャングがやってる…しかもマチエールが紹介したらしい。チース!と挨拶された上に敬語なんだが…というか警備なのにノリ軽いな。
マルモルなんか主人公が知り合いなせいか警備する気無しだ。自分が警備を担当してる部屋に入れてくれて、宝探ししましょう!とか言ってる。軽い。
奥の棚にイクスパンションスーツの仕様書とマチエールの着用記録がある。スーツの機能は着用者の身体能力強化・ボールの乗っ取りとボール内のポケモン強化・光学迷彩・着用者のリモートコントロールと多岐。
そしてバイトは定時ダッシュで帰った…
「主人公さんお先ッス!」
部屋にクセロシキが来て主人公を発見、エスプリを使ってバトルを仕掛ける。3回バトルするが疲れないエスプリ。そこにハンサムともこお登場!だってバディだから!
マチエールに訴えかけ、エスプリが苦しみながら勝負を挑む。勝っても尚戻らないエスプリだったが、クセロシキが突然リモートコントロールのスイッチを切った。何事もなく目を覚ましたマチエールに合わせ、食事の約束をしてその場は解散。
クセロシキはマチエールの純粋さを見て、研究が成功したからもういい。マチエールに完全に意識はないから捕まえるのは自分だけでいいと。
☆最終話 さらばハンサム
マチエールからハンサムが退院して帰って来ると聞いて待っていると、もこおがハンサムから手紙を預かってくる。
そこには自分が国際警察であること、任務が終わったのでカロスを離れること、ハンサムハウスは買い取ったからこれからも暮らしていいこと、追伸には主人公にいかしたコードネームハンサムをくれることが書かれていた。
マチエールはハンサムを探しに飛び出して行く。
ハンサムは美術館に逮捕の報告に立ち寄ったらしい。次はマチエールからの連絡でフラダリカフェへ。
クセロシキがこっそり連絡してハンサムを足止めしてくれていた。
マチエールはハンサムとの別れを拒むが、ハンサムはマチエールを諭して彼女をハンサムハウス2代目所長に任命した。ミアレで暮らしてきたマチエールだからこそできる事があると。クセロシキも自分のポケモンとイクスパンションスーツ(リモコン抜き)をマチエールにプレゼントしていたが、証拠品として押さえなくて大丈夫なの?
まあとにかくハンサムとクセロシキとの絆を確かめたマチエールは、2代目所長になる決心をして2人を見送る。
事務所に写真を飾って、新たにハンサムハウススタート。
笑顔のマチエールはめちゃめちゃ可愛かった。
エスプリは大都会のヒーローって感じなのかな?セルティっぽい。
因みにまたバトル可能で、今度はマスク越しに素顔が見えます。
ミアレギャング達も事務所でバイトしてる模様。
長いイベントでしたが楽しかった。
マチエール可愛いなー
またハンサムやクセロシキと連絡取り合ったりしてるとこを見たい。