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057



唇は簡単に言葉を並べる。
其処に何の感情も籠められていなくとも
簡単に、人の心を抉る。








056



ああぁ、まずい、かも。

心拍数上がってきた。

冷や汗もかいてきた。


おちつかないと。 





055



反芻し続けてる言葉。


でもわたしがわるいのだから。


それで、すこしでも償いになるのなら、


良い。




054



漠然とした焦燥と不安と、
胃のあたりの鈍痛。
それから右の扁桃腺が痛い、気がする。 



最悪。



053



次は絶対に裏切らない。





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