2010-6-29 20:47
束の間の一息
朝早く出勤して直ぐに
仕事を始めた
かなりの時間稼ぎ
続々と人が来る中で
1人でお仕事
師匠が優しくボクを気に掛けてくれた
師匠くらいかも知れない
ボクのマジな苦労を解ってくれるのは
涙出そうだったぁ…
朝早くからやった甲斐があって
夕方には出来上がった
ホッと一息吐いた
ただ…
低過ぎる達成感がなんとも
苦々しい
そんなに気負いしない
何て嘘じゃー無いか
滅茶苦茶だ
何処の誰よりも
口ばっかりな奴に
成りたくは無いから
公言した事くらいは
守らなきゃね…
例え身を削っても…
あぁ…
疲れた