ルフナのゆかいな仲間たち

父メール：
『墓参りに行くから８時１５分に実家に集合』

集合も何も、行くのは親父と私だけ〜。


おかんが用意した花三束と線香持って墓に行ったら、おかんの方のジジババと遭遇

おとんとおかん、同じ墓地内に両家の墓があるからさ。

で、おとんの方の墓参りを、ばーさんがテキパキと手伝ってくれたんだけど

ばーさん…

うちらの線香つけて

勝手に墓石に供えはじめた。

『…なんでばーちゃんが線香あげてんの…』

『あ？どうせやるがなだからいいべ？(どうせあげるやつなんだからいいでしょ？)』

いや、うちらがあげないと意味なくね？

『…ばーちゃん…花、三束全部こっちの墓にあげちゃったの？一束はお宅の墓で、もう一束はお宅んちの仏壇だったんだけど…』

『おらいんとこはいいんだ！生花やっと墓汚れっぺ？
んだからおらいんとこは、ホレ！あーゆう造花なんだ！
(うちはいいから！生花あげると墓が汚れるでしょ？
だからうちは、ほら！ああいう造花なの！)』

………そういう問題？
仏壇の花は？

『うちはもうたくさんだ！いーっぺあるん！
(うちはもう結構！たくさんあるもの！)』


だからそういう問題

たくさんあるからいいのじゃあばーさんの葬式には塙も供物もいっぱいくるだろうから、あたしはあげなくていいのそういうことになるよね

父
『次からばーちゃんに墓参り頼むかぁ(-"-；)』

自分ちの墓に線香すらあげられなかった親父様なのでした。

今日、上の子と下の子におもちゃ買ってあげたんすよ。違うおもちゃをそれぞれに。

そしたらさ、上の子も下の子もおんなじおもちゃを選んだのよ。意外だったわー。下の子はいままでそのタイプのおもちゃに興味なかったんだもの。

上の子はそれはそれは超気に入って離さないし、下の子はどうしてもそれで遊びたいし、もう１つのおもちゃには二人とも見向きもしないし…

同じの買えば良かったか？っつったらそうではなく。

だって、下の子は上の子が遊んでいるおもちゃがほしいわけなんです。

隣の芝はなんとやらで…それが一番おもしろそうなんだろうな。

はー、かーちゃん参ったなあ…と思ってたらふいに上の子が
『こっち貸してやるよ。俺はもう一個の方で遊ぶから( ￣▽￣)』
と、上の子がおもちゃを貸してくれたではないですか!!

かーちゃん超カンドー!!(*´∇｀*)
兄の自覚が芽生えたのかー!?

でも下の子は悪いと思ったのか、遊んでみたらたいして面白くなかったのか(笑)

上の子におもちゃを返しに行くし!!

ふてくされたのかな？あたしにぴったりくっついて寝始めちゃった(-_-;)

二人いるとなかなか難しいねえ…
でも性格とか行動が違うから楽しいね♪

あ、コレ、当たり前ながらうちの

草花木果！

プロアクティブは痛かったけど、これは刺激もなくマイルドで香りもゆずっぽいいい香り！

植物アレルギーある人はダメかもしんないけど、毛穴汚れ取れてる気がするー。

お試しなくなる頃まで様子見よう。

久しぶりにばーさんちに行ったら、少し痩せたんでないか？言われた(゜゜;)

計ったら

１.５キロ減ってた…

家にいるのに痩せるって…



そーいや最近バタピーを買わない旦那に、飽きたの？聞いたら
『コンビニに寄らなくなっただけ』
ってさ。

『優しい奥さんがきっとまたサトー紹介で１キロのバタピー買ってきてくれるはずだなー
アレ、一日中食べててもなくならないんだなんて素敵
夢のよう〜』

……最近体調悪いから…調子良い時にね。

『いや、きっとそんなこといいながらも優しいから買ってきてくれるはずだなー
いつもそうだもんなー帰ってきたらサプライズ的なアレで、ドーンて置いてあるはずだな〜』


こいつ。
やっぱあたしの性格把握してやがる…

思い通りになんかならーん
小遣いやってんだから自分で買えー

今日は旦那と昼に起きて

一日中DSしてた(笑)

リズム天国と逆転裁判。

さっき散歩しに外出たけど

もう秋だねぇ。

明日は午前中ハローワーク行ったあと妹と市内に行くよ。

久しぶりに先輩のお店行くよ。

ラリマーのなんかあったらいいな〜