こわいこわいこわいこわいまたお母さん怒らせた迷惑かけたいらないいらないいらないわたしなんかいらない死んじまえ死んじまえ死んじまえでも死ぬのにもお金がかかるそこでも迷惑かけるわけにはいかないもう人前で泣かない少なくともお母さんの前では泣かないから怒らないでお願いだから怒らないでからだが萎縮して涙以外なにもでなくなるごめんなさいの言葉しかでなくなるでもそれが余計苛立たせるどうすればいいのどうしたらお母さん怒らないですむのわたしがいなくなるのがいちばんいいけどそれができる勇気がなくてごめんねいなくなれば全部解決するのにわたしがいなくなればいいのにごめんねこんな変なこで異常なこでほんとにいらないねわたしがいなければみんな幸せなのにねなんで産まれたんだろおかしくなったんだろあの学校で無理してでももうちょっと頑張ればよかったのかなそしたら高校の間くらいは普通にいられたのかなもういやだ死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいそしたらみんな幸せなのに何故生きてるんだろそうか死ぬ勇気がないからかさっさと
死ねよわたしなんか誰も望んでないいらない生きていてごめんなさい息していてごめんなさい存在していてごめんなさい約束しますもうお母さんの前では絶対に泣きません本当にごめんなさいだから許して
お久しぶりです。
生きてます。何とか生きてます。
今日はこのブログで初の恋愛についての記事を書こうと思います。
まぁ僻みだらけですけどね。
昨日は最近(と言ってもちょうど一週間前くらい)ともだちになったこと遊びに行きました。
結論から言うと、まぁまぁ楽しかったですね。
あ、でもカラオケは楽しくなかったです。多分趣味が会わなかったんだろうな……。
そのあと彼女のお買い物に行ってきました。お買い物内容は彼氏さんの誕生日プレゼントを選びに行ったんだけど、その時の彼女は「めんどい」って言ってたけど、彼女はすごく悩みながら選んでたし、何よりとてもきらきらしてました。
私にはとても羨ましく感じました。
私にはきっといままでもこれからもこんな感情をもってきらきらすることはないだろうから。男性との交流なんて一切ないし、同性に至ってはあのこの件があってから好きな人がいても告白するのが恐ろしすぎて何もできないと思うんです。
大好きな大切な人はいてくれるだけでいい。高望みなんてもうしない。
あのこの件以来、そう決めたんです。
嫌われる以上に怖いことはないんです。両親もともだちもみんなみんなみんな。
だから羨ましかったんです。
私もこんな感情を持ってみたいんです。
きっと私のことを好きだと言ってくれる人なんていないだろうから無理だろうけど。
一回でもいい、ちゃんと付き合ってみたい。
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初めまして、またはお久しぶりです。
ケイと申します。
エムブロは長い間放置してましたが、デザインリニューアルを機にまた更新しようと思って書いてます。
このブログの構成は
メンタル7:日常2:恋1
で構成されてます。
恋の比率は変動あるかも。
またよろしくお願いします。
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