久しぶりに出て来ましたリンドウです(^_^)
何か世の中では「熱烈なタックル」をぶち咬まされたお話で大変なようで(゜-゜)
情も糞も混ぜたような面白い話ですね(^_^)
面白いくらい「コーチ」も「監督」も「選手」も「ド糞」でしょ?(。-ω-)
選手は相手選手の事も考えてねぇ
コーチも監督も選手の事を考えてねぇ
どいつもこいつもテメェの事しか考えてねぇ
素晴らしい糞を見てみんな笑えるんじゃないかな?
テメェの糞会社を見せて貰ってるようで、皆嬉しいんでしょ?
会社ってもっと理不尽でエゲツナイ「そんな状況」だもんね(^_^)
もし、これを読んで少しでも「ムカッ」としたら、まだ世間の出来た大人さんでも無いんでしょう(笑)
リンドウとしては、大人なのかそうで無いのかは知らん。
ただ「それが「ヒト」のするべき全てかは考えて欲しい」処、ですね。
どいつも、こいつも、擦り付け「愛」の泥ぬま。
見苦しい事この上ない。
「力を付けた者を殺す、足を引き摺る」
そんなやり方しか出来ないから、部活だろうが、会社だろうが、潰れて逝くんだよ。
そんな所で居るなら、皆で「いいじゃないな」でも踊って皆でくたばろうぜ♪\(^3^)ノ
って、思えるくらい「上だけ笑える世界」
何が変えれる様な「ヒト」じゃないけど、リンドウは「ヒト」として生きようと思うたとさ。
「ヒト」ってどんなもんだったかな?
自分でも「ヒト」としての生き方を考える事件でした。
続きは次回の講釈で( ̄_ ̄)
今晩は笑えねぇなー