クリスマス?ソレ美味シイノ?で過ごした縷々です。
イブは教習所でクランク練習
今日は今日で論文書きながら家族でMステ見てました←
論文進まないよ\(^0^)/
やりたいことはたくさん
やらなきゃいけないことはもっとたくさんorz
そんなこんなで過ごしたクリスマスでした。
Mステで平井賢の「僕は君に恋をする」を聞いてたら
脳裏に
腐った妄想が過ぎっちゃったわけデスヨ。
そんな歌じゃないのに
オカシイネー
以下腐った妄想入りまーす。
ジャンル:ムクツナ 死ネタ
歌のイメージを崩したくない方
駄文なんて見たくない方は
バックプリーズ★
苦情は受け付けませんヨ。
「綱吉・・・綱吉君・・・!!」
それは一瞬のできごとだった
敵の放った銃弾が彼の胸を貫いた
止まることなく広がる紅
弱っていく君を抱きかかえることしか僕にはできなくて
胸を襲う君を失う恐怖
「ねぇ・・・骸・・・」
「黙りなさい!!すぐに救護班を・・・」
「俺さ・・・骸の笑った顔が一番・・・好き・・・」
「こんなときに何言ってるんですか!!」
「ねぇ・・・笑ってよ・・・?」
伸ばされた腕が僕の頬に触れた
やや滑った感触は君の血によるもの
段々と冷たくなっていくその手を取り僕は今できる限りの笑みを浮かべた
「・・・これでいいですか?」
「うん・・・ありがと・・・」
作り笑いなんて日常茶飯事のことだったのに
今の僕は上手く笑えているのでしょうか
「むく・・・愛してる・・・」
最期に笑った君は今までで一番綺麗で
一番儚い笑顔だった
「僕にとって君という光は眩しすぎた」
手にしていた百合の花束をそっと棺の上におく
そこに眠る愛しい人
ありがとう
大好き
愛してる
伝えたかった言葉が溢れてくる
「また次の輪廻で会いましょう・・・」
けれどそれはまた次に君に会ったときに伝えましょう
君が好きだと・・・
何度だって僕は君に恋をする
++++++++++++++++++++++++
突発的にやったがために
色々おかしいヨ!
いつかちゃんと書ければいいな・・・orz