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<まふぃあ現パロSS/本部へようこそ!・8>君の愛はあまりにも変態だ

あと二話くらいで終わるので、本当に始める前に終わらせようと思います←
一話から真面目に書いているのですが、なんだかハレルヤがパニッキング^^^
初対面からどんだけ沙慈が好きなんだろう。いや、というか自分どんだけイチャつかせたいんだろう←
バイオレンスなのがハレルヤの愛ならば、沙慈きゅんは直球でそれを受け取るんだよ!!

で、最近私の中で沙慈が変態になりつつあります。
というか、何のジャンルしててもそうなんですが、気付くと受けが変態になってます。
某音ゲでヒュxハヤしてた時とか(当時はどっちも変態になった)
ダイxルビでは、妄想変態なダイに対して、リアル変態なルビとか(自重)
あと塚x不二でギャグの時ずっと変態思考の不二とか。
創作の受けは9割が常に変態万歳。


沙慈が変態になった原因は、ハレルヤが魅力的過ぎるからでOK。
●全体的にえろい
●特に尻と腹筋と二の腕がえろい
●吐息もえろい
●してる最中があまりにもえろいもんだから、むしろ沙慈がうっとりしてて注意されるがいいよ。
●変態な沙慈をみんなは「可愛いなぁ」で終わらせるから、ハレルヤに救いの手はいかないでok


そんな妄想をしていて最終的にCPが反転するのが常なので、ここらへんにしておきます^^^
経歴)最終的に不二x塚にも愛(ダイxルビはダイゴのあまりの変態さのおかげで大丈夫だった/ヒュxハヤはおかしくなる前に2Pヒュ様に逃げました)
解り易い創作)9割攻思考だったキャラが9.5割受にまで反転。総受けだったキャラがドSド鬼畜ド変態の三拍子の攻めに変貌。


沙ハレ、駄目、絶対。


――――――


 ババババババ、と全身に響くようなプロペラ音を聞き、七階にいたミハエルは天井を見上げた。

「増援かよっ!?」
「は?」

 交戦していた最後の一人を殴り飛ばし、同じ場にいるハレルヤも上を見る。

 七階にある自室に用のあった二人は、偶然――必然だろうか――合流していた。
 エレベーターから現れたハレルヤと、階段を駆け上がって来たミハエル。二人は既に何人も居た敵を次々と殴り飛ばし、やっと己の部屋の前に到着したのだ。

 まるで合図でもしたかのように同時に部屋に入り、次出て来た時には二人の手には、それぞれいつもの武器が有った。

「よっし、やってやっかっ」

 大型の剣を振り回しながら、ミハエルは非常階段に向かって歩き出す。
 その肩をハレルヤが掴んだ。

「おい単細胞、まさか突っ込む気じゃねぇだろうな」
「あったりめぇだろ? ――はっはーん、まさかハレルヤちゃん、怖気付いちゃったかなぁ?」
「何とでも言えクソッタレ。ミハエル、俺達の最重要ミッションは、沙慈を狙う奴等を倒すことじゃねぇ。沙慈を護ることだろうが――増援共と面合わせるより、先に面合わせないと危ない奴がいんだろ」

 ミハエルは目をぱちくりさせ、にやと笑ってからその場に鞘を捨てた。

「分かった――んじゃ、行けよ」

 刃を丸出しにしている剣を握り締め、ミハエルはハレルヤに背を向ける。
 非常用階段のある場所の扉が開き、次々とPMCの増援が廊下を走り抜けて来る。

「最重要ミッション、俺の分もちゃんとこなせよ! ハレルヤ!」

 ミハエルは片手でハレルヤを強く押す。
 それに促され、ハレルヤは反対側の階段へ向かい出した。



「沙慈!」
「せ、刹那くん!」

 四階のロビー右手の廊下――逸早く沙慈を見つけたのは刹那だった。
 曲がり角に敵影を見つけた刹那は、沙慈の手を引き、近くの部屋に飛び込んだ。
 刹那はドアに耳を当て、敵の足音を確認する。

「……しっ」

 かつかつと漆黒の靴で床を踏む音が、二人の心臓の音と被る。
 ドアを挟んですぐ目の前にいることを知り、刹那と沙慈が息を飲んだ。
 その時、足音がすっと消え、瞬く間にドアのぶが回った。

「くそ……っ!」
「……なっ」

 咄嗟に腰にあった剣を抜き掛けた刹那だったが、その相手が敵ではなく――むしろ心強い味方、ロックオン・ストラトスである事を確認して力を抜いた。
 ロックオンも片手に銃を持っており、お互い敵だと思い合っていたことが判明した。

「ロックオン先生……、良かっ――」

 突如パンッ、と発砲音が鳴り、沙慈の声は掻き消される。
 ロックオンが、刹那を銃で撃ったのだ。

「……なっ!? せ、先生っ!?」

 刹那から血は流れていないが、銃弾を受けた彼は床に倒れて短く呻いた。
 そんな刹那を沙慈は揺する。
 しかし、刹那の目蓋は重力に負けて、どんどんと落ちて行った。

「す、睡眠薬……?」
「悪いな、沙慈。ちょっと痛いぜ?」

 沙慈が言葉を発す前に、二発目の弾が銃口から発射された。


――――――


沙慈は総受け!!!!
ここまできたら、譲れないんだぜ!

∞買い物人生の中でナンバーワン

今日は神がかった日でした。


土曜に行った某ふぃぎゅあ店?でボイスのセットだけが残っていたので、月曜に買うぞ、という結論に。

そんで今日。
まず翠ちゃんとwktkしながら移動。メイトさんで買ったポートレ2が刹那でした。その後直後、メイトさんのポートレが売り切れwwwwwどんだけ飢えてんだwwwwww


で、例の店へ。
ポートレ2をシャカシャカしながら「これか」「これ違う」「これじゃね」の論争を展開←←
で、キリが無かったので先に店長?の方に、


堂「あの、ボイスのセットまだありますか?」



長「あー;;日曜日売れちゃいました^^;」



翠「\(^O^)/」
堂「ええええお金持ってきたんですよ!!?orz」
長「そう思えば土曜も来てましたもんね^^;」


素で絶望した私と翠ちゃん。
店長さんと店員のお姉さん「^^;」
想定はしてた……だって日曜日を挟んでいたからな……!←←

長「他の店に在庫あるか問い合わせましょうか?」
堂「えええ本気ですがお願いします!!」(必死過ぎ万死)



長「というか、そんな情熱(笑)に免じて、これ売りましょうか?」


 これ=サンプル


 神 か と 。

刹那、この世に神はいるよ。


しかも定価で選ばせてくれたからたまったモンじゃない。
自重する余裕なんかカスもない私は、ボイス晴様とポートレ晴様(私が言う前に店長さんがチョイスして下さったよ!解ってる!(笑)
あとポートレハムをチョイス。店長さん「本当に良いとこばっか取っていきますね(笑)」すみません!(笑)

ポートレアレは無かったのですが、まあここで問題の発生。

翠ちゃんとボイスのアレ様や兄貴をどっちがどうでという話しに。
しかし既に晴様を得ていたので、どうぞどうぞ。翠ちゃん金銭的問題でボイスアレのみ購入。
是非お泊り会しようね(彼らの)

その後やはり自重する気ない私がボイス兄貴をチョイス万死。
会計されながら、ずっと有難うございます有難うございます言ってました←←
また来ます!ガソプラ買いに!(がちで最後に言ったのは秘密)



で、そこの階段で並べて取ったのが写メ。あまりの興奮に人目なんかシラネ!どうせヲタしかいないんだし、キニシナイ!万死万死

いや、しかし本当に有難うございました!!
嬉し泣きするかと思った。
もし入荷することがあったらちゃんとランダムで買うんだ。アレが欲しいから!
しかし買えなかっただろう大半の我が県民の∞ヲタ様達に頭上がらないよ。ごめんKやK妹。


では今からポジショニングしてきます←←

ぐだぐだ普通なこと

いっつもしたかったこと(追記とかスキャンとか)を忘れてパソコンの電源を落としてしまうので、明日は気を付けます。

一週間近くぶりの更新となってしまったのですが、無事ミハレあげれて良かった良かった良かったー\(^O^)/
携帯で打ってると字数に限界がきそうで汗だらだらでした。ほとんどパソコンで作業してましたが、暇を見つけて携帯でも打ってました。終わる気配を感じたかったんだよ堂さんコレ。

連載臭いのは一話仕上がり次第順次あげていきたいです。あまり日が開くとアレだなぁ、と思いまして(;´∩`)区切り良いとこまで書くぞ明日!!
早くアレルヤを信じないハレルヤ大好きな兄貴をきもいくらい書きたい(笑)

あとロクハレのシリーズがあと一つで本当の意味で完結するので、書いてしまいたいな…(´`)
結構愛着が湧いてしまっているので、いざ完結と思うと手が進まない感じ。でも書きたい矛盾。



色々妄想を吐き散らしたかったのですが←
眠気が来ているのでこれで失礼します。(;´∩`)
おやすみなさいませ!

日常と、みんなと沙慈の関連性メモ

九時に起こしてくれ、と親+犬に念入りに頼んだのですが、結局目覚めたのは十一時でした^^
予定が狂いまくりです。ミハレ仕上げたかったのに…orzorz
25or26日は何とか更新できそうです。以前からupするタイミング見つけれなかったにゃんにゃん晴沙とかやっとあげます万死
親の視線的問題で取り込みと編集のタイミングが(←)
25日は高校/デビューの新巻ですね!wktkwktk
ヨウけしからんヨウ


今日現社の時間に尊厳死とか安楽死とか、なんか生と死についての授業をしたのですが、ずっとミハたんが頭の中でぐるぐるしてました←←
先生は『今は死に方が選べる時代』だ、とか何とか言ってたんですが、ミハ的に考えると選べてないよな、と。(選ぶ選ばないの次元じゃないけど)というか生き方すら一本しかないのに、死に方が何通りもあるわけない←
今の私に生死の何かを聞かせないでくれ!が最終的心情。
次の次辺りから宗教っぽくて鬱です。つまりあれだろ、ハレルヤが讃美でアレルヤだろ!


今ミハレ(3)で長々と語るように書いているのですが(自重)
刹那の存在がレルヤの存在を否定してる気がして、刹アレも萌える自分としてはもうorz以外の何物でもないです←
神なんかいない、と言っている刹那の側にいるのは、神がいないと存在しなかった名を持つアレルヤで。ハレルヤも然り。
そう考えると、二人とも本当に在って無いものなのかなと思います。ハレルヤなんかかなり強くそう思う。愛の在り方はミハレにぶつけてるので、早くupしたいな。




ここ最近に考えた、みんなと沙慈の関連性メモ

●刹那⇔沙慈
・戦場にいる少年⇔一般人の少年
・孤独→みんなと仲良く⇔ルイス・家族がいた→孤独
●レルヤ⇔沙慈
・宇宙から見る地球が好き⇔綺麗で好き
・超兵⇔普通の人
●ティエリア⇔沙慈
・神的存在⇔一般人

兄貴はちょっと長め。

●ロックオン⇔沙慈
・復讐を目的として死亡⇔復讐をせず生存
 二期から沙慈が活躍すると仮定すると、ロックオンが復讐を試みて死亡した結果は、生存した沙慈と相反させていると思う。二期に沙慈が復讐者になれば、ライルは復讐を概念におかない存在になるだろうし、沙慈が復讐者にならなければ、ライルはニールの意思を継いだ更なる復讐者になると予想。二期で刹那のライバルがハムであると思うと、アリーとの決着をつけるのはライル。だから、ライルが家族とニールを殺された復讐心に駆られた存在である確率の方が高い。つまり沙慈は、復讐ではない何らかの形でCBとかと接触すると予想。


必死に沙慈との接点を探そうとした結果、ただの考察に(万死!)

あとで追記予定

前回ここに載せた晴沙の続きが会話だらけのえろ臭いものになったので、改装とかした時にあげようと思うよハレルヤ。初じゅうごきんが俺CPだよハレルヤ(※自分くらいしか萌えないんじゃないか、というくらいの自家発電CPの意←俺用語)
っつか私の書くえろもどきはえろくならない謎。
緑晴はコントになるし、晴沙はリアルが隣り合わせしてるし(孕み妄想時言ってた浮気のこと)緑橙に対してえろの概念が消えつつあるし←←

ちょwwwww今ニュースで「マイスターハ○ス」って出てきて吹いたwwwwwww
県内にそんな卑猥な名前の店があるなんて!!(笑)



で、バーベキューの妄想を長々追加できたらします(自重)

<まふぃあ現パロ/本部へようこそ!・7>

文末に書くにはあまりにも短い上、主張したかったので文頭で(笑)
こう/ださんの『hands』という曲(キュー/ティー/ハニー後くらい?)がちょっと緑x誰かかな、と妄想したので記しておきます←
この曲、彼女の歌の中で最も好きです。切ないぜ……!
私的には緑橙なのですが。もしくはディランディズで。
「雪の季節は終わったはずなのに」という歌詞が胸にキました。
あの幸せな雪の時間は終わったはずなのに、今も側にアレルヤがいて。でもアレルヤばかり先に進んでいる感じ。復讐ばかりを望んでいる自分を止めて欲しい。妄想が蔓延る万死。


――――――


 ティエリアは突然電波を得なくなったパソコンを閉じ、大きな溜息を吐いた。
 理解に悩む。何故いきなり、こんな事態になってしまったのか。
 問題を調べに行こうと、ドアのぶに手を掛けた瞬間だった。

 ベランダに繋がるガラス窓が、一気に割れたのだ。

「何っ!?」

 瞬時に銃を構え、ティエリアは窓の方向を見つめる。
 そこには三人のPMC組織員が居た。

「覚悟しろ! CB!!」

 一人が放った銃弾が、ドア脇の壁に突き刺さる。
 ティエリアは後ろ手にドアのぶを回し、廊下に出て走り出した。



 二階のロビー。二台ずつ自販機が左右の壁に寄り添うように並んでいる。中央には、ベージュのテーブルとフカフカの黒椅子だ。
 そこでゆっくりと読書をしていたアレルヤは、鳴り出した警報に「うわっ」と声を発した。

「け、警報?」

 独り言を繰り返しながら、アレルヤはキョロキョロと辺りを見回す。
 すると、長い廊下の左の方から、何発もの銃声が聞こえてきた。
 アレルヤは立ち上がると同時に、読んでいた本をテーブルに置く。

「アレルヤ! エレベーターから降りるぞ!!」
「えっ!? あ、はいっ!」

 突然、後ろを注視しながら発砲しているヨハンに声を掛けられ、アレルヤは慌ててエレベーターに駆け込んだ。素早く一階のボタンを押し『閉』を人差し指で押す。
 閉まり出していたドアにヨハンが入り込み、人が入れるだけのスペースが無くなる。
 ドアの向こう側で銃弾が当たる音が響いた。

「一体これは――」
「PMCが奇襲して来た。しかし、何故……」
「とにかく目的は沙慈くんに違いありません、今すぐ合流を、」

 アレルヤは持っていた携帯を見て、目を丸くする。
 使えないことを意味するように、ヨハンが首を振った。

「私もさっき掛けてみようとしたが――圏外で何処にも繋がらなかった」
「沙慈くんの部屋は?」
「彼の部屋は今は無い。散策すると言っていたから、場所も特定出来ない」

 眉を寄せて考え込むアレルヤの思考に、ピンポン、という音が舞い降りる。
 耳を澄ませていたヨハンが「大丈夫そうだ」と呟く。
 自動ドアが横に開いた途端廊下に飛び出せば、大きな広間でクリスが倒れていた。

「クリス……!」
「……っ二人とも……」

 クリスの服と床に、べっとりと血が付いていた。
 そんなクリスをアレルヤは抱き上げ、近くのソファに横たわらせる。

「ごめん、ねっ……私がちゃんと管理してなかったせいでっ……。みんなが帰って来たから、ちょっと浮かれちゃった……」
「喋らないで下さい、傷に響きますから――」
「私は沙慈の捜索を続行する。アレルヤは彼女について、」
「私は、大丈夫だからっ」

 ぐっと、クリスはアレルヤのスーツを掴む。

「沙慈くんを護り通すのが、二人のミッションじゃない。ね?」


――――――


文頭にあれだけ書いたら文末何も書くことなくなってオワタ(´・ω・`)
そしてパロがしつこいくらい長くてすみません;;

<まふぃあ現パロ/本部へようこそ!・6>この愛情、そろそろ異常(長々と孕んだ緑晴沙妄想とか)

あまりにも更新がだらだらになってしまっていて、一人焦っているのですがいいのかなコレ←←
∞以前にいくつかサイトを開けたり閉じたりしていたのですが、一週間に一度の更新でも充分「更新してるぞ」と思えていました。
今はどうも無理です。二日更新しなかったら「orz」状態になります(笑)
どんだけ∞好きなんだと。
そもそも創作を押し切ってまで、丸一日版権(∞)で過ごすなんて日が続くのは庭球(中1)以来。堂の歴史に深く刻まれる∞(笑)


今日は友人達と『男子の私服について』熱く討論を起こしていました。
シャツは腕捲りしてたら良いよな、タンクトップ着るとしたら筋肉だよな、もっと腕を出せ、なぜ男は脚が細く見えるのか、等々(変態っていうね)
途中までは真剣(?)に「そうだよな」と相槌してたんですが、途中から、

『ちょっと待て、晴様が腕捲りで悶々、タンクトップ腕えろい、腕時計してる手首ってえろくね』

と一人で考えてました。
ああもうハレ様武力介入自重!!!!←


あと日本史とか現社の時間の先生方が、あまりにも家族エピソードを語るものだから、ほとんどロクxハレやハレx沙に置き換えてましryry
(●ロクx晴の場合 ○晴x沙の場合)

●晴が孕んだかもしれない時、一緒に産婦人科にいって周りの奥様方の注目の的になるロク
●それにイライラする晴。でも優越感嬉しい
●やっぱり孕んでたということを聞いて、自分より嬉しがるロクに晴が「ばっ、まだ産まれてねぇのに泣いてんじゃねぇよ!!」

○孕んだかも…な沙。一緒に産婦人科来て欲しいけど、仕事がある晴を無理に行かせられないから一人で行こうかな
○話してみたら絶対行くと言ってきかなくなる
○孕んでた→硬直晴様→解凍「沙慈!」ぎゅっ!「ハ、ハレルヤ先輩っ////」←普段見れない晴様の全力笑顔に胸キュン
(先輩以外考えられないのは現パロの多大な影響)

●子供3歳とかのとき設定(先生の話が元)
●子「ぱぱー○○(名前)どらへもんになりたーい」緑「よし、じゃあパパがどらへもんにしてやるぞーっvV」
●マジックで子供の顔にぱぱーっと落書き→鏡を見せる
●緑「どうだ!」(画力的意味で色々致命的)子「……うっ(涙)」緑「Σ(゚д゚;)」子「ま〜ま〜っ!!(大泣)」←台所の晴ママのところへ
●晴「おまっ、何しやがんだ糞ロックオン!!」(鉄拳の発動)緑「だってあまりにも可愛くて、つい、なっ!」

○妊娠三〜五ヶ月とかの沙を激しく気遣う晴様
○沙「あ、あの、ご飯なら僕が」晴「いや、俺が」沙「だってハレルヤ先輩の料理って色々アレじゃないですか!!;;」晴「うるせぇな!ここ数ヶ月で食えるくらいにはなっ」沙「練習してたんですか!?」晴「!////」沙「あ、有難うございます!!////」
○晴「沙ー慈ーっ」(ソファでイチャイチャぎゅーっと)沙「な、何ですか!?」晴「……浮気、していいか?」沙「だ、駄目です!!////」
○浮気は晴沙隠語で一人ですること(晴様の台詞から誕生)

晴沙ってる時の晴様は、今私の中で最も輝いているwwwww


―――――


 宴会は昼から――それまで適当に行動していた良いと言われ、沙慈は広い広い本部を歩き回っていた。

(うわー、広い、迷子になっちゃうよ……)

 既に此処が何処だか判断出来ないことを沙慈は気付いていない。
 それ故に進み続けているのだ。
 すると、長い長い廊下の向こうに人影が見えた。
 沙慈は足を早め、人影が誰だか判断すべく眼を凝らす。

「あれは――……」

 紅色のスーツが廊下の突き当たりに消える。
 何処かで見たスーツだ――しかし、一体何処で。
 血が付着しても、それを何とも思わないような紅色のスーツ。攻撃的で、凶暴な色。

「……PMC……!」

 沙慈は思わず声を出す。
 飛び出ていった声を取り戻すかのように、空気を吸い込んだが、それは後の祭りだった。
 十五メートル程先の曲がり角から、改めて沙慈の視界に紅色が入り込む。
 PMCの男性の手には、拳銃が握られていた。

「ひっ……!!」

 彼に背を向けて矢のように走り出した僕――後ろは怖くて確認出来ない。しかし、十中八九追い駆けて来ているだろう。
 震える手で携帯を取り出し、着信履歴をボタン一つで開く。一番先頭に名前が出ていた人間へ、沙慈は期待を込めて通話ボタンを押した。

『お掛けになった電話番号は――』

 機械特有の無感情な女性の声が沙慈を凍り付かせる。
 ディスプレイを確認すれば、圏外、という小さな文字が目に入った。

 何故こんな時に! と嘆いている暇は無い。
 沙慈は助けを求める選択肢を捨て、逃げる選択肢を持ち直したのだった。


―――――


前半の●○とかの妄想で、今日の総てを出し切った気がします。

これが私の妄想ソング

ナナ/ムジカの曲を久しぶりに聴いていたら、もうハレxアレだったりミハxハレだったりし過ぎでどうしようかとry

『くるりくるり』
ナナ/ムジカを知った曲です。
私の中で激しくハレxアレでハレ消滅後。
ハレを一つの命と考えて聴ける、心に優しい。癒される。
また巡り合えるよね、と前向きシンキングになれる。癒される。

『Ta-lila〜僕を見つけて〜』
TODのリオンMADで知り、何度聴いても泣けます。強くお勧めさせて下さい。
こっちはミハxハレでまだ会う前のハレ視点。お互いまだ知らなくて、運命の出会い待ち(笑)
正直、ミハxハレでなくても、ハレ視点なら誰でも当て嵌めれる……ただ私はミハを譲らないぜ!
ロクxハレには明るいイメージを持っているので……ミハxハレは暗いイメージです。



do/aの『はる/かぜ』という曲なんですが、良い曲なので機会があれば是非聴いてみて下さい。私の中でのミハエルのイメージな感じ。
d/oa、最近人気上がって来てるみたいで嬉しいです。大ファンの友人は嬉しいけど寂しいと矛盾を語っていましたが。

で、私の中でのミハエルはひたすら暗いのですがどうしよう(←)
ああいう弾けてる子は逆のイメージしか持てない罠。ハレもそうです。
そして話がずれていくのですが、『小さな/恋のうた』がヨハxミハに聴こえてきた。もうなんか妄想自重。

<まふぃーあ晴沙SS>

途中まで(一応終わった感じです)ですが晴沙。
その後は上げることが出来ない内容(つまり少しえろry)になってしまうので自主規制とさせて頂きます。うひー。
公開出来る内容にして後々上げれたら上げます。微えろが尋常じゃないくらい好きです(自重)

―――――


「だっ、だから、してないですっ!」
「いーや、した。絶対した」

クロスロード家の一室、双子が使っている部屋で、沙慈はハレルヤに頬を包まれながらも、必死の防衛を繰り広げていた。
先程階段を滑った沙慈は、助けに入ったアレルヤと顔をぶつけ合う始末になってしまったのだ。それを階段の上から偶然目撃したハレルヤは、二人がキスをしたと勘違いして尋問を行っているのだった。

「せめて手、放して下さいっ!」

真っ赤になって、切羽詰まった声調で沙慈は訴える。そんな沙慈をハレルヤは鼻で笑った。

「何赤くなってんだよ、」
「っ……!」

唇を合わせれば、沙慈は身体を固まらせて反抗を止める。
ハレルヤは心の奥底で喜悦する。

――知っていた、キスをしていないことくらい。沙慈以上に、自分がこの行為を期待していたことくらい。触れたくて触れたくて仕方ないのに、素直に云えずに理由をこじつける卑しい自分。

(あー、やべぇ……)

恋人不足にも、限度がある。


―――――

まふぃーあの本編を一話から密かに書いてます。ロクレルヤ長編もあるので、上げるときは区切り良いとこで連続更新の予定です。
設定を決めていたのですが、書き散らしていた時と比べて色々変わりました(本部編は完結後、あのまま部屋に移動させるぞそうするぞ)
沙慈のレルヤを見る目が変わりそうな設定を追加したので、今まで書き散らした分は分別したいな。
書くの楽しみだ。妄想は溢れてるんだけどね!←

雑食の上にオンリーワン×CP分

私は「このCPはこの方!!」っていうのが凄くある人間みたいです。
ハレxアレはこの方!ロクx刹はこの方!アレxティエはこの方!ヨハxミハはこの方!
という感じで。
ロクxアレやロクxハレの好き過ぎてやばいものについては、一人の方ではありませんが結構その方々に固執してるなーという感じ。
ロクx刹に関しては、一人の方の物しか見てません。管理人様の考えが好き過ぎて張り裂けそう(笑)
ヨハxミハも然り(というか無い…orz)
ロクxティエは公式でお腹いっぱいです。

あまりにも雑食過ぎて自分に呆れる。
好きキャラがイチャついてれば何でも良いんだ、きっと!



授業中に書いてたプロットが読めないんですが、多分トリニティほのぼのを書きたかったんだろうな。あとCB来たばっかのロクが、優しいアレに恋するまでの話。
入ったばっかで色々と暗め思考のロクと、既に吹っ切れちゃってるアレの話で。
休日頑張ろうそうしよう。



今日は特に何も無かったです(´`)
あえてあげるなら、K氏と『ハレの服について』ちょっと語ったくらいだよ。
学ランハレ様を貰いましたうへへ。
そんで「服がわからん!」と嘆くK氏に、素で「うちの中のハレ様は常にスーツ!」と答えてごめん。そういう事じゃなかったんだろうな!(万死)
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