話題:ニュース全般
老いては麒麟も駄馬に劣る
石原慎太郎を見るとまさにこの言葉を痛感する。
週刊ポスト誌上での石原氏の記事について興味深いサイトがあったので紹介しておきます。
まぁ私も人のこと言えた義理ではない変態ですけど流石に最近見過ごせなくなってきました。
m.otaden.jp
一口にSМっていっても実際には愛好者の数だけSМの形があると思っています。
エムブロには私のほかにもたくさんの愛好者がいらっしゃって、その方たちの記事を拝読するたびに 性世界の深淵さが垣間見えます。
麗ナは現在夏休みといっても課題が山積みなのですが、
自己の性嗜好を顧みる機会があってもいいのではないかと思ったので、
これから少しシリーズ方式に独白していきたいと思います。
●第壱回は麗ナがSになるまで
私が自分の中のS性に気付いたのは17歳のときで、それまでは自分は寧ろМだと思っていました。
性に目覚め始めた時から、私は緊迫されて辱められる女性の姿に興奮していたからです。
でもふとある日、この興奮は自分を女性の立場に置き換えるのを想像して得ているのではなく、責めるという行為そのものに魅力を感じているのに気が付いたのです。
私は当然ですが異性愛者です。
そして責められる人を女性ではなく男性に置き換えて、こちら側への道が開けました。
(爆
これがちょうど高校2年生。
自分の男性を責めたいという欲求を満たすために、
初めて鬼畜系のボーイズラブに手をだしました。
たしか一番最初に買ったのは東城麻美先生の『ラブプリズム』だったかと。
そして友人からランマールの『冤罪』ノベライズ版を借りてハマってしまい、
年齢制限のあるDVD版とゲーム版をドキドキしながらアニメイトで購入しました。
『冤罪』は今でも私のバイブル的な存在であり、
制作会社ランマールのその他の作品もS心を満たしてくれるので愛用しています。
・・・?
BLの話が長くなってしまいましたが、しかたないです。
S女性向けのオカズはBLカテが一番豊富なんです。
もちろん私の嗜好の対象は基本的に参次元です!
私には当時友人以上彼氏未満の男性がおり、
シバいたり蹴ったり 結構ひどいことしていました。
私的には親愛の表現です。
ちなみに彼とはその他の性的な触れ合いは一切なかったです。
こんな感じで麗ナがSになるまでの(というよりSと自覚するまで)経緯がおわかりいただけたでしょうか。
次回はSにとって責めるという行為は純然たる愛情表現だということについて語りたいと思います。