正確には、

凪のお暇

です。

おもしろい。


さいきん(ちょいまえか?)
ねっとしてると
みかけるまんがで、


わりと、その、
まんがを紹介するバナーに
でてくるまんがって気になって
しまうんですよね。



たら、姉がかってました。笑


姉もバナーに
つられたみたい。


でもそのマンガサイトではなく
本屋さんで買ってました。

わたしたち姉妹は
電子書籍ではなく
本そのものがほしいタイプです。


ちなみに
深夜のダメ恋図鑑も、
バナーでみて姉が(以下略



なぎちゃんかわいい。



でもよんでて
ほんのすこしさみしくなるのが

こどもうむまえには
もどれないってこと、、


なぎのおいとまは、
28独身の凪ちゃんが
人生にじたばた?どたばた?
してるまんがなのですが…


それをみてると、もうほんとうに
ひとりのじぶんじゃない。
ってことを思います。


なぎちゃんが持つ
じたばたどたばた感は、
いまのわたしにはないもので

いまのわたしが
じたばたどたばたしても
それはなぎちゃんのそれとは
まったく
性質がちがう。


結婚しててもわかれれば
ひとりだし、
夫がいても
じぶんはじぶんだったけど

こどもうんだら
かくじつに
じぶんはじぶんだけでなく
母親ってことで

じぶんはじぶんの
主人公だったのが
いまはちがう。


この感覚は
なくなるのか
どうなのか


まだよくわかりません。


不幸せとか
いってるわけではなく。


こどもがはたちとかをすぎれば
またもどってくるのかな?


しあわせとひきかえの
ひとりのじぶんは
もう永遠にいないのである。

いや、じぶんはじぶんなんだけども。


きもちをことばにするのって
むずかしいな〜〜

どんなにながくことばを
かさねても
うまく書けてる気がしない

これはほんとに
なにってわけでなく、
ただの感想です。