不透明。

どうでもいい話

専門学校から電話が来た。

男「おはようございます。(苗字)さんのお宅でしょうか」
僕「はい」
男「○○の者なのですが、紫音さんはご在宅でしょうか」
僕「僕です」
男「あ、紫音さん？改めまして、おはようございます」
僕「…おはようございます」
男「もしかして、寝てました？(11時頃)」
僕「いえ、起きてました」
男「結構、早起きだ……って、この時間は早起きじゃないか。朝起きるの早い方？」
僕「(おい馴れ馴れしくなったぞ)いえ、遅い方です」
男「今日は何時くらいに起きたの？」
僕「(何故聞く)…９時くらいですかね(ホントは９時半です三十分の差はほんの少しの見栄ですさーせん」
男「あ、そうなんだ(笑)もしかして昨日遅くまでテレビ見てたり？」
僕「勉強してました」
男「あ、そうなんだー、偉いねー」
僕「はあ(馬鹿にしてんのか。本題入れ本題)」
男「所で、今日電話したのは紫音さんの進路確認なんだけど。あ、○○の資料請求してくれたの覚えてます？」
僕「はい」
男「そうですか！で、進路のことなんですが、大学とか短大とか…」
僕「大学進学です」
男「そうなんだー。どんな勉強したいの？」
僕「事業構想です」
男「へえー！凄いね。そういうの勉強したい人ってなかなか居ないよね」
僕「…はあ(競争率高いですけど何か？)」
男「受験勉強はかどってます？」
僕「まあ。推薦も受けますし…(この言葉から滲み出る感情を察してください勉強してんだよさっさと用件済ませて切ってくれ)」
男「推薦ってことは頭が良いn(省略)」

こんな会話が結構続いた。ちゃらい男だった。馴れ馴れしい。芸能関係の専門学校とか今では行く気ないから。料理の方なら行きたいけど。
例え芸能関係の勉強したくなってもあの男のいる所なんか行くものか(^ω^#)

アニメ見てるのと勉強してるのどっちが楽しい？って、そもそもあまりアニメを見ない。洋画見るのが楽しいです。

アニメ見ないのに何で声優やりたかったのって話だよね。洋画の吹き替えやりたかったのかな。違う自分になりたいとか現実逃避願望だったんかね。声出すのと演技は大好きだけども。寧ろ役者になりたいわ。
まあ声優目指した時期があったから演劇部にも入ったんだけどね。今思えばプラスの出来事だったね。進路にもちゃんと繋がっているから。

勉強してくる。

おはようございます。

マーク模試、いっきまーす！←

どもども、紫音です。
今日は早く変えれないぞ。全教科受けるし。
しかし、勉強してないからやばい。英語が上がってくれれば救われる思いだけど。

昨日は結局ハリーポッターを見てしまった。やっぱりいいなあハリーポッター。賢者の石が一番好きだなー。

では、頑張ってくる。

アニポケは見ていないけど、ポケモンは好きだ。しかしこのグミを学校に持っていこうとは流石に思わないｗだってポケモン好きの男の子皆に引かれてんだもん^^^^

でもポケモンいいよポケモン。今のところブラッキーが一番好きだと思います。

さて、明日の模試頑張ろう。
ハリーポッター最後まで見るか迷う。しかし、随分はしょられてるなあ。

おはようございます。

明日は模試だぜ(^ω^;)
マークの勉強してないよ。推薦死ぬ気でやって受からないとやばい。

そして昨日、小論文の難しさに泣きそうになった。何でこうも頭が悪いんだ、僕は。
下手なこと書いたらそれだけで落とされるんだぜ競争率高いから((((゜д゜;)
思った以上に小論文には時間が掛かるな。だけど、一般の二次も英語と小論文だし。通るのが早いか遅いかってだけだ。

しかし、だからといって英語をおろそかに出来ない。そういう訳で、休み時間も勉強しとる訳ですが。不安は絶えないね。やれることを一生懸命やろう。

じゃ、頑張ってくる。

話題:(´･ω･`)ﾊｧ‥