君はわたしの君じゃない。
わかってるのに、どうしてこんなに胸が焦げ付くの。
不安だから嫉妬するの。心配なの。
たしかなものがひとつもないから。
君を好きな気持ちが黒くてもやもやしたものに変わっていく。