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坐骨神経痛ってやつやと思うけど3日連続左足しくしくズキズキ痛い。ロキソニン飲んでしのいでるけど病院行ってもマッサージ療法しかなくこれと言って良くなる事ないっぽし行くか迷うな‥。かと言って動けなくなるほどの激痛になる事もあるらしいからそうなると困る。あぐらかいて座るの良くないらしいけどうちに椅子ないから普段の生活どうしたもんか。生きづれえ。

年1~2くらいでエンカする「全員場内」新規おじさんが現れた。もちろんどうでもいい丸椅子に付けられ、(こういう時は店長が推してる女をターゲットの隣につける)そうなってくると会話がまず聞こえなくなるので周りが笑っているところで適当に笑ったり、相槌を打ったりする以外になくなる。「ただニコニコしているだけの給料泥棒ポジラッキー」と思うようにしよう、と目を合わせるでも合わせないでもなくやり過ごしていると「なんだお前?楽しいか?」とわたしが会話に入って来てない事がバレた。「出身どこだ?大阪?大阪だったら○○(レストランの名前)。○○知らねーのか?お前モグリだな、本当の事言え、本当はどこだ?高知か?お前もっと頑張って客取れ。」みたいな事を言われ全部素直に「本当に大阪です。○○は連れて行ってもらえる間もなく20歳で東京に出てきたので知りません。頑張ります。すみません。」と返した。その場ではわたしが一番年上なのに一番新人のような扱いに後輩たちもただただヘラヘラするしかない雰囲気。惨め~☆とは思いながらも自分がサボっていたからしょうがない。その後も自分の持ち駒がなくなり会話が途切れたらいじられ謝り、馬鹿にされ謝り、を繰り返していた。すると、おじさん「誕生日が同じ」を自称する子に一万円をあげた。次に一番美人でおじさんの隣についたその場を回してトークしていた子に特に理由もなく一万円をあげた。そのおじさんに付いていた女はわたし含め4人。間もなく一万円をもらえた2人を店長がコールして席を抜けた。もらえなかった2人とおじさんで1時間延長。圧倒的地獄。なんであの2人がもらえてこんなにいじられて馬鹿にされたわたしが一万円もらわれへんねん、そしてつきっぱやねん、ふざけんなよ、と思い始めたわたしは、絶対このおじさんから一万円もらう、と思い、2人が居なくなった席に座り直し話が聞こえる距離に詰め、残りの1時間ひたすらおじさんとしゃべった。するとおじさんは「お前、人を冷静に見ているな。ローランドみたいだ。」とわたしに謎の印象を持ち始め、最後は「ここよりいい店紹介してやろうか?」と言い、きらぼし銀行の封筒に入った一万円をくれた。勝利。これは完全勝利の一万円。

五右衛門食べたいと言い奢ってもらい、ゴンチャ飲みたいと言い奢ってもらい、フルーツ大福屋ができてて苺と林檎のを奢ってもらった!正月の孫かよ、と言われた。その通り。苺だけ食べたけど白あんがむちゃくちゃむちゃ美味しかった!!!明日の内職が終わったらおやつの時間に林檎食べる。楽しみ~。

わたしとあと2人以外の客来てないんだから早くそれ以外の女の子上げなよ。いつもわたしにはそうしてるじゃん。客来た日でさえやっと「皆と同じ扱い」。こうした毎日の積み重ねのイライラがもしかしてほんとに肌荒れにの原因になってるのかな。原因不明の軽度な病気をストレスって片付けてるだけでしょ、って基本は思ってるけど、まさかね~。

バレンタイン何作るか決まった!簡単そうで失敗しなそうだしいいアイデア!
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