コロナでずっと会えてなかったけど、ようやく感染者も落ち着いてきたので、先日Sくんと、約一年半ぶりに会いました。
長かった。
これだけ我慢したら、もう今後ある程度は乗り切れるな。
新幹線は8割埋まっててびっくりしました。
行楽シーズンとは言え、平日なのに。
前と同じとこで待ち合わせ。
Sくん変わってなくてすぐに分かった。
連絡はずっととってたから、久しぶりー!!っていう感じはしなくて、でもやっぱり実際に会えるのは全然違う。嬉しい。
紅葉見たいって言ったから、綺麗なとこ連れてってくれた。
いい写真撮れて満足。
隠れ家的なラーメン屋さんでご飯食べて、雑貨屋さん見たりして、お洒落なカフェでお茶してから、二人になれるとこに。
とっても綺麗なラブホ。
前回Sくんと初めて行ったのが、実は人生初めてのラブホで、なんかもう色々すごくて驚きました。
なんで今まで行かなかったのかと思うぐらい、快適で贅沢な空間にびっくり。
Sくんがいなければ、こんな経験することなく、人生終えてたと思う。
何度もキスして、いっぱい愛してくれた。
可愛い、とか、綺麗、とか、肌がすべすべ、って褒めてくれた。
こんな風に褒めてもらえることないから、素直に嬉しい。
ちゃんと駅まで送ってくれて、帰りの交通費まで出してくれた。
ご飯代とかも全部出してくれてて…申し訳ない。
優しすぎるって言ったら、普通でしょ。って。
そういうもんなの?
Sくんはわたしのことを大切に思ってくれてる、と思う。
わたしはSくんにとって、自分の大切なお金や時間や労力を使ってもいいと思える存在なんだっていうのが嬉しい。
だけど、気づいたこともある。