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23という数字は憧れでした

しかし実際自分がその年になってみると実感が湧かず はてはて自分の姿を鏡で見たり 少し爪先立ちで立って みたり 女性らしさとは何かとか訳わからん事を考えて そこでふと 子供だなあと思ってみたり。 中学の時や高校の時の23の数字は魅力なものでした。 過去に戻れるのならば言ってやりたい お前は何一つ変 わらぬと。 朝バイトへ出勤すると同じ時間帯に働いている まだ1 0代の子が お姉さん!!いや 姉御!!おめでとうございます !!と目を輝かせて言うものだから 笑ってしまった。な んかまんまな自分がそこにいるみたいで。可愛いなあ 。

バイトが終わって 紗織と誕生日パーリー 

部屋に上がれば お祝いの言葉くれて 何と言うか毎年 のことなのに ましてや 10回ぐらいは言われているで あろう言葉に未だ慣れず恥ずかしいようなむず痒いよ うな。 そこからケーキ食べてチー鱈食べてうまい輪食べてト ッポ食べて。食べまくる。もぐもぐしながらいつもの ように愚痴を言ったりゲームしたり 笑って笑って笑っ て。

紗織がポツリ。 見えへんなあ。実感がわかへんなあ。不思議ー。

そしてうちもポツリ。 2ヶ月後ぐらいには紗織も23。いやはや変わらないな あ(笑

高校の時は 社会人になったら会える回数も減るんかな ーとか 何回も考えてて 不安になったりしたけど 変わらへんかった。いつも通りやった。それがすごく 嬉しくて。

そんなことを思いながら寝て。ごろごろして。

うだうだ言って ばいばい

うん幸せでした。

そして誕生日プレゼントありがとうございます 

幸せすぎるわ うふふふふ

頑張ろう。
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