・マンションの一室から オープニングのシーン 時間経過が作品のポイント。午前中、10時前後か…? 季節は冬。部屋への陽の差し込みぐあいからそんな感じ
・客と嬢それなりの挨拶+作品シチュエーションがわかるやりとり
・部屋の様子 リアルに♂か誰かの生活部屋っぽい。白のソファーは撮影用かな
・世間話 ♀「きょうはぁ、6時45分に起きました(笑)」とかなんとか諸々… 膝に置いたバックとコートが、”他所におじゃましてます”感を出してます
・明るい部屋の空気 すぐにまったりな会話でゆるいやりとりが続きます。いい感じ。少し鼻にかかった松嶋れいなの声がツボ
♀「ネムイ…」とか言い出す(笑)
・♂、なかなか手を出さない それなりに時間経ってからやっと♀の側に。この時、いったんカメラを置いてる。流れは自然にみえる 優しく髪を撫でながら、ユルイ会話も途切れず…
・ヨロシクチュウ 男女の手順として、始めはちゃんとキスから… 視線の交わしかたもヨイ。ソファーでの二人のたたずまいに、優しさ(love
)を感じる
・ここまでの感想 松嶋れいなさん
エスワンデビュー当時から存在は知ってましたが、本編を観るのは初めて。この作品の企画に完璧にハマってると思われる。画的な部分にはもどかしさも感じるが、リアルなエロに必須な”コミュニケーション”においては期待大♪
総集編でもなく
大作ストーリー物でもなく
出演者多数の企画ものでもない
ただデリ嬢とマッタリ24時間
という作品!?
昨年4月リリースの同シリーズ第一弾
なぜ3本¥2000の扱いになってたかは不明(ハマジム2作品のついでに購入)
茉莉花嬢からの流れで、”キミの1日”シリーズは興味惹かれてた