ジム「オイ!!!何か言えよ!俺の誕生日だろ!?まさかタイトルだけで終わらせようとしてんのか!」
管理人「いいじゃないですか、小説公開してあげたでしょ。このムッツリ隠れリア充が」
「バレルさん…?どうしたんですか?」
「いいから、少しこうさせろ」
会えない期間が長いふたりなだけに、バレルは寂しさを感じるみたいです。
昔程ではないですが、未だに悪い連中からはたまに絡まれて怪我も負う事も多いから
尚更ローラさんに会いたくなるのかも。
全く余談だけど、描き終わって見てみると
『お金持ちの家の奥様と不良青年の禁断の愛』というタイトルが頭に思い浮かんでしまった(笑)
ローラさんの服と雰囲気のせいだと思う(・∀・)
「…っ///」
「あ、ごめん!聞こえないんだったね」
エマの耳が聞こえない事を忘れて普通にコソコソ話をしようとする美空君。