朝鮮人はマジで性根のひん曲がったクズやでぇ…。


という訳で、前回日本が韓国に対して行なってきた援助についてもご紹介させていただきました。

あれほどの恩を受けておきながら、日本人に対して感謝はしない。

感謝しないどころか、憎悪する。

明らかにおかしいです。

まともな文化を持つ地域の人間であれば

「恩には恩で報いる。」

とか

「困ったときはお互い様。」

とか、その手の仲間意識を確固たる物とする価値観を持っているものです。

しかし、朝鮮人には仲間意識ってのが無い。

だから人間ではないと言うのです。


人と同じ遺伝情報を持つだけの生物を、人間とは呼べません。

協力して狩りをする所から始まり、火を用いて生食出来なかった物を食べられるようになり、道具を作り、農耕で食料を安定的に確保しようと努力する。

遥か原始時代から人類は、そうやって少しずつ仲間との絆を育み、強化する事で進化して来たのです。

仲間との協力関係を築き上げ、文化的な社会を構築し、安全に、安心して、より豊かな生活が出来るように努力する。

こういう文化的営みを理解出来ない者は、人間とは呼べません。

そういう意味で

「他者の足を引っ張る事に終始し、仲間と協力するなどという事を知らない。」

「故に恩を仇で返すといった真似も、平然と出来てしまう。」

という文化を持つ朝鮮人は、やはり人間ではないって。

残念。

原始時代からやり直してこいクズ。


さて、朝鮮人がそんな酷い状態になってしまったのには、いくつか理由があります。

代表的な所をご紹介しておきましょう。


【小中華思想】

中華思想という物があります。

未だに中国に色濃く根付くこの思想を簡単に説明すると

「世界の中心は中国である。」

「つまり中国様が一番偉くて、他の国は皆クズ、野蛮人、奴隷。」

という考え方の事。

ヨーロッパの帝国主義が世の中の主流だった時代にも「白人至上主義」みたいな、似たような考え方はありました。

この「中華思想」は中国がまだヨーロッパの国々と関わっていなかった時代。

まさしく当時の中国人にとっての「世界」であるアジアで、ナンバーワンだった時代の価値観です。

何をもってナンバーワンと言うかは難しいですが、確かに当時中国はアジアで一番文化的には進んでたと思います。

なので中国の物がこの世で最も優れていて、中国がこの世の全てを支配するべきである、という歪んだ思想になっても仕方ないかな。

中華人民共和国には、今なおこの思想が深く根付いています。

だから中国は危険だと言うのですが、今回は韓国の話なので割愛します。

そして小中華思想とは

「中国が世界で最も尊いのだから、中国の隣にある我が国は中国の次に素晴らしい!」

と言う、いわゆるジャイアンに媚びるスネ夫的思想です。

中国に近ければ近いほど素晴らしい地域で、遠ければ遠い程未開の野蛮な土地、つまりのび太である、という。

中国のお隣である朝鮮としては、これほど安易に自分たちの地位を高めてくれる思想は無かった事でしょう。

韓国人が、事あるごとに日本を格下として扱うのは

「父である中国、近いから兄である朝鮮、そして中国から離れた野蛮な土地である弟こと日本。」

つまり

「ジャイアンである中国、近いから(イケメン)スネ夫である朝鮮、そして中国から離れた(ブサイク)のび太こと日本。」

という。

「え?何それ?意味わかんない。」

というレベルの小中華思想に染まりきっているからなのです。

日本からすれば、韓国なんぞに弟扱いされる理由など、どこにも無いのですけどね。

そもそも中国を父と思った事もない。

日本が中国を父と思ってるなら、日本の国家元首を皇帝より格上の意味を持つ「天皇」って名乗る訳ないだろうが、ぼけ。

お前の勝手なイメージを、押し付けるな!

ともあれ、彼ら朝鮮人がハナから「日本は格下」と考えている事が、あの異常なまでの反日活動の活力源である事は間違いないです。

千年単位で浸透した価値観ですから、そうそう簡単には消えません。