2014-1-20 23:44
うまれて始めて本で泣いた作品は、小学生の頃に読んだ鬼の橋です。
鬼が少女をたべたくてたべたくてしかたがないのに、必死に我慢しているシーンが印象的でした。
よだれと涙をぼとぼと垂らしながら、たべちゃだめだ!たべちゃだめだ!って苦しみながら耐えているのに深い愛情を感じました。
2014-1-20 01:15
ゲタ吉は性的にも性格的にもいやらしさ満載ですごくいい。
私が小さい頃観ていた鬼太郎は三期のヒロイックな可愛こちゃんでしたから、女好きのヘタレダメ男に成長した鬼太郎を知った時には腰をぬかしたものです。
ちなみに三期の鬼太郎は後にショタコンとなる猫八の人生に多大なる影響を与えたもうたバイブル的存在…ッ!
猫八が少年の足に異常な執着をみせるのは、
三鬼太郎の足が最高にいやらしかったからです。
あの骨太でわりと太い足首!健康的な肉のついたふくらはぎ!すべらかなビザ!少年らしくひょろりとした太もも!そしてそれらが向かう先は、他の鬼太郎に比べて短いズボンにつめこまれた弾けんばかりのヒップ!
このラインを、
鬼太郎の神ライン
と名付けて愛でていたものです。
自分でも気持ち悪いと思います。