自分は一時期(4年)、パチスロ・パチンコで生活していたことがある
ニート、パチプーと自分では呼んでいた
収支は平均50万で、辞める前でも30万位にはなっていた。
辞めた理由は、このままでいいのかという不安と、要するに飽きたということに尽きる
常連とは顔馴染みではあるが、性格的に徒党を組むのが嫌いで、一人で黙々と朝から晩まで打ったり店移動したり、並んだりして過ごしていた。
今はバイトしながら、勉強、彼女のこと、そして低収入を補うためにまたパチスロ
に明け暮れている。
今も昔も感じることがある。
この発想はギャンブル依存症に多いらしいが、朝から晩まで客や職場の人間に気を使ってもらう給料 より、パチで稼げる 額のほうが多いということは、パチをやることのほうが価値があるのではないかと。
言い換えれば、まじめに働いている人の評価は自分がパチをやること以下にしか評価されてないのではないかと。
自分は昔から、まじめに仕事をする人>パチプー、だと思っているが、周りをみればそうではないらしい。
むしろやりがいという目に見えないものを与えて、現金を引かれているような気がする。
なぜなら会社の経営者はどんな理由であれ、お金がほしいはずだからだ。
いらないなら、金を物に変えてまけばいい。
そうしないのはやはり、なにか理由をつけて値切っているのである。
何に価値を置くかによるが、自分はお金は大切なものだと思う。
この社会に身を置く俗っぽい人間には当然だと思う。
社会に身を置くなら何か仕事をしなければならない。
ここでやっぱり堂々巡りになってしまう。
しばらく半仕半パチは続きそうです。
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相変わらず仕事はヒマですが、仕事柄クルマに乗ることが多く、こんな日にスタッドレスタイヤでかっ飛ばすのは損得(時給700円、事故ったら自腹)を超えた使命感によるものだったりする。
またこんな日だからこそ需要があって忙しいのである、ピザ屋は
こんなときいつも思う。
俺がダラダラタバコ吸ってる時の時給は事故る時のためなのかな、と。
事故らなきゃ丸儲けですが
余裕かましてますが、結構サバイバルしてます、俺。
ロングピース
あの匂いがいいのだけれども、彼女がタバコをやめろと言う
自分はパカスカ吸ってるのに
そして妥協して吸い始めたのが、echoと書いてエコーと読む葉っぱの塊
何年か前に、1日の食費が100円の時に吸って以来のタバコに、吸うたびに切なくなります
今も金は無いけれど
でもあの頃と違うのは、一人じゃないこと。
やっていける気がします
北海道出身 26歳 フリーター
司法書士になるべく日々勉強中
バイトが恐ろしく暇なのでblog書きます
暇なのでちょいちょい懸賞サイトとかもいじって遊んでます
お仲間の方は一緒にやりましょう
ではこれからよろしくお願いします〜