トウガン「スモモとスズナはまだ未成年だからジュースな」
スモモ「じゃあ私はカルピスソーダで」
スズナ「スズナは烏龍茶でいいや」
ヒョウタ「僕には18くらいの時に飲ませてたくせに…」
トウガン「あれは父さんじゃない! 親戚のおじさん達がヒョウタに飲ませたんだろ?」
ナタネ「じゃあ止めなさいよ」
トウガン「まぁいいや」
ナタネ「(あれ、スルー?)」
トウガン「シンオウジムがうんたらかんたら(以下略)
デンジ「かんぱーい!」
一同「かんぱーい!!」
トウガン「ちょ、俺の話を遮るな!」
デンジ「だってトウガンさんの話、無駄に長いし…」
メリッサ「校長先生の話ミタイデース!」
マキシ「つまりは、中身がないってことだな」
トウガン「…もういい。ナタネ、次からは仕切り役、お前に任せていいか?」
ナタネ「何で私!?」
トウガン「今まで俺が最年長だからって任されてたけど、おじさんもう限界…」
ナタネ「自分で言うなwwwww だいたい、第三者からおじさんとか言われたら、おじさんじゃなくてお兄さんだろって怒るくせに…」(動物園が有名な旭川市出身)
スモモ「カルピスソーダと、ジンジャーエール混ぜたら美味しいよ」(飲み終わったグラスを積み上げてニポポ人形みたいにする網走っ子)
スズナ「へぇー。スズナもやってみようかな」(とにかく寒い稚内っ子)
トウガン「こらそこ! 地元に初めてガ◯トが出来て行ってみた中学生が、ドリンクバーの飲み物混ぜて遊んだような会話するな!」(札幌周辺の街で生まれ育ったためにファミレスなど珍しくはない)
デンジ「仕方ないだろ、ここの管理人は昔、マ◯クのポテトをオレンジジュースにつけて食ってたやつだから…」(カニやサンマ以外とりあえず特徴のない根室市出身)
トウガン「それで年齢、血液型、身長…全て管理人の元彼と同じ設定にされたデンジくん、ご愁傷様wwwww」
デンジ「俺はブス専じゃねーしwwwww」
続く…のか!?