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2012/9/17|comment 10件
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651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日:2012/08/06(月) 08:50:11.01
第二次世界大戦中、アメリカ人の将軍が、日本のことをいろいろと調べていた。

ある日、その将軍は日本研究家を呼びつけ、質問をした。
「日本人は、自分の子どもにどうやって名前を付けるんだ?」
研究家は答えた。

「日本人は、生まれた順番を子どもの名前にします。例えば、最初の子は“イチロー”、
 二番目は“ジロー”、三番目が“サブロー”、以下、 “シロー”、“ゴロー”といった具合です」
「なるほど、それは面白い」

数ヶ月後、その将軍は、この戦争について悲観的な気持ちとなった。
「こんなに精力的でパワフルな民族に、我々は本当に勝つことができるのだろうか…」
その将軍は、対峙している敵の将軍の名前が、「山本五十六」であることを知ったのである。
1 : : 2012-9-17 05:40
いそろくの母ちゃん頑張ったな
2 : 名無し : 2012-9-17 08:52
56番目の子(笑)
3 : キチ鳩 : 2012-9-17 09:22
本当は父親が56歳の時に産まれたからって事だけど、父親より母ちゃんはいくつだよ!女の機能が生きてたのか!?って驚いた
4 : : 2012-9-17 09:49
昔は年の差婚なんて珍しくなかったから(震え声)
5 : : 2012-9-17 16:54
40過ぎのおさーんの元へ13〜14の娘が嫁いだり。戦国乱世なら政略婚で7つ(数え年なので実質6才前後)の子が嫁に行ったり…。
6 : 774 : 2012-9-17 17:39
う…うらやましくなんかないぞ…!
7 : : 2012-9-17 20:58
母親は45だったから、こちらもかなりの高齢だね。
8 : : 2012-9-18 00:29
ソロモン王だかは妻子が五千人いたなんて伝説はあったな。
多分、戦災孤児や未亡人を引き取って面倒見てたってだけだろうけど。
9 : 名無し : 2012-9-18 13:43
五十六カレーはオヌヌメ!by,新潟県民
10 : さかな : 2012-9-18 15:20
なお、実際は八男だったそうな。
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