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ピッピカチュウとか言えばいい

キュウゾウは何でも似合う。
猫耳セーラースク水軍服何でも来いってタイプ。
あぁもう可愛いなぁキュウゾウ…。

そんな私の最近のブームは幼児化。
かなり前にアップした小説にも幼児化があるけども。すまねぇ兄貴幼児化大好きなんだ。
幼児化キュウゾウにキュンキュンする周りってのが好きです(聞いてない


サイト更新しました。
遅くなって申し訳ありませんorz

久々に

国試の季節が近づいてきました。

ぼちぼち小説アップしたいなと…


とりあえず書き逃げ↓



79
7が酷い
若干病み







また、だ。
また朝帰り。
これで何度目だろうか。
今日は誰の所に行ってきた?


お前が俺にくれた愛の言葉は嘘だったのか?

「…何処へ行ってたんだ?」

「さぁ…キュウゾウの知らない所さね」

「………」

シチロージの言葉が胸に突き刺さる。胸が抉られるような、締め付けられるような感覚に襲われる。
押し潰されそうになりながらも、必死に平静を装い、シチロージを睨み付けた。


――…苦しい。
俺の気持ち、愛だけが1人歩きしているみたいで。

不安だ。
いつ、誰に取られるのか。いつ、捨てられるのか。
先の見えない不安。
まるで暗闇の中に立っているかのような気分だ。

愛してる――…
シチロージはそう言うが。これでは信じたくても信じられるわけがない。
そもそも、恋人をここまで不安にさせるなど…


「キュウゾウ、愛してるよ」

まただ。
この笑顔には弱い。
そしてまたいずれ、シチロージへの不信感を抱く…完全な悪循環だ。


『俺にこんな思いをさせるなんて。いつかシチロージを捨ててやる。』

何度もそう思ったが、未だにシチロージと離れることが出来ていない。
俺の弱さ故なのか…それとも。

悶々としていると、心のどこかでシチロージの行為を早くも許している自分を見つけた。

あぁ、俺は何故こんなにも女々しくなったのか。
死ねばいいのに。

俺は再び目の前の金髪を睨み付け「知っている」と、返し、金髪の首筋に思い切り噛みついてやった。

ざまぁみろ。
そう思いながら血の滲む首筋を撫でていると、俺の大好きな浮気馬鹿の金髪に唇を奪われた。




あれ、なにこれ恥ずかしい。

実は続きがあるけど、キリがないから途中で切ってみました。



キュウゾウは噛み癖があると良い。
シチロージをがぶがぶ噛むと良い。
シチロージも噛まれて嬉しがると良い。

おわった

就活終わりました。
よーし、お父さん更新頑張っちゃうぞー!(^q^)

暑い…

SAMURAI7に1話追加しました。

久しぶりの89。
89というか8←9

鈍感ヘイハチと乙女キュウゾウを目指してみた。
9は虫に好かれるタイプだと良い。

キュウゾウはきっと溢れる乙女心を抑えるタイプ。

そんなキュウゾウの想いに気づかないヘイハチ。
キュウゾウの想いに気づくオカンタイプのシチロージ。

89も79好き過ぎて困る。


そろそろ長編79を完結させたいと思ってます。

やらかした。

筆記試験は問題ない。

面接やらかした。

どもるし、噛むし…。
頭真っ白になるし。
自分で何言ってるか意味不明になったし。
これはおわた。

今から違うとこに併願しよかな。


このソワソワが発表日の9月2日まで続くとかもうね…orz



準備してた質問ばっかり来たからチャンスやったのに…orz

何でこんなに緊張しぃなんやろ。

へこむ。
時間よ戻れ。