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酔いました


やばい楽しいです

今日は初めての稽古で、顔合わせで
稽古場入った時20人くらい役者さんが揃って机すわってて
うおって一瞬びっくりした
今更だけど
一人ずつ一人ずつ面接して、
それで今こうしてみんながいて
でもみんなの縁が人を呼んで呼んでここにいきついたから
みんな 見えない糸で繋がってるのよね

素敵。
そして手を重ねてくれたみんなに感謝。

読み合わせは緊張したし 思うようにはできなかったし
やっぱりキャストのみんなも爪は隠していて
曲者揃いなんだよね
良い意味で
次は何出してくるんだろう
みたいな。
ベテランなおじさまだけでなく、可愛い女優さんも例外なく含めてみんな。
でもそれも面白いじゃんって

飲み会して更に思った

やりきりたい。

やりきれたい。

みんなと一緒に。

頼もしい仲間達が揃いました。

秋の公演が今から楽しみ。
きっと今日みたく
あたしは稽古に向かう電車の中にいる時のようにふとした時間、自分の役の闇の部分をかいま見つめて、それを感じようとして、涙しそうになるんだろう。


10月16日17日です。
公演まであと短い3ヶ月

ぺーぺーなわたくしですが

みんなと一緒に舞台に立たせて下さい。やりきらせて下さい。
燃え尽きましょう。どこまでも。

劇団仲間との交流と男装について。

 

劇団カレーライスの仲間と、昨日新宿のカフェでお茶してきました。
最近のカレーライスは大きく発展して、また新たな期待の新星を見つけたり、原石を磨いたりするのに大忙しのようです。私も頑張らなくちゃな-(*・ω・)いつもカレーは若い人達から刺激を受けて毎年まったく違う味を出してくるので面白さと期待にドキドキです。来年の公演が楽しみです(´∀`)

かくいう私は、可愛い女の子の萌ポイントを力説していたらかなり引かれてしまいました…。
私「この前の公演でやった男役(元々女性役なんだけど、男になりきる役だった)、すごく格好よかったよ。これからもやりなよー(・∀・)」
oさん「え、でも胸があるとさー」
私「何言ってるの、 胸 が あ る か ら いいんじゃない!」
oさん「…………ぇ」

周りにいた2人にも引いた目を向けられてハッと我に返る私。だって!だって!女が男になりきったらそれは男がやればいい話じゃないですか!女の部分を残してこその男装だと思うの!!!

……と、熱く弁解したら、「……(しばし沈黙後)ぁあーそうかぁ」と、納得した返答が返ってきた。よしよし、なんとか勢いとノリでごまかせたようだ。(ぉい)
でも、冗談じゃなく男装の良さって、本当にそうだと思うんですよね。。男らしい素敵なところもありつつ、女性の色香を残したものって、男装ならではだと思うんですよね。男にはできないもの、それが男装であってそこがまた……(略)

読んでる人にも引かれそうなのでこの辺にしておきます(・д・;)


他にもニーハイ+短パンのアングルの神度とか語ってリアルにのけぞるほど女子に引かれましたが、私、間違った事は言ってなかったと思う。ぐすん。(いじいじ)

殺陣で筋肉痛。。

今回の役の武器、どうやら小刀に決定しそうなのですが、小刀って普通の刀とは勝手が違っていて、見せ方も持ち方も全然違って本当に本当に困っています。きゃー。[m:79]
ただでさえ殺陣初心者なのに小刀という事で、更に更にいっぱい指導して貰いながら頑張っています。く------、大変だけど楽しい!!![m:66]

蹴ったり回転切りしたり二刀流で構えてみたり。
ひいひい言いながら汗だくになって殺陣の練習をしていたら、翌日しっかり筋肉痛になっていました。上等!!!!!

しかし、二刀流って重いのね…。左手で持つから。当たり前なんだけど初めて知った事実。。


今日は久々のオフ日なので自炊。
家をあける事が多いから、オフ日くらいしか自炊できないのよね。
スープ系が好きなので、いつもシチューなりお味噌汁なり一緒に作ってしまう。お肉は鶏肉が好きなので、私が作るとビーフシチューでもチキンシチューになってしまうのでした。笑
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

写真1:チキンシチューとマカロニサラダ、ひじきに豆腐。

舞台告知「紅扇華」by劇団カレーライス

またまた舞台に出ます。
劇団はいつもお世話になっているカレーライスさんです☆


☆★☆★☆★☆★☆★☆★


劇団カレーライス第30回公演

『紅扇華(クレナイセンカ)』
             作:西村穣

日時:2008年12月7日(日)
14:30開演予定
料金:1,000円
場所:平塚市中央公民館大ホール

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DECIMA-LAND=出島

その扇の形をした島が、
鎖国中の日本の世界へ向けた唯一の窓だった。
その島には今は知られぬ姿が本当の姿があった…

そこは艶やかな遊女たちが華やかに舞い、
煌びやかな歌手が美しく歌い、
異国の動物たちが所狭しと飛び駆け回り
金髪の異国の民が異文化を持ち込んだ
エンターテイメントに満ちた夢の島だった。

その美しき姿を生きたままの形で絵に残した絵師がいた。
彼の手法は驚くべき物だった。
彼が残した真のDECIMAの姿をご覧にいれましょう…


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今回の役はなんと11歳!!!11ちゃいですよ奥様。
言い渡された時に思わず「あ、あたしの年、みんな分かってる…???」とお伺いしてしまいました。。。
「わかってるよ、うん。これを今やれるのは君しかいないんだ」
とにっこり言われてちょっと嬉しくなってしまったものの…、帰り道はたと。
え、ちょ、これってもしかして、
劇団内であたしはロリ的ポジションにいるって事??????!!!!!
普段はエロナースだのなんだの言われているのに、いまいちあたしのポジションがわからずにいる25歳の秋でした…。。



来て下さる方はぜひぜひお声をかけてやって下さい★


詳しくは劇団カレーライスホームページ
geki-curry.comまで。

初日

ブログを作ってみましょー☆とおもって作ってみたものの…作り方がわからない!!
なにこれ?なにこれ?なんてあわわしながら作ってます。早く慣れないとなー(>_<)```
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