You are,
話題:ごめんね、ありがとう。
ウジウジ悩んでた前の記事、ちょっと下げました
温かいコメントくださったお二方、ありがとうございます
あの後割とすぐにユキさんとお話したら
考えすぎなんだよお前は!笑
って、笑いながら怒られた
でも俺の言い方またキツかったよな、ごめん。お前は難しく考えないで、隣でいつも通りニコニコしとけ!支えるからちゃんと!大丈夫だよ。
そうしてあっという間に仲直り、
というより、ユキさんが歩み寄ってくれた
私たちは全然似ていない
ぐるぐる考えては迷子になって、座り込んで途方に暮れる私を、
ユキさんは時々容赦なく一喝する、けど、必ずその後、優しく手を差し伸べて引っ張ってくれる
バカだなあ、こっちおいで、って。
そして私が少しでも前進できた時に
誰より褒めてくれるのも、やっぱりユキさんだ
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最近タコにハマってるらしいから
一昨日は一緒にタコ飯を作った
そんなようなCMがやってて、食べてみたかったんだって
味噌汁と、煮物もついでに。
枝豆入れないで、ワカメはいらない、味は濃いめが好き、たまねぎはたっぷり、ジャガイモは大きめ
こういう彼の我儘がたまらなく可愛くて
ニヤニヤしながら言う通りにしてしまう
そうして彼好みに出来上がったご飯
これ、明日お弁当にもしていい?
って嬉しそうに聞いてくれて
料理これからもがんばろうと思えた
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ご飯の途中に、
ユキさんのお祖父さんの話になって
楓を会わせたら、じぃ喜んだだろうなー
今までも彼のお祖父さんの話は何度もしたけど、こんなこと言われたのは初めてだったから、言葉に詰まってしまった
ユキさんのお祖父さんは、私がユキさんに出会う少し前に、亡くなったらしい
彼に誰より近い存在だった方
会わせたかったって思ってもらって
何て光栄なんだろう
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翌朝は約束通りお弁当を渡して、一緒に出勤
行きの電車一緒なのが新鮮で
電車の中で思わず彼の肩に凭れ掛かったら、上からユキさんも頭を預けてきて。
私がユキさんと電車に乗るのが好きな理由の1つは、こうしてさり気なくくっつけるからだったりする
浮かれた気分のまま、まったりお話
また来てくださいね〜
嫌だよ、楓ん家のテレビ小せーんだもん 笑
う…買いかえるもん…
ユキさんが来てくれなくなったら私死んでしまうし、何よりユキさんと観るテレビは楽しいから好き。
はは!冗談だって!いいよ俺の為にわざわざ買わなくてー
ダメ、買います!
わかった、じゃあ半分俺が出すよ。それでいい?
それもダメー!
いいから。そのかわり、俺のポイントカード貯めさせて!笑 お前持ってないでしょ?
結局うまいこと甘やかされる、、、
近くの家電屋さんに、今度見に行く約束した
あ、あと楓の家にはサーモスカップが必要。今度買ってくわー
少しずつ、自分の家にユキさん関係の物が増えていくのがとてもとても嬉しい
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ユキさんがうまいことルートを合わせてくれたので、乗り換えの駅で一緒に下車
仕事がんばろーね
おー…ダルイ…
ふふふ
ぼへーっと脱力した不機嫌ユキさん、不謹慎ながら可愛くて思わず撫でた
今日はつまんねーだろうなあ、楓チャンいないしぃー?
…アリガト。笑
あはは!がんばりますか〜ありがとな
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私たちって全然似ていない
お互いの言動が理解できないことがあるけれど、それは相手の常識に当てはめれば至極当然の言動だったりするから
よく分からなくなりかけたら、彼がどんなひとか、じっくり考える
And then I realize I love the way you are
I said I love you and that's forever
And this I promise from the heart
I could not love you any better
I love you just the way you are
07/03 13:29
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