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ついにともちんも…夏は女子もおしゃれで可愛い

絶対に怒るだろうと思っていると彼はアタシを見て涙目になりました。「……お前………可哀想………」…意味が分からなすぎます…。「俺の気を引くためにわざと体張ってるんだろ?バカだな…お前は…」…こんな奴に付きまとわれているアタシって本当に可哀想だと我ながら思いました…。
今日は朝9時に老健の相談員の方が祖母宅まで遠いのに来てくれた。祖母と面会して、いろいろとお話をしたよ。
先生を呼ぶようコールを入れて、看護師さんが麻酔の準備を始めました。痛みのゴールが近いことで、私の緊張がほぐれました。旦那は今だ!とこの隙を見逃しません。「じゃあ、俺いくからっ!!!」私はもう、麻酔さえいただけるなら旦那がどこに行こうとどうでも良くなりヘラヘラ見送りました。
流産すると、みんな長く悲しんでるのに私の切り替えの早さは性格が冷たいのかな?お腹の子のこと、大事じゃなかったのかな?とかちょっと考えてしまいましたけどでも、違いますね。
そのあと、点滴をしている私のとこに看護婦さんがやってきて、『あのばーちゃんなら、私は無理だなー絶対に一緒に住めないと思うわ。ばーちゃんの話す、嫁さんの姿から、なんてひどいお嫁さんだって思ってたけどお嫁さんってわかって、話と全然違うって思ってたもん。ボケてきたらもっとやっかいになるよねー』と、話していきました。
早く赤ちゃんにあいたい気持ちももちろんあるけど、いまは旦那さまと仲良く2人きりの今一瞬一瞬のが大事よね。
でも、きっとこれは今だけのことで、きっといつか見えるようになる。そんな予感もしていました。あれからいろいろあって、夫との問題が解決に向かうと同時に、白黒のようだった世界に色がつき始めました
キレイスッキリに見えなかったので、やめました。感覚的にはかなりスッキリしたんですが(^^;;リサイクルショップオススメありませんか?もしあったら教えて下さい。
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