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人の夢



つまり儚い。

悲しいっ!(何



一昨日くらいの夢だけど、全体的に奇妙な夢を見た。

その一部しか覚えてないんだけど…



夢に…


りく君が出て来たのwww(゚∀゚)


ヤバいヤバいww


夢の設定では場所は学校で、先輩後輩な関係みたいだ!

なんてオイシ(ry


自分はともと一緒にいて…
りく君に会った。

自分「あれ?りくちゃん!」
りく「あ、なつみ先輩」

なつみ先輩、とかwww
可愛すぎるだろ、お前!(゚Д゚*)
しかも自分はりくちゃんって呼んどるw

こん時、りく君は掃除してた。

自分「てか、りくちゃん相変わらず可愛い!やっぱモテてるでしょー」
りく「そうなんですよー。この可愛さ故に…。困りますよね〜」
自分「……!
りくちゃんのそういう所もまた可愛いww!」

いくら何でも、ここ普通ムカつくとこだよ!!( ̄Д ̄;)
自分どこに萌えを感じたんだ(笑

そして別れた後…

自分「あ〜、やっぱりりくちゃん可愛い!」
とも「…そうかぁ?」←正論
「あ、そういえば、ほなみ探しに行かんと!」

自分らは学校でほなみを探している途中でした★(笑




んで、昨日見た夢!


季節は冬っぽかった。

自分は外に出て、近くの公園の遊具らしき物で事故りかけたら…


いきなり瑛太さんが!
助けに来たw!

瑛太「大丈夫?」
自分「だ、大丈夫。ありがとう!」

なんかこの夢は、ドラマの世界に入り込んだような世界でした…。


何故か自分と瑛太さん…
ラブラブなんやて!

外を散歩しようとしたら、自分の両親がいる!

しかし、現実の本物の両親でない人達を両親としてるし。( ̄ω ̄;)


自分「あ…こっち行くのやめようよ!」
瑛太「え、でもこっちに行きたいんじゃ…」
自分「いいからー!」

もろ夢世界の両親こっち見とるよww(T∀T)

逃げるように瑛太さん連れて行ったよ、自分…。

んで、歩いてる途中、瑛太さんが寒そうなのに気付く自分。

自分「手袋貸そうか?」
瑛太「え。いいよ、いいよ!そっちが寒くなる」
自分「なら2人ではめよー!」

そう言って、片方の手袋に2人それぞれ片手を入れて、しかもそれで手を繋ぐという…

現実的に無理やろ!!(゚∀゚;)
何故こんな事出来たww(笑

明らかにラブラブww
本当に夢の中の自分は瑛太さんにラブでしたねww
でも今夢の事思い出してみても、瑛太さん格好良かった気がする!\(^o^)/
普段はそんな事思わんのに!


それからも何か色々してたけど、

忘れた\(^o^)/




てか自分のキャラ崩壊してる\(^o^)/


自分に恋人出来たら、こうなんのかyo\(^o^)/(笑





結局、りく君と瑛太さんを惚れ直したような気がします(^ω^)←





では\(^o^)/

離れてたって、関係ないでしょ。




ちょりーんす(`∀´)/



…また夢の話。

最近やたら見た夢を覚えているんだよね。
不思議(・ω・`)


なんか三段階に分けて話があるので、そう思って読んでね★←



最初自分は学校にいた。

自分的に推測される夢の設定は…←
歳は今のままやけど、メンバーは中学の頃っぽい。

まず、何故か自分の好きな人がいて、
自分はなかなか話せずに見つめてますよ。(キモい

そしたら、その人が有り得ない勢いでぶっ飛ばす感じで筆箱を落とした

自分は拾ってあげました。
お互い無言ー(;ω;)
悲しいな、これ。

その後、自分はたみーをからかって遊んでたw(笑

そんで、みっちゃんがバレー関係で2年生から一緒の学校で過ごせないという展開に。(つまり転校

自分は悲しむみっちゃんと色々語ってたよ。

そしたら、うちらのハンドの元部長が来て、
「離れてたって、関係ないでしょ。」

(゚Д゚||)
いい言葉だが、何故あなたが
ある意味笑えました。←


※ここでガラッと場面が変わる。


自分はハム太郎になっていました。←

場所もどこだか分かんないが、お祭りをやっていた。

自分はリボンちゃんと一緒にお祭りを回る予定だったけど、リボンちゃんがなかなか来ない!!

で、他のハムスターのカップルと一緒に行動してた。
どんなハムスターだったか覚えてないけど…
多分こうし君とじゃじゃハムちゃんじゃない(^ω^)(爆笑

全然リボンちゃんが来ないまま、カップルと行動を共にする自分(ハム太郎)。

あまりの寂しさ故か、リボンちゃん人形(風船?)とリアルリボンちゃんを間違えてました。←

その内に、カップルと共にしてるのが迷惑だと気付いた自分(ハム太郎)は、(気付くの遅い
「心配だから、リボンちゃん迎えに行ってくる」
と去っていった。


※またここでガラッと場面変更。

リボンちゃん迎えに行くために歩き出したハズなのに…


人間(元の自分)に戻ってるーー

そのまま歩く。
…ってかここ葛原じゃん!!

今はもう無き保育所の近くの道路を歩いていたら…

首だけ付いた、壊れた小型ヘリ?が危うい動きして飛んでくるではないか
でも首はマネキンっぽい。

(え゛ぇ゛ぇ゛えーーー!!)

と思いつつ、避ける。
と同時にヘリが「ガッシャン」って止まった…。

その後をたくさんのゴーカート?がめちゃ素速く通り過ぎた。

(あれの残骸かなぁ…)
そんな事を考えながら、首の乗ったヘリに近付くと…

(…えっこれ…。)
なんか本物の首だったらしく、自分は大きく退いた。

また勢いで坂を下っていってしまった生首付きのヘリ。

(待った!このままだと自分、容疑者にされる(゚Д゚;)!!)
焦った自分はヘリを追いかけ、おそるおそるもう一度首を確認したら…

やっぱりマネキンだった。←

(なんだよー。)
と一安心して、そのヘリごと処理しようと持って行く時、その近所に住むおばさんに変な目で見られてた(・△・;)

「あ…アハハー」
苦笑いしてみせた自分でした。


その後、自分はらい君(懐かしー)の家に行ってるし。
しかも、本人いねー。

と思ったら、背後から来たー!!


…衝撃的な事に、
らい君がギャル男になってました…。

んで、既に子持ちな上にバツイチ

自分はそんならい君から相談受けてたよ。
そうこうしてる内に、らい君の姉兄が帰宅。

「あ!!なっちゃん久々ー。」
って言われた。


いやいや、現実の世界では全く喋ったこと無いよ(゚□゚;)!!



ここまでの話、これはあくまでもです!!

勘違いしないでね★←
続きを読む

考えただけでゾッとする。




ちょりーんす(`∀´)/



なんと連続更新!


何でかっつーと、夢の話だから。
ブログ内でカテゴリー分けしてるのさ★





この前は、色んな意味で恐ろしい夢を見た…。


詳細は覚えてないんだけど…


夢に○瀬が出てきた…(゚□゚||)
そう、あの1Cの担任だった村○!!←

んで、何でかさき平と梨紗ちゃんが怒られてて、
自分はその近くにいてボーっとしてたかな。←


母さんに、
「今日でら怖い夢見た…。○瀬が出て来たんやて」
って言ったら、
「村○…?
…あぁ!あの先生か!すっかり忘れとったし(笑」

出来れば自分も思い出したくなかったわー(;ω;)

しかし、
何故今更夢に出て来たのか。
恐すぎるぜ村瀬…。(あ



そして今日。
ってか昨日。←

また恐ろしい夢を見た。


夢の中で自分は薬を飲もうとしていた。

普通の薬ケース…にフタが付いてないケースに薬が入っていた。(何この設定


自分が薬を飲もうとした瞬間…

薬をこぼした。←
一度になん錠も飲まなくてはいけない薬なもんだから、ボロボロと…。

もはやこの時点で悲し過ぎるやろ。

再び、拾い集めて飲もうとすると…
"バッターン"←またこぼした

何でやーー

しかも次はケースの中の薬までこぼすorz

それに薬の数まで確認しながら拾い集めてるし(;ω;)
その内に元々の薬の数忘れてるし(;ω;)

やっと集めた…


ガッシャーーン←またケースの薬をこぼした
しかも姉達に笑われてるし



あ゛あ゛あ゛ぁ゛ーーー!!!!!(゚盆゚||)

いい加減にしろやっ!


あと何回かこの薬をこぼす動作が色んな形で繰り返された…。
何度も薬こぼしたのに、こぼし方のパターンはみんな違ったんやて!

何その気配り!←


何度もこぼすこの辛さ…(;◇;)
マジで悲しいし、恐ろしかったて…。


悪夢やーー!!(゚Д゚)




では\(^o^)/

ライブ、そして盗み の巻


ちょりーんす(`∀´)/



前書いた夢の日記で、
夢って結構ネタに出来るなって思って…

また夢をネタにします



今日の昼に見た夢







私はいつぞやにソウバ?(だったかな)という、幼稚園〜高校まであって、一貫式ではないけど、そういう名門校に行くことになった。

学校の名前さえはっきりしているのが、なんか怖いわー(笑


家族で車に乗って行くことになっていた。

狭い車なのに7人乗るとか…




ん?7人


そう、そこには現実では存在しないハズの私の祖父がいる

夢の中では当たり前に生きていた
てかそういう設定か

夢の祖父さん、父さんにめっちゃ似てた(笑
なんか父さんが老けただけな感じやった


で、
後部座席に四人は辛い

しかも
母さんが何故か後ろ向きで座席に座って、前も見ずに何気に完璧に運転してる…

なのに
助手席に座ってた祖父さんが
「ワシの方が上手いわ
とか言って無理やりドライバー交代
(しかも運転中)


祖父さん…
前向きでちゃんと運転してるハズなんだけどフラフラしてる
はっきり言って、家族全員不安でした


トンネルに入った。
そしたら、車から降りたらしき少女がボールを掲げて楽しそうにしてる。
(明らか危険)


予想通り、(笑
祖父さんは少女を見て焦り、少女をひきかけた。

「キキィーーッ


「危ないじゃないですか
私たちに抗議する相手の車の方々。


私たちはというと…

家族のほぼ全員が冷たい目を…
というより可哀想なものを見るように相手の家族を見て、こう言った。

「この場合、どうあがこうと訴えられるのはあなた方ですよ」



そうなんだーーーー(゚∀゚)ーーー

てか、ええぇ


そう言い残し、警察が来る前に去る私たち…。

てか怖ぇーよ
うちらの家族



どこかで車が止まったと思いきや、


彼らが乗ってきた


風さーーん(゚∀゚*)
(分かる人には分かる呼び名)

てかマジかぁ

乗ってきた理由は不明だが、彼らはマネージャーと共にうちの車に乗ることに

うちの車はタクシーかっ


とりあえず、更に狭くなったorz

でも、私はあのけた様の隣www(//艸/)

ヤバい、超幸せ…

何か話したが、忘れたけど、何かは話したww


゛仝∴%♂#◆△〓∈☆¥¬∧∂ΑΓΔΕΟΣδθГ…←嬉しさのあまりおかしくなる



そして例の名門校に着いて私だけ降ろされた。


私はここに一体何の用が…





なかに入ると、私と同じ年ぐらいの子たちがたくさん…。

明らか講義室だけど、お菓子がたくさん並んでる…?


よく見たら、美山の子も結構いるぞ(゚□゚)


自由にお菓子を食べているようだった。


私も食べようかとして、

「これらってタダ?」

と近くの人に聞いたら、

「あそこで会計するの」

と入ってきたドアの外の老人を指した。

(あぁー、そうなのか)
と思い行こうとしたら…


朋ちゃん
その周りには望月や保奈美とかその他諸々が
(その2人しか分からなかった)

私「何してるの?」

望月「今日は朋ちゃんの誕生日だから祝ってんの
私「うそ今日って…」
(そう言って携帯を開くと、29日になってる)

保奈美「今日は30日だよ」

(そうだったのか…しまった何も無いorz)

その場を濁し、
そそくさと逃げました。←


会計に行ったら…

会計の老人
「ちょっと、コレが袋に収まるようにしてくれんか」

何故か仕事頼まれたーー(゚―゚)


なかなか難しい仕事でしたorz



また講義室に戻り、買い物しようとしたら…


いきなり早紀ちゃんが私を挑発してきて、
マジ切れした私←


講義室なもんだから、階段が多い。

てか己の怒り方が非常に恐ろしかったわ


やっと和解?して、お菓子を食べる。
食べまくった。





すると…



会計の老人と、それよりは少し若い感じの偉そうな人が入って、

「コラー
お前ら、金も払わずに何食っとんじゃあーー


(ええぇぇえぇえ)



なんかここにいたみんなは、会計するのが面倒とかでお菓子を食べまくってたらしい。←

私の食べていたお菓子も、その男性により払われた



なんやかんやで、帰る事に。

一緒に帰っていたのが、あやかとまりのちゃんだったから
これまた驚き(゚□゚)

あやか「あー、もう大変だったねー」

まりのちゃん「本当、本当


私「こっちは…幼稚園だよね」

と、ソウダ幼稚園を指す私。

あやか「へー、なっちよく知ってたね。」

私「そういえば昨日、ここで風さん達と東方神起がライブしたんだ」



で、私もそのライブのイベントに行っていた。


ここからは思い出したライブの描写

東方神起はボケとツッコミしてました(笑

風さんは格好良かった…




で、帰る感じで夢終了ー







てかなんつー夢や。



覚えてた私もすごい気がするよ(゚∀゚)(笑



てか名門校で何してんの(爆笑







最後オチねぇーー











では\(^o^)/
続きを読む

ショッピングモールで…の巻






ちょりーんす(`∀´)/





今回は某Mさんの日記を真似て、←
夢について語りたいと思います(^ω^)


結構前の夢だから、うろ覚えなんだがな。



まず、
確か私と美奈子と朋ちゃんとで文化祭を見て回ってた。

そして、
何かが起こって2人が走り出して行くもんだから、
私は遅れながらついて行った。

…えらかったorz←



なんか場面が変わり、
ショッピングモール的な所にいる

雑貨屋に行くと、
梨沙ちゃんが…


そして
何故かその雑貨屋の買い物テクやら裏情報について語られた

なかなか語りが熱かった覚えが…。


そんで、各々でその雑貨屋の中を見ていた。


そしたら…


漫画の世界みたいな可愛い顔した少年が。

なんとその少年は…
昔私の事が好きだったらしい。
(なんてオイシイというか都合の良い設定だろうか)
そして年下。


会うのが久々だったみたい。



すると…


いきなりその少年を抱き締める私




そして一言。


「抱き締めるって良い事だね…」←



…ここ店
公衆の面前



※皆さん、引かないでください。
悪魔で夢ですorz



なんやかんや話して別れた。



また店の中をうろうろしてたら…




つっちゃん



彼女は普通に文房具の所にいて、
シャーペンやらを買おうとしてたみたいだ(゚ω゚)(笑










…とまぁ

どんな場面で終わったか覚えて無いけど、
こんな夢を見ましたよ


なんて夢見てんでしょーね



そんなにハグしたいんかね











でも、話的には面白い夢だった



では\(^o^)/
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