今日はこれの感想を書くためにパソコン立ち上げたのに、気付いたら全然関係ない記事三つもあげてたぜどちくそう(^p^)

これはー真田広之出演のハリウッド映画です。太陽がなんか元気なくなっちゃって、地球が雪で覆われて…どうやら「君のカケラ」みたいなことになっているらしい。雪に埋もれて死ぬ前にイカロスが飛び立ちましたー。
太陽に行くのにイカロスって縁起悪くねのだろか…。

でもー思ってたよりおもしろかった!
日本では真田広之のことピックアップして宣伝しすぎでしょ。真田広之も良かったけどー、もっとストーリーでごり押ししてもいい感じ(*^ ^*)
狭い空間に6ヵ月も…。失敗するのも、せっぱつまるのも、選択肢が凶暴になるのもわかる気がする。その中で率先して決断・行動していくメイスは尊敬。

「理屈はわかるの。頭ではね…。でも、私は棄権させてもらう」

そう涙目で言ったキャシーの気持ちもわかる。わかるけど、この状況なら、なんとか決断してほしかったかな。

1時間もメッセージしてたらさすがに気付くだろwと思わなかったこともない(^p^)