終わったぁー
不思議な三人
どれでもであるようで、どれでもない私たち。
そうすけはみちると一つになりたかったみたいだけど、実は一つになったのはるかだったみたいだね
そうすけを許せないるか、卑怯と言ったるか。でもその言葉は全部、るか自身への言葉だったみたい。許すためにるみを支えていくんだと思う。自分を救うために。
不思議だなぁ
。正反対みたいで、るかの一番の理解者はそうすけだし、そうすけの一番の理解者はるかだった。すげぇわ
と思った
つか○っ○○するのがあの二人だったとわ
ちっ
予想が外れたぜ
ほんとむかついた
どうやって復讐してやろうか
って感じ
2008-6-19 23:17
本当に助けが必要なのはるかだ。るかだった
弱いのを隠して強いのと、弱いけど強いのは、同じようで全然違う。地面がないのに立つことはできない。
本当に助けが必要なのはるかだ。私は間違ってた。ずっとずっと、るかだったんだ
2008-6-19 16:42
見てるよ
本当に人を愛せないのは、そうすけじゃなくてるかみたい
るかはすごく自分勝手だ
そうすけは自分がひどいことをしてるってわかってるけど、るかはわかってない。それは同じようでまったく違うんだよ。
るかの口からは人を本当に愛するために一番重要なことを持っていたら、絶対にでてこないような言葉がぽんぽん出てくる。るかは、人が愛している人にするべき(と大抵の人が考えている)ことを、見よう見まねで真似しているだけみたい。人はそんなに上手に人を愛せないよ
若ければ、余計にね
るかはまだ若い。これから聡明になればいい。こういうこともある。人が生きていく中で、こういうステップもきっと必要なんだ。
でもとても悲しかった
そうすけもだけど、るかも……きっととても辛いもの。溺れてるみたいだ。酸素がなくて、苦しいみたい
2008-6-19 16:04
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