話題:精神科

最近、リストカットとオーバードーズを再びするようになって…。

今回のリストカットの傷は、跡に残っちゃうな〜っていう長年のリストカット経験者的な?(的な?なんだ、それ…)は予想はしてたんですよね。

なぜなら、なんか傷跡が盛り上がってきて、なかなか傷が治らなかったから。
痛みはない。だけど、その傷の盛り上がりがずっと気になってた。

それから、二、三日経って…
カッターで気になる部分をほじくってみたら、黄緑色の膿が出てきたので、「ああぁ〜この膿は出しきらなきゃ〜」

と、かき出してウエットティッシュで傷口ふいて、今はほったらかしです。



この一連の流れを、今日の精神科クリニックでの診察で主治医に話しました。

主治医「戦時中の手当てかっ!」

突っ込まれました。そして、正しい傷の手当ての仕方を教わりました。

主治医「カッターはきれいに見えて汚れてるからね〜。本当は切ったあとに水で洗い流してほしいんだよね〜。」

と教わりました。今度から、気が向いたらそうしてみます。
その前にリストカットはしないようにします。
生活に制限がかかります。


リストカットしたあとに、手当てするとか中学生の頃はよくしてたんだけど、何年もリストカット続けていくうちに、ほっとけば傷は治るもんだから、手当てなんて長いことした記憶がないんだよね。

ほんとはしたほうがいいんだろうけど、そこまで自分のことを大切にする気持ちがなくなっちゃったんだよね。私は自分の力を信じています。自然治癒力っつうやつを。