ﾊﾞﾂｲﾁﾏﾏのdiary

(・_・)ﾝ..?


敷居をなにやら黒いﾓﾉが…

(-"-;)ﾏﾀ…ｺﾞｷか





んにゃ…(・_・;)

・・違う


長細くて毛がある…


ｳﾆｮｳﾆｮ〜…って




(゜∀゜;ノ)ノ

毛虫やん！！！


な〜ぜ〜に〜(-"-;)…



まぁ…子供が踏まなくて良かった(・_・;)







(≧ヘ≦)

　　　　ﾃﾞｨﾙﾄﾞ











(≧ｍ≦)

心が病んでる時に


人に優しくなんか





出来ないよ・・・ｯ

病み中ﾃﾞｽ･･･



子供なりの防御策か…


怒られない様に

嫌われない様に

目立たない様に…


過ごしていたように思う



それでも母の機嫌の悪い時は当たられたし…


口答えしようものなら追いかけられて蹴られた…



『ようｸﾞﾚんかったな』

友達によく言われた



あたしは母が怖かった…

だから、反抗するのが怖かった


どんな仕打ちをされるか考えたら…




何をそこまで恐れていたのか

何が原因かわからない


でも 怖かった


ただ それだけ




父とは あまり話した記憶がない



基本的にあたしは家族とあまり関わらないようにしていたから


理由はないけど


どう接していいのか…家族なのに わからなかったんだ




対人恐怖症…？



特に同性は苦手だ

顔は笑ってても腹の中で何を考えているのか…


怖い








(-"-;)

病み中ﾃﾞｽ･･･



子供の頃は母親に認められたくて、褒められたくて…お母さんの優しい笑顔が欲しくて、家の手伝いを進んでしたりして…

でも、返ってきたのは…

出来ていないｺﾄへの叱咤と…、冷たい目線だけだった…

兄弟姉妹いる中、怒られた時に殴られ蹴られたのは…あたしだけ ・・・


初めての子供でしっかり者の姉は、小さい時から可愛がられ…、妹は甘え上手で‥特に父親に可愛がられて、上の弟は長男と言うことで大事にされ、一番下の弟は遅くに出来た子供だから猫っ可愛がり…。



あたしは…期待外れの子供だったらしい


『一姫二太郎』を願ってた両親…

お腹の張り方から見て『男の子』だろうと周りから言われてたらしい

しかし…


産まれたのは『女の子』


名前や服も男の子のモノを用意してた、と



母親から聞かされ…


その時あたしは…

どうしたんだろう・・・？



その話は事あるごとに聞かされた…

母親は…何をあたしに言いたかったんだろう…


未だにわからない・・・



ただ…


母親への期待は…

絶望に変わったんだと、思う




愛してはもらえない‥と










(;_;)