さーてと、久々にブチまけるとするか!
いやぁ今日はほんと久々に理不尽な仕事をしてしまった。
まぁ理不尽な仕事と言うよりは「理不尽なクソ野郎」と仕事をした。しかしまぁ、とんでもない奴がいるものだ。何なんだあいつは?
いちいち言葉尻にイヤミを込めて来るはいきなりキレてののしるは、自分が言葉足らずなくせに他人のせいにしてギャーギャーわめくは…何かの病気なのか?
気持ち悪い、最低のクズ男だな。
見るからにおかしかったもんなぁ。もう二度とあのバケモンと関わりたくない。
ノンビリした日々です。まったりしてます。ですから、時として退屈です。
まぁある意味「充実した退屈」て感じですかね。
何でもない日常、当たり前なことが、妙に新鮮で、食事や身の回りのモノにいろいろ気を使うようになってます。
丁度一人暮らし始めた時のよう。まぁ実際、久々にひとりになったからね。
怒りだの悲しみだの喜びだのどうのこうの、それらの感情を処理し合えるのが、恋人や家族なのかも知れません。
処理だなんて随分と乾いた言葉ですが、実際そんなもんでしょう。
しかしホント、感情って面倒くさいものですね。
多分ですが、思うんです。感情ってのは、「自分に嘘をついたことの報い」であると。
嘘つかないで済むならそうしますよ。でも嘘つかなきゃ成り立たないようにできてるんですこの世の中は。
その時点で欠陥品じゃないですか。
嘘の巧い奴が得をして下手な人が損をする。誰かを騙し、時には自分自身をも騙さなければならない。いい加減にしてほしい。こんなくだらない茶番を繰り返しながら人生を浪費していくなんて、あまりに惨めだと思いませんか?
何が自分をそうさせるのか、分からないけれど、不思議と疑念の気持ちが湧いてくる。
自分の周りにあったとりとめのないあらゆる人たちに。
おそらくそんなものは、どうでも良い存在だったんだ。
大切なものがあったからね。それに夢中になってた。必死になってた。
だから、それ以外はどうでも良かったわけだ。
今、その一番重要だったものが無くなり、手持ち無沙汰となり、結果としてまた外側にあったはずのどうでも良い様々なことが気になって仕方が無くなっている。
楽しい面もある。しばらくは楽しいばかりだと思った。まぁいつものパターンだ。そのうちすぐにやって来る。どうしようもない心の乱れ。
こんな日記なんか書いて自分を励ましてやるしかない。