おひさしぶりです
ちょっと前まで忙しくて更新できてませんでした
春休み入ってからもちょっとめんどくさくて更新してませんでした
ごめんなさい
でもこんな調子で書きたくなったら書くから
もしかしたら明日も更新するかもしらんし
3か月くらい更新しやんかもしれないです
で、さあ
なんで落ち着かんのかって言ったら
昨日告られたんよね
あ、男の人に
しかもそれがニコ生で知り合った人で
会ったこともないんよね
顔はお互い知ってるんやけどね
ちょっといろいろ整理したいから書いていく
おもしろくて、なんやかんや優しいし
ちょっとしつこいとことかもあるけど
まあ普通にすきやった
でも前にも告られたときは
嘘やろ?って言ってごまかした
そのあとの反応で嘘じゃないってわかってたけど
わかってないフリしてたら
うちが何か決めることもしやんでいいから
そのままにしてた
今思えばサイテー
でも結論から逃げたくてどうしようもなかった
で、また昨日告られて
もう逃げ場はなかったんよね
嫌いじゃない、むしろ好きな方やけど
うちはまだ和希のことを引きずってるし
てかまだたぶん和希のこと好きやし
でも断るのってすごい苦手で嫌いで
結局相手に甘えた言い方で断った
もっとちゃんとした言い方で言うべきやった
そういうとこほんま嫌い
すきとか嫌いとかよくわからん
うちのことを好きとか言うならなおさらわからん
うちはうちのことすごく嫌いやから
そんなん言う意味わからん
このタイミングで言ってきた意味もわからん
うちがどうしたいのかもわからん
わからんことだらけや
相手がどうしたいのかもわからん
こんな風に思うんやから
うちは相手のこと少なからずすきなんやと思う
でも恋愛感情とかわからん
うちはなにかおかしいのか
単に子どもなだけなのか
それすらもわからんくて
混乱なう
まあ今更どうしようもないけどさ
ちょっと落ち着くために書きました
てか落ち着かんから何かしたいんやけど
何をしたらいいのかわからんかったのが1番の理由ww
ありがとう、って冗談ぽくしか言えんかった
本当に申し訳ないなあ
うちなんかにあんなこと言ってくれたのに
今度機会があれば言いたい
そんな機会ないやろうけどw
じゃあ寝ます
おやすみ^^
どーも冬休みの課題が未だ終わってませんみのりです
ちょっと思い出でも語ろうか
和希ちゃんと出会ったときの話
中学生になって、初めての教室に向かった
うちの中学は2つの小学校の卒業生が来てて
うちが卒業したT小学校は人数が少なくて
比較的おとなしい人が多い
もう一つのK小学校は人数が多く(とはいっても知れてるが)
やんちゃな人が多かったと思う
まあT小学校が平和過ぎたのもあったけどww
すでにグループとかでき始めてて
うちは人見知りやから小学校からの
見知った友達としか話してなかった
でもうちはかわいい子をチェックしてた
2人かわいい子がおった
このころは変な意味はなく
単純にかわいいなって思ってただけ
先生が来て自己紹介をした
自己紹介のときその2人の名前だけは
忘れやんようにしっかり聞いてた
そのうちの1人が和希ちゃんやった
ショートカットでかわいくて、
でも喋ったら意外に声低くてびっくりした
あとテンション低めやった
ボーイッシュなんかなって思って
うちもめっちゃ男の子っぽいから
気が合うかなーって思ってた
でも自分から話しかけることはできんかった
うちはずっと同じ友達と喋ってた
転機が訪れたのは5月
宿泊学習があった
友達作りの目的もあったため
バスの隣の席は絶対に違う小学校出身の人にすることになった
チャンスやと思った
でも話しかけられへんかったw
結局地味な女の子(以下地味子)に声かけられて
その子の隣になった
でも当日バスに乗ると
地味子は全く面白くなくて
バスではずっと寝てるフリしてたww
お弁当の時間になった
和希ちゃんに話しかけようと思った
でも和希ちゃんの周りにはいっぱい人がおった
悩んでる間に地味子に声をかけられ
地味子の仲間の地味な人たちと食べた
会話は全く弾まず時間早く過ぎろって思ってた
夜になって偶然隣のベッドを使うことになった、
ちょっと騒がしい感じの女の子と仲良くなった
見た目の印象よりいい子やった
かわいかったし、うちはこういうお友達がほしかったんや
ってテンション上がった
その夜はその子と喋ってから寝た
次の日、生徒全員が集まった
でもなんか先生がごたごたしてて
しばらく待つことになった
その時はうちの後ろに同じ小学校だったAちゃんがいた
ギャルっぽい感じの女の子だった
うちはその子と喋ってた
したら和希ちゃんが来た!
テンションめっちゃ上がった
Aちゃんがうちのことを軽く紹介する
笑顔であいさつしたら返事してくれて嬉しかった
それから待ち時間中ずっと3人で喋ってた
この時初めて和希ちゃんと喋った
そのあと移動して陶芸の体験をした
うちの隣は和希ちゃんと最初にかわいいと思ったもう一人の子だった
運が回ってきたと思った
もう一人のかわいい子は天然ちゃんで(以下天然ちゃん)
性格もすっごいかわいかった
天然ちゃんが天然ボケをかまして
和希ちゃんがそれにツッコんで
うちがそれを笑ってる
そんな感じですごく楽しかった
うちは和希ちゃんはめっちゃ性格合う!と思った
ちょっと男の子っぽくていいツッコミをする
天然ちゃんもめっちゃ好きになったけど
なにもかもがかわいすぎて緊張するw
そして次に学校に行った時から
和希ちゃんにめっちゃアプローチしに行った
最初は覚えてる限りでこんな感じでした
思い出してたら書きたいこといっぱい出てくるww
めっちゃ長文になってしまったので今日はこの辺で
明日も学校やし早く寝ないと・・・
またいつか続き書きます!
おやすみなさい!