ｍｏｎｏｌｏｇｕｅ

今、西日本。

広島。

雨模様に気持ちも下がる。

早いものでもう大学４年

困ったなぁ

コレかいてた頃は
高校生だったのに泣


今日も
『なんちゃって』就活

行きたい気持ちはいっぱい

脳ミソの中身が気持ちと反比例…

つくづく
おバカ だなぁ
と思うこの頃


のブックマーク整理してたら出てきたので
書いちゃった

たまには良いもんだ

とうとう高校生活最後の日

卒業出来た幸せ
と
みんなとの別れのつらさ
で
涙が溢れた


みんなと過ごした３年間

絶対忘れない


これからたくさんの人に
出会うだろう

でも決して忘れたりしない

私もみんなにとって
そうゆう存在であったかな

そうであるといいな


みんなそれぞれ別の道に
進んでいく

みんなのこと応援してるよ

私と『友達』になってくれて
ありがとう




幼稚園からの付き合いになる
Ａから手紙をもらった


Ａとは
幼・小・中・高って
ずーっと一緒で
家もわりと近い


手紙には
『１４年間思ってたけど１度も
　言えなかったｺﾄを伝えます。

　本当に本当に大好きだよ。』

って書いてありました


それを読んで
私もＡに今まで言ったｺﾄないって
気付きました

ずっと隣にいてくれたから
当たり前過ぎて言ったｺﾄなかった

大学は別々
これからＡが隣にいない生活
が始まる

どんなにＡの存在が大きかったか
思い知るんだろうな



手紙読んだらまた泣いちゃった

私もＡに手紙をかこう

メールじゃなくて
自分の字で伝えなくちゃ

ついにあと１日

明日泣くんだろうな


もし私か
この年齢、この高校、このクラス
じゃなかったら…

今の『私』は存在しないと思う。


ｺﾚってすごいことだよね。


たまたま日本人に生まれて
　　　　この年齢で　　　
　　　　この土地に住んで
　　　　あの高校を選んだ


すごいね。



なんか改めて

一期一会の精神

を素晴らしいと感じた




なんだか最近

センチメンタルだな。



あ

今日、教習所行って
見きわめ【良好】
もらいました


やっと修検だ

あと行くのも
わずか回

さみしい(´ω｀)


久しぶりに会ったみんな

もうすぐ会えなくなるなんて


授業はなくて
ずっとＬＨＲ

着々と進む
『卒業』
の準備に実感がわかないや。


また制服着て
登校しちゃいそう(笑)



帰る前に
卒業アルバム
を渡された。

中見て、懐かしいな
って思ってたら
急に卒業を実感した



卒業したくないなぁ…