暑くて毎日アイス食べてます。3回に1回はハーゲンダッツのマカダミアナッツを食するというプチ贅沢。これ好きなんだ!次点でグリーンティー。
アイスと言えば億泰。月曜朝、登校中に食べてるんだっけ。そして仗助も一緒に食べてるんだよね、きっと。
アイス食べながら並んで歩く不良…かわいいじゃねーか。彼らだからこそ。というのもあるかもしれんが。
アイス…仗助…承仗妄想!
かんかん照りの放課後。通い妻仗助が棒アイスを買って承太郎の部屋に到着。
仗「承太郎さん!暑いんでアイス買ってきました〜!一緒に食べま…うっ」(部屋の中も外と変わらずめちゃ暑い)
承「おかしな顔してどうした。…仕事が一区切りしてからもらう」(涼しい顔)
仗「おかしなって…なんで部屋ん中も暑いんすかぁ〜?あーもぉ〜!やっと涼しいとこ入れると思ったのに〜。(エアコンの)リモコンっと……あれ?あれっ?」(スイッチ入れても反応なし)
承「エアコンなら壊れてるぞ。後で修理に来るから大人しくしてろ」(汗一つかかずに机に向かう)
仗「えぇーっ!後っていつなんすかぁ!?つーか、承太郎さんは暑くないんすか?」
承「特には…だな」(論文書き書き)
仗「(さすが夏にロングコート着ているだけある)そっすか…まぁ…承太郎さんですもんね。俺、先に食っちまいますよ。アイス。…うゎ、もう溶けてきてる!」
(急いで袋から取り出し、下から溶けたアイスをひと舐め)
承「おい。俺のは冷凍庫に入れてお…け」(アイスを舐める仗助の姿を見て何かを感じたらしく、一時停止)
仗「あ、はい…ちょっと待ってくれ…っす」(慌ててアイス舐め舐め)
承「…いい。今食う」(ソファに座る仗助の隣にどっさり座り、仗助が持つアイスを奪う)
仗「?承太郎さんの分はこっちっすよ」(びっくり顔でもうひとつを差し出す)
承「お前を食うんだ」(顔を近づけ超至近距離でささやく)
仗「…っええええ!!!???」
承「暑苦しい声出すな。と言ってもこれからは声を出すなと言うのは酷なことか」(がっちり仗助をホールド)
仗「ちょっ!タンマ!…ほら!アイス溶けちまいますって!ねっ?!それに俺きっと汗くさいだろーしっ!」(ジタバタするも逃れず、汗だらだら)
承「(仗助の頬に流れる汗をひと舐めして)…悪くないぜ」
仗「うわぁぁぁぁぁ!!!!……ぁん」
はい。いつものベタ展開ー。熱い熱い!
この後仗助は修理に来た人に溶けきったアイスを見られて謝罪の言葉と共に「私もこの暑さで溶けそうですよ。ハハッ」とか言われ、気まずく思えばいいよ。
仗「(俺はすでにドロドロに溶かされましたよ…)」
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