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15cm

あ。豆まきの日過ぎてた。

今年は頑張るよと、前回宣言していたのに、更新はおろか、日記すら書いていないという…。ダメな奴…自己管理って厳しいなぁ…。

でも日々妄想はしてるんです。この前も電車の中で急に妄想が始まって一人でにやにやしてました。はたから見たら怪しいおばさんにしか見えなかったであろう、なんてことはしばらく経って我にかえったところでギャーと心の中で叫びました。

仗助の身長って何センチ?最初は185だったけど、180になったんだっけ。承太郎さんは195だから、その差15センチ。
でさ。やっぱさ。チューする時ってさ。仗助はちょい背伸びするのかな。
とか、ふと思ったらもう妄想が止まらなくなったんだよ!

…それとも承太郎さんが屈んでやるのか。う〜!乱暴に仗助の首元掴んで顔を上に向けさせるのもいい!あと、仗助は承太郎さんの首に腕を回してギュッとしがみつくor腕はピンと下に伸ばして握りこぶし。とか。あああぁぁやばい萌えてキター!
頭に難あり(帽子とリーゼント)な二人だからキスの角度はやっぱり横からかぶりつく感じになるのかな。なにそれ!扇情的!ドラマティック!美し!承仗万歳!

…などと妄想爆発してたんだけど、電車等の公共の場ではくれぐれも気をつけましょうね。と、自分に言ってやりたいです。

余談ですが、承太郎さんが帽子を脱いだ時…それは「仗助…覚悟しろよ」の合図(なんの?…vv)だと勝手に思ってます。
書き途中の小話に、これが入ってるのがあるのですが、今思えばこのシーンを見たくて書き始めたのかもしれんと、今自己理解しました。愛=理解!意味わかんない!

アイスde承仗!無駄に長い!

暑くて毎日アイス食べてます。3回に1回はハーゲンダッツのマカダミアナッツを食するというプチ贅沢。これ好きなんだ!次点でグリーンティー。
アイスと言えば億泰。月曜朝、登校中に食べてるんだっけ。そして仗助も一緒に食べてるんだよね、きっと。
アイス食べながら並んで歩く不良…かわいいじゃねーか。彼らだからこそ。というのもあるかもしれんが。

アイス…仗助…承仗妄想!

かんかん照りの放課後。通い妻仗助が棒アイスを買って承太郎の部屋に到着。

仗「承太郎さん!暑いんでアイス買ってきました〜!一緒に食べま…うっ」(部屋の中も外と変わらずめちゃ暑い)

承「おかしな顔してどうした。…仕事が一区切りしてからもらう」(涼しい顔)

仗「おかしなって…なんで部屋ん中も暑いんすかぁ〜?あーもぉ〜!やっと涼しいとこ入れると思ったのに〜。(エアコンの)リモコンっと……あれ?あれっ?」(スイッチ入れても反応なし)

承「エアコンなら壊れてるぞ。後で修理に来るから大人しくしてろ」(汗一つかかずに机に向かう)

仗「えぇーっ!後っていつなんすかぁ!?つーか、承太郎さんは暑くないんすか?」

承「特には…だな」(論文書き書き)

仗「(さすが夏にロングコート着ているだけある)そっすか…まぁ…承太郎さんですもんね。俺、先に食っちまいますよ。アイス。…うゎ、もう溶けてきてる!」
(急いで袋から取り出し、下から溶けたアイスをひと舐め)

承「おい。俺のは冷凍庫に入れてお…け」(アイスを舐める仗助の姿を見て何かを感じたらしく、一時停止)

仗「あ、はい…ちょっと待ってくれ…っす」(慌ててアイス舐め舐め)

承「…いい。今食う」(ソファに座る仗助の隣にどっさり座り、仗助が持つアイスを奪う)

仗「?承太郎さんの分はこっちっすよ」(びっくり顔でもうひとつを差し出す)

承「お前を食うんだ」(顔を近づけ超至近距離でささやく)

仗「…っええええ!!!???」

承「暑苦しい声出すな。と言ってもこれからは声を出すなと言うのは酷なことか」(がっちり仗助をホールド)

仗「ちょっ!タンマ!…ほら!アイス溶けちまいますって!ねっ?!それに俺きっと汗くさいだろーしっ!」(ジタバタするも逃れず、汗だらだら)

承「(仗助の頬に流れる汗をひと舐めして)…悪くないぜ」

仗「うわぁぁぁぁぁ!!!!……ぁん」


はい。いつものベタ展開ー。熱い熱い!
この後仗助は修理に来た人に溶けきったアイスを見られて謝罪の言葉と共に「私もこの暑さで溶けそうですよ。ハハッ」とか言われ、気まずく思えばいいよ。

仗「(俺はすでにドロドロに溶かされましたよ…)」


拍手ありがとうございました!
以下はお返事です!
more...!

オーケストラと共に

少々、卑猥な話をするので隠します。
more...!

ベタにいこうぜ!

ベタなんですけど。ものすごくベタなんですけど…
風邪をひいて寝込んでいる仗助にソソられます…。
顔を真っ赤にして汗ダラダラになりながら呼吸を乱して苦しそうにしているとこ想像したら…なんか…ムラムラしてきた!と、隣にいらっしゃる空条氏の心の声が聞こえてきました。
普段は元気いっぱいな人が弱ってる姿って「えっ。この人こんな表情もするんだ」って感じでちょっとドキッとします。(重病の場合は別)
強い人の弱い部分って気になりますねー。承太郎さんが寝込んでいるのもいいなぁ。

見舞いに来た仗助が心配そうに顔を覗き込んだら、うっすら汗を浮かべながら承太郎さんはいつものポーカーフェイスを少し崩して辛そうに。その表情が何故かあの時の表情を思い起こしてしまい、思わず赤面しちゃう仗助。
なぜ赤面しているのか疑問を持つものの、熱におかされ意識が朦朧となった承太郎さんは言葉を発せず、ただただ仗助を引っ張り込んで抱き締めます。
息づかいが荒く、いつもより体温が高くなった承太郎さんの首筋に顔をうずめながらひたすらドキドキする仗助。
若いから我慢できないよね!で、反応する身体。朦朧としながらもそこは見逃せない承太郎さん。

「承太郎さん…すげぇ…あつい…よぉ…あ…つィッ」


………こりゃひでーな。変な妄想してしまいました。本当にごめんなさい。強い人の弱い部分が気になるんじゃなかったのかよ。

あの。私も今風邪で寝込んでいて頭が少々おかしいようで。文脈もなにもおかしくなってますね。黙って寝ます。

拍手ありがとうございました!

承仗のはなし 短編 UP

更新という事でもないのですが一応…。
拍手お礼として掲載していた小話を『みはらしのはなし』へ格納しました。

みはらしのはなし
(タイトル→ 「彼らへ」 )

長編「Morning star」のプロローグ的なお話になります。

あぁ〜ブログ更新出来ないよぉぉ!小話もたくさん書きたいのになぁぁぁ。

実は最近、DBにハマっていまして。ふと、人造人間編が観たくなって借りてきたのですが…見事にハマりました。昔ちらっと観ていたけど好きというわけではなかったんですけどね…。
なんか、悟飯ちゃんが可愛くて仕方ない!幼児〜パパまで全て美味しい!なぜ急にこんな事思うようになったのか不思議でたまりません。
そしてDVD流しながら仕事したりするもんだから、全然はかどりません。あ、だから更新出来ないのか(バカか)。
いやいや、それだけじゃなくて本当に忙しいんです。大丈夫なんだろうか、この一年…すでにギリギリなんですけど…。

久々アニメを観たけど、動くのっていいね。仗助が動いてるの観た日には目から鼻血出るんじゃないだろうか。いや、目血か。
動く仗助がみーたーいー!!!!
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