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伝えたい気持ち届くと良いな。


話題:やっぱり、好きだ。




伝えたらきみはどんな顔、するのかな
驚いて、それから、照れたように笑うのかな

それとも困ったように、
下を向くのかな


大好きだよ。を、
何度も伝えようとして飲み込んだ


寒い夜にはすり寄って
体温の高いあなたの身体に
抱きついて眠った


それだけで幸せで
ほっとして、気持ちよくて

だから、多くを望まないって
決めたけれど



独占したいよ、きみのこと



わたしだけに、特別をください
きみに連絡する理由
きみに会う理由


手をつなぐ理由
キスをする理由




伝えたい。
目を見て言いたい、
大切なこの気持ち。


受け止めてください。




大好きだよ



泣かせたくなる。


話題:SEX


Tとのおはなし。
きらいなかたはリターン。
追記から〜(・ω・)



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そっと包んで隠した想いは

話題:行くあてのない気持ち



やっとやっとなんかさっぱりしたので
ここ1ヶ月もやもやしたことを
書いていきたいとおもいます(・ω・)

12月12日のもやもや記事のおはなし。



12月9日、りーちゃんと行った合コンで
ある人に出逢いました◎

第一印象はオリラジのあのひと(笑)
目くりくりしてて顔も話方も似てて
関西弁でいけめんだった。
とても9個上には見えなかった

同じ医療系の試験控えてる人で
めっちゃ頑張ってて、
きらきらしてた

席近かったし、
ほとんどりーちゃんとその人(T)と
ずっと色んなこと話してた◎


で、ひい。は解散後よりくんのとこへ
終電のないりーちゃんをTにお願いして
ばいばいした。


次の日心配になってTに電話
あのあとTんとこに移動して
数人残り宅飲みしたりしたとのことで
大丈夫だったって

ほっとしてりーちゃんにも電話。
りーちゃんも怒っておらず
楽しかったよーって◎

結局宅飲みも解散し
りーちゃんはTんとこに泊まったって
きいてみたらヤっちゃったって

で、2人で、
やっぱりあのひとチャラいよね〜(笑)
なんていいながら電話で話してばいばい。



その頃ひい。はTのこと
別に面白いひとぐらいにしか思ってなかったし
お家泊まったってきいたら
まあ、そうゆうこともあるよねーって
思いながら流してた。

で、その日
Tとメールしてるうちに
次の日一緒に勉強しようってなって
12月10日ひい。んちとTんちの
真ん中ぐらいで待ち合わせして
お勉強会したの◎

同じ医療系だから話合うし
カフェでiPad使いながら勉強してる姿が
絵になってていけめんだった。(笑)

なんてちらちら見ながら
お勉強して、帰るとき、
クリスマスツリーがあって
もうそんな時期だね!なんて
話してた*


そしたら、Tに、
クリスマス遊ぼうよって言われて
本気かわかんないけど
なんか嬉しくて

ほんとに〜?とかいいながら
いいよ、って、返事した


ひい。的にクリスマスを
誰かと一緒にすごすって、
すごく特別な気がしたから
急にTのことが気になったりして◎


ほんと、ひい。チョロいよなー(笑)



それで、クリスマスのこと
どうすんのかなーって
20日ぐらいにきいたら
合コンにも来てたAも一緒来るかもって
言われて、
あ、どっか飲みに行くだけなんだーみたいに
思ってちょっとしゅん、(笑)

でも、それはそれで楽しいやん
とおもい、
りーちゃんも誘って飲みに行こうって
ことで24日のはなしは
やっと21日にまとまった◎


で、22日。
よりくんと、りーちゃんと飲みに行った日
よりくんは勝手に帰っちゃって
りーちゃんも帰っちゃって

落ち込むってゆうか、ふられた気がして
超凹んで病んでて

どうしても一人でいたくなくって

Tに電話。
Tも飲み会帰りで
前の日電話したときに
明日遊びにおいでよーって言われてたの
思い出して
今日行っていい?って勇気だしてきいた


結構遅い時間だったから
終電とかもぎりぎりで
電車あるならいいよって行ってくれて
Tんちに行った


まあ、お家つくまでに
駅間違えてしかも電車もなくなり
結局タクシーで移動したりって
さんざん色々あったんだけど(笑)
てへ。(・ω<)





で、Tんち着いてから
そのことに対して起こられたり
様子がおかしかったから
心配してくれたんだけど

どう説明したらいいかもわかんないし
言いたくもなかったから
黙ってたらぎゅってしてくれて
ほっとした◎

それから二人で色んな話して
ベッドんなかでぎゅーしてもらいながら
頭撫でて貰ったりしてたんだけど
色々お互いイタズラしはじめるうちに
(こちょこちょとか(笑))
ちゅーとかもするようになっちゃって


ずっと二時間ぐらいちゅーしてて
2人とも理性で頑張ってたんだけど
(だってTはりーちゃんともやってるし
 そうゆうことはなしにしようって誓ったし)

結局ちゅーが気持ちよすぎて
やっちゃった(´・ω・` )



で、それからぎゅーしてもらいながら寝た◎

落ち着いたのかほっとしたのか
よく眠れて、起きてからもいちゃいちゃして
送ってもらって帰宅。


それで約束の24日。
結局そこからさらに2人プラスで
計六人で飲みに(・ω・)
次の日もお休みだから
みんなで朝まで飲んだりするのかなーとか
ちょっと思ってわくわくしてた(笑)


飲み始まったら
T、りーちゃん、ひい。の順で
座ったんだけど
飲みが進むにつれ
りーちゃんにちょっかいだすTが
ちらちら見えたりして
すごいすごい嫌で仕方なかった

好きって自覚したつもりもないけど
でもなんかいやですごいぐるぐるしてて
ほとんどなんか泣きそうだった(笑)


で、りーちゃんも酔っ払い
どんどん可愛く酔っ払ってて
Tの肩にもたれてたり

あーもう、その可愛さ辛すぎるんですが
とか思いつつ
やきもちやきながら
飲みが進んでて


そしたら11時ぐらいかな?
Tが、
おれ、今から友達んち行くんで帰ります

とかって行って帰っちゃって
ぽかーーーん。(笑)




おまえ。かえるのか!みたいな




しかもAに
女か?女か?ってきかれて
ま、そんな感じですかね
とか行って去っていくあたり、
相当チャラいとおもいます。


それからはまあ、
今みたいに冷静ではなく、
勝手に落ち込むひい。


25日の朝まではそんなかんじでずっと凹んでました。(笑)


でも、今はもうどうでもよい的な。
さっぱりしたのでこうやって記事にしてたり(笑)


Tにはもう会わないだろう。って
思ってたんだけど
Aとメールで新年会しようね
って話しになったので
もしかしたらするかもです。(´ー`)




さて、どうなるのかな。(笑)






去っていく背中見つめて泣いた


話題:さみしい



昨日、りーちゃんとよりくんと
三人で飲みにいきました◎

みんな結構のんで、酔っ払い
同じところに4時間ぐらいいて、
ぐだぐだお話したりして。
途中からカウンター席に
移動になって、
ひい。よりくん、りーちゃんとゆう、
順番で座って飲んでたんだけど、
途中で眠くなってひい。寝てたんだけど
お構いなしに2人とも、
楽しそうにおしゃべりー。

りーちゃんとよりくんは
年が近いから、わかるネタとかもあるけど
ひい。だけ年離れてるし
ぶっちゃけわからないネタ多くて
起きるに起きれず
一時間ほどふて寝。

ほんとふて寝。(´・ω・`)


ネタのわからない自分が悔しかった。


で、そろそろいい時間だし、
帰ろうーってなって、
起こされてお店でることに。

このあとどーするのか、
よりくんには聞いてなくて、
でも、なんとなく期待してたんだけど
そのままコンビニでぐだぐだしたり
しながら、駅へ。


りーちゃんの方の改札着いたとき
特別ばいばいもしてないのに、
よりくんさーっと改札入っちゃって
ひい。的にはぽかーん。


え、みたいな。
ひい。の最寄りで飲んでたから
一緒に改札はいることもなくて
むしろ、
よりくんの最寄りに行く改札は
りーちゃんの改札とは別だから

すっごく意味わかんなくて
超萎えて、辛くて、悲しかった

りーちゃんに言ったら
今日はどうしても帰るって言われて

今までの、りーちゃんなら
よし、今日はオールしよ!って
言ってくれるのに

なんでかなあっておもったら

もしかしたらよりくんと
どこかに待ち合わせてるのかもとか
考えちゃって
それが正解のような気がして


2人とも、信じられなかった。


りーちゃんの言葉も
りーちゃんの笑顔も
信じられなくって、
で、よりくんも、
当然信じられなくって


壊れそうでどうしたらいいかわかんなくて
友達にでんわして
友達んちに泊まった。


なんとなく様子おかしいの
わかったみたいで
どうした?なんかあった?って
聞いてくれたけど
答えたくなくて
黙ってたら

ずっと頭撫でながら抱きしめてくれた



すごく救われた気がした。







この気持ちに名前つけたら


話題:なんかなー


出会って3ヶ月強
ふたりで内緒で遊びはじめて3ヶ月弱



知らなかったことを知って
知るたびにわくわくして
苦しくなるほど好きだと感じて

なかなか言えないもどかしさを
友達に伝えて応援されて

でも、やっぱり言えなくって
またもやもやして。
そんなこと繰り返して

だんだん熱が冷めた。
一時の好きって気持ち
一緒にいても感じない時間
多くなってしまって

そしたら、べつに
告白する理由も、あまり
感じなくなってしまって


わかんなくなって
 

そんなときに、ある人に出会った
きらきらしてた。
その夢にむかう姿勢が
真似したくなるほど輝いていて

話せば話すほど引き込まれて
見れば見るほどその表情に 
ぐいぐい引き込まれていって


一緒にいたいっておもった。


一時の感覚ならば
今だけは目をつぶって。




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