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お疲れ様です。
突然のことでご迷惑をおかけしてすいません
こんな大事なことは会って口で話すのが
一番だと思ったのですが
会ってだときっとうまく話せないと思ったのと
きっとまた流されると思って
こういう形になってしまいました。
こんな形になると一番迷惑がかかるのは
浦川さんですよね。ごめんなさい。
5年働いていろんなことがありました
楽しかったこともしんどかったこともありました。
バイトだけじゃなくて普通に仲良くしてくれる人がいっぱいいて、
みんなと出逢ったのは一生の宝だと思います。
辞めようと思った理由はいろいろあります
今までも辞めようとしてきたけど
止めてくださるのでそれを断れなくて
結局だらだら残ってしまいました。
理由はいろいろありますが
一番は自分の甘えだと思います
今までも人間関係でしんどくなったときも
仕事が好きだったのでなんとかやってこれました。
でも今は仕事も全く楽しくありません
今までやってきていろいろ自分の中で
こうやったほうが早くできるかなとか
売り場こうしたほうがいいかなとか
考えながら売り場作ったりできてたのに
今ってほとんど言われるがままですよね。
何時から何時までにこれをやってって決まっているし
売り場作るときも全部マネージャーに聞いて
全部そのとおりにやらないといけない。
ただやらされてるだけのような気がしました。
ここから浦川さん単独に話してるわけじゃないので
あまり気にしないでくださいね

売り場も人が足らないとかできる人少ないから
少ない人数でまわしてますよね
男キャラは野村さんと藤本くん、土井さん
女キャラは中田さんと久保田さんと有得
プリは福田さんと池内くん
シフトでだめな日がでても
代われる人って限られてますよね
これだけ人数いるのになんでだ?って思いました
新人さんじゃない人がもういっぱいいますよね
寺岡くん田村くん藤原くん葉賀さん吉本くん平川さんとか
いっぱいいますよね
だれも売り場はやらさないんですか?
もっともっと居ますがみんなレジだけだったりしますよね
だからレジのために呼ばれます
みんながもっと売り場できるようになったら
ラストが吉本くん田村くん平川さんの3人の日があっても
いいかもしれないですよね
でも誰も育てようともしないですよね
なのにこっちの負担は増えていくばっかりですよね
聞くと、面接は結構してるみたいですが
全部落としているんだと思いますが
条件に合わないからですかね
古い人がいるからって思っていても
きっともうそのうち回らなくなると思います
育てる時間がないからでしょうか

トイザラス明石店は社員もアソシも
人間としてどうなの?て思うことがよくあります
人の文句が大好きですよね
一緒に働いている人をそこまでけなして
楽しいですか
人はみんな違うんです
できない人もいるとおもいます
やる気がない人は別ですが
みんな一生懸命やってるのに
一つ一つ指摘して嫌味たらしく怒る。
インカムが導入されてから一気に増えましたね
あの中で飛び交う声を聞いているだけで
もう頭が痛くなります
なにをそんなに上から見る必要があるんですか
そのくせに偉い人、前からいる人、気が強い人に対しては
愛想振りまいて。
仕事ができるからすごいと思いますよ
早いし正確だし仕事の面では尊敬します
じゃあなにやってもいいんですか
人を批判して犯人探しして
ブレイクに報告書までおいて。
なにをどうしたいんですか?

新人さんに対しても
可愛い女の子には優しくて
男の子にはありえない理不尽な怒り方をする
人としてどうなんですか

みんなも気をつけてね

絶対に今のこの状況を忘れてはいけないんだ
神様はこれから先こういうことが何度も起こる。
だからこそ今の状態で気づかせてあげようって、
だから今こうなってるんだとおもう

もしかしたらまた苦しい生活が始まるかもしれない
何かにおびえながら生活する毎日がはじまるかもしれない

それでも忘れちゃいけないのが
音楽をすると決めたこの心なんだと
今本当に強くそう思う

自分にも確実に非があったんだ
もし本当に80万かかるのであればそれはそれは
こちらが悪いだけです

でもそんな大金ないのにどうして契約したんだろう
ちょっと冷静になればわかったことなのに
ままが冷静でないことぐらいわかったはずなのに
どうしてかな
人間はこうしてだまされるのかと
体験を通じて経験することができた

いまのまりなにとって貴重な2万はとられてしまったけど
この先のことを考えると2万でよかったのかもしれない
とられたならまた稼げばいい。

ただこわいのはこの先
80万以上の請求をされたら
うちは崩壊寸前なのかもしれない
火の車です

夢を追う以前にお金を返しきれなくて
ままがまたどんどん無理をしてしまうだけなのだ

無理しないでっていったって
するんだよ
親は。

だから無理しないでいいかもっておもえるような状況を
まりながつくりださないといけないんじゃないかな

そう思う。



今先はみえないけど
でも希望は捨てないし
目標をもって音楽は続ける
なんなら今までよりももっと
大事なものをみつけたのかもしれない


ありがとうとはいえないけど
ここからなんだ。

六甲道で働くんだ

浅野いにおさんの本を読んだんだ
今頭の中が現実とそれ以外の世界で入り混じってて
わけがわからないよ

でも言えることは
結局そうなんじゃん。ってことで。

まりなはね、
結局人が大好きで
人が恋しくてどうしようもないんだよ
でも人を好きになってしまうと
見返りを求めてしまって
返ってこないとむずむずしてしまう
自分が自分ではなくなる感覚なんだけど
よくよく考えてみると
自分が自分でなくなるのではなく
本来の自分に戻るのだろうな
それがあまりにも本能で生きすぎているから
そんな自分がこわくって恋ができない
したくないんだろうなと思った

人の感覚ってそんなもので
よくわからないけど
もろくてどうしようもないんだなっておもった

いにおさんの世界は大好きで
あまりにも考えることが多すぎて
なにも追いつかないけど
それでも先をめくろうとするのは
好奇心がそこにあるからで
やっぱりあの世界は好き
でもその世界が今実際に起きている
この現実なんだって思ったら
今現実のこの世界と
いにおさんの漫画の世界が一体化してしまって
なにがなんだかわからなくなってしまった

そういうものなの?

たとえば
音楽の話をして
さーがんばるぞーって場面なら
自分もがんばろうってなったりして
たとえば
人が簡単に殺されていくような場面だったとしたら
それに慣れてしまっている自分がいることに
気づいたりだとか。

この感覚は一体なんなのか
わっけわからんけどさ。
でもとりあえずまりなは本当に人間として
生きてるんだなっていうことなのですね

それはなんとなくわかってきたように思う

自分が本当に存在していて
きっとこの世界も存在していて
その二つは合わさりながら
時間が過ぎていくんだってこともわかってきた

ただ頭に浮かんだ文章を
紙に書きなぐって
そこからのストーリーは
別々の人生があるわけだから
それを生かすも殺すもまりな次第
そんな人生ってちょっぴり怖いとおもった

なんかこんなにもこわくって
嫌な気分になるものなのに
どうして体はそれを求めてるんだろうね
それがまりなにはまだわからない
今の状況からしても
今の自分はまだそれ以上に
ぎゅうぎゅうにつめなくたっていいのに
なんで無理やりそうやってしまうのだろうか

それは本能なのか強制なのか
どこかで理性が働いているのかもしれない
それが無意識という空間なのかな?

んーわかんないや。

もんもん

わからない
自分が何をしたいのかがわからない
どうしたいのか
なんでできないのか
どうして楽しくないのか
どうしたら楽しくなるのか
どこまでいけばいいのか
どうすればいいのか
なんなのー!

一日家に居て
ギターを練習するために
家に居るのに
ギターがなんにも楽しくないし
うまく弾けなくて
結局何も進んでこない
こんなんで音楽やってるなんて
よく言えたもんだなー。

自分は今どうすべきなんだろう。
自分のなりたい姿は明確でも
それにむけての努力が
楽しく出来ない
努力だから楽しくないものなの?
音楽を素直に楽しめない自分が嫌で
どうしたらいいのかわからない
学校にもいかないで
自分のしたい音楽が違うからといって
自分の音楽をする時間が与えられても
結局何もできない
ただ家にいるだけの時間。

自分は何のために生まれてきて
何を残すために生まれてきたのか

それは自分で決めたいのに
なんでできないの?

どうしたらいいんだ、
まりなは今どうすればいいのか

バンドも何も始まらない
自分で言い出したことなのに
みんな高校生で時間合わなくて
耳コピできないから楽譜用意しようと思うけど
楽譜にまわすお金をつくろうとできない
自分に合うキーの曲があまりに少ないから
うまくいかない。
なんだよもう。

結局自分の力でなんとかしようとしても
自分にはなんの能力もないから
前に進めない

だからこそバンドがあるのに
せっかくつくったのに。



まず自分はどうしようもないやつやから
みんなの力を借りないといけない
そのためにも
今なにかを始めないといけないんだ。
そうなんだ。




楽譜買う。
みんなに送る。
とりあえず自分の好きな曲で
ライブしたい!

それしか今はない。

向いてない

今日カラオケに行ってきました、一人でね。
ワンオクをどのキーで歌えるのか確かめようとしたんやけど
1曲でもう喉が痛くなってきたのです
悔しくて悔しくてたまらんくて
でも歌いました、ひたすらに。
心が折れそうになったけど。
絶対喉に悪いやろうけど歌った。
悔しくてたまらんかった。
これは治ってても痛くなるだろうなっていう痛みで
歌い方に問題があることぐらいすぐにわかった
それから、まりなの声質にワンオク合ってないことぐらい
わかってたはずなのに凹んだ。
あの太さも低いときの重さも高い声の厚みもまりなにはない
ワンオクのtakaに歌えてまりなに歌えない曲もあれば
まりなには歌えてワンオクのtakaに歌えない曲もあると思う
わかっているけど大好きな曲を歌えないのは正直残念です
歌えるのは歌えるんやけどさ、納得できない
あの曲たちのかっこいいのはtakaの声があってこそだと
改めて思いました
まりなが歌ってもしっくりこない。なんか物足りない。
声の厚みが根本的に違うからね。
わかっていても悔しかったよ
ほんまに男になりたいって思った
あの低い声のバランスも太さも男の人のもので
女の人にはだせない声なんだよ
これはどうしようもないことやねんけどね。

結局は自分は自分の歌を歌うことが一番の表現なんだってこと。
自分の想いを自分の声質に、自分の音域に合った曲を
自分のままに歌えたときにはじめて人はあれだけ輝けるんちゃうんかな。
そう思ったよ。
いろんなことに気づいて凹んで立ち直って前に進んでいくんやろうなー。
音楽について考えることは山ほどにあって
まりなに消化できないほどやけど
それをちゃんと受け止めてちゃんと身に染み込ませていきたい

今ねこんなこといっても意味ないけどね
まりなは甲陽じゃなくてespとかのんが合ってたのかなって
思うことが有るよ。
でもね、他の専門学校どこも見なかった自分も悪いし
きっとespに行ってたら反対のこといってるんだと思う。
そういうもんだよ人生なんて。
結局自分がどう生きるかなんて学校で決まらないから。
甲陽行ってよかったと思うよ
行かなくなって良かったと思うよ
自分のしたいことを見つけて
その音楽に没頭する時間ができたし
自分を見つけることができた
これはほんまに大きいことです
自分はまだ色々学ばないといけないことが
たーくさんあるけど、
それも全部ちゃんと受けて前に進みたいなって思う
今日のカラオケも本当に凹んだし
歌向いてないんだろうなって思ったりもした。

でもさ、夢って向いてる向いてないとか関係ないんよね
そこは夢のいいところで、向いてなくたってやりたいものはやりたいんだ
だからやるんだ。って思える。
厳しい道かもしれないけどそれでも行きたいんだっておもう
この心がもうすべてなんじゃないかな
ただ音楽を嫌いになるようなことはもう絶対にしたくない
音楽を楽しいと思いながらじゃないと
何の意味もなくなってしまう
それだけは絶対に忘れないようにしよう。

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