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悪の教典

行くぜ相棒、時間がない。
先日見た『悪の教典』


●○●○あらすじ○●○●
蓮実聖司は、生徒から“ハスミン”という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。学校やPTAの評価も高く、いわば「教師の鑑」とも呼べる存在だったが、それはすべて仮面に過ぎなかった。
彼は他人への共感能力をまったく持ち合わせていない、生まれながらのサイコパス(反社会性人格障害)だったのだ。
蓮実は自らの目的のためには、それが最善の策であれば、たとえ殺人でも厭わない。学校が抱える様々なトラブルや、自分の目的の妨げになる障害を取り除くために、いとも簡単に人を殺していく。そして、いつしか周囲の人間を自由に操り、学校中を支配しつつあった。
だが、すべてが順調に進んでいた矢先、小さなほころびから自らの失敗が露呈してしまう。それを隠滅するために考えた蓮実の解決策。
それは、クラスの生徒全員を惨殺することだった…。
(公式サイトより抜粋)


殺戮映画。
この一言につきます。

原作は読んだことありませんが、作者は知っています。
貴志さんのホラー小説の中では、黒い家が好きなのですが…これの映画化もちょっと微妙な感じでした。

悪の教典も原作を読んだ方曰く面白くないそうで……。
確かに、貴志さんの小説ならもう少し面白くなったんじゃないかなーと思います。
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王様とボク

眠れない夜には映画を……。
本日は『王様とボク』


●○●○あらすじ○●○●
6歳の頃に不慮の事故に遭って以来、昏睡状態で眠り続けていたモリオ(菅田将暉)が12年ぶりに目を覚ました。
それを知ったミキヒコ(松坂桃李)はキエ(二階堂ふみ)と病院まで会いにいくが、そこにいたのは心は6歳のまま、18歳の姿になったモリオだった・・・。
(公式サイトより抜粋)



わたしの好きな若手俳優さんが3人も出演してる映画。
それだけで、わたしにとっては見る価値ありwww
かつて、シンケンジャーで主従関係の役柄だった桃李と相葉くんが、今回は幼なじみ役で共演。
それがまた斬新だった(笑)

若手俳優の中でも演技が上手いなぁって思う菅田くんと桃李に、おー!って思った。
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スリーピングビュー…

最近海外のエロティカル映画を見るのが趣味(笑)

今宵は『スリーピングビューティー』


●○●○あらすじ○●○●
学費を稼ぐため様々な職種で働く女子大生のルーシーは、より高い収入を求めて秘密クラブでの一風変わった仕事を始める。最初は下着姿で給仕するというものだったが、次第にエスカレートしていく─。
(「Oricon」データベースより抜粋)



ベッドで眠るシーンがあるんだけど、エミリーの幼くもすごい美人な姿は本当に眠れる美女という感じ。

美女が身体を張って稼ぐ映画は多いけど、これはけっこう残酷だなと思う。
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