まっくろくろすけ

こんなとち狂った奴の
ブログを読んでくださったり
拍手くれたり
コメントくれたりしてくださって

本当にありがとうございます。





ただ単に
馬鹿で
都合の良い利用しやすい奴で
メンヘラで
ヤンデレで
キチガイなのに


ありがとうございます。








僕を見てって言って下さった方
冗談でも嬉しいです。
そしたらアナタの事沢山教えてよ。




こんな僕の平静を願ってくれた方
ありがとうございます。
気を抜いたり、
曲を聴いたら泣きそうになるけど
そこそこ元気なフリして
頑張れてます。





自業自得なのに
みんなの優しさで泣きました。



本当にありがとう。





独りの生活は
凄い寂しいだろうけど


きっと自由だし
前のように堕落したくそったれに
戻るだろうけど


もう少しだけ
生きてみます。








話題:ありがとう。

今朝出て行くと
唐突に言われ

3月末までだったのに
そして僕も毎度の事に
そろそろ嫌気が差して


「普通一週間前に言わない？
常識的に考えて。
それは良いとしても、
前に言ってたお金の件
払ってくれるの？」


と頭に血が上りすぎて
最低だと分かっていても
このまま終わりたくないと
最後の悪足掻きをしました。




そして時間なので
僕は一足先に家を出たら
凄い速さでLINEが来て

「出て行くってなったら
態度一気に変えたね」


と言われ
それは君もでしょ？と
思って色々ぶちまけ

職場で誓約書を作って
帰って出て行く日にち、
請求額などの話し合い。



「これはこっちの気持ちで
払うもんじゃないの？
てか結局金なんだね」


と色々言われましたが

僕からしてみたら
それでしか
誠意を表せないと思うし

所詮返せるモノなんて
存在しないんだよ。


僕に対して
愛する気持ちも無いのに
何を返すの？

ありがとうの気持ちを
念じられたって嬉しくない。




「はっきり言って
僕に対する気持ち無いってなってから
都合良く利用してたんでしょ？」


「利用するつもりは無いけど
それに近い気持ちではあると思う
なんでもして貰えたし」


もうね、お互い支離滅裂でした。




本当はお金なんて
ドブに捨てたと思って
取るつもりも無かった。


このまま3月末まで居てくれて
今までお互いありがとう
またね

ってなるのなら。



でも僕がリスカ紛いな事したり
君に精神的なストレス与えてて
もう一緒に居るのが辛いんだって。


だけど
それは僕だって一緒。


君だけが辛いんじゃなくて

僕だって同じように辛い。




良かれと思って好きだから
尽くして来たけど
それを理解してて

僕に対する気持ち無いのも
知ってたけど

それでも僕に何かしてあげようとか
その時に決別しておこうとか
そうしなかった君も悪い。







このお話は
最初っから曖昧なまま
初めて行ったから
こうなるのは解ってた。






でもどうしようも出来なかった。






もう良い訳じゃないけど
こうするのがベストなんだ。








最後にごめんね。
こんな我儘聞いてくれて
ありがとう。




最後は分からなかったけど
大好きでした。

さようなら、XXX。











話題:バイバイありがとう、さようなら

なんだかんだ人間って
単純なんだね。


君とそいつは
記念日なのか、
初めて会った旅行からなのか

もう1ヶ月とか言って
はしゃいでるけれど



僕からしても変わらない。

久々にその頃のブログを
読み返したけど
あの時はあんなに
君を愛しく思って居たのに


今は憎くて
悔しくて
殺したくて
仕方ない。



頑張って
気持ちを切り替えようって
試みた結果なのか



君の最低な部分を
沢山見たせいなのか
こんなにも僕の気持ちは
変わるんだなって


悲しくなったよ。




それならこんなに
しがみ付いてる理由は
無いと思うけど


このまま家から追い出したって
君とそいつが幸せになるだけだし


君はもっと遊べるだろうし



それが本当に気に食わない。




ただの恨みだ、これは。



そんな自分が
醜い事だって分かってる。




でも悔しいから
仕方ない。




本当ここまで他人を
恨んだのは生まれて初めて。



殺したい程に
憎悪感を抱いたのは。






どうにか君を狂わせたい。

めちゃくちゃに
バラバラに


僕と同じ苦しみを
味わえば良いのに。







拍手ありがとうございます。

レコーダーあるので
録音してみようかなと思って
実行中です。


時間長くて
まだ全部聴けてませんが。











話題:ひとりごと

この前君が突然休みと言うから
連れ込み疑惑もあったし
居ても立っても居れなくて

そしてストレスのせいか
具合もかなり悪くなったから


仕事を早退して
何も言わずに帰ったら
凄い驚いただけで

他には誰も居なくて
つまらなかった。


こっちは結構
覚悟してったんだけどなー。




でも今日僕と君とじゃ
明らかにあり得ない色の
髪の毛がベッドに落ちていて


「え、何これ。誰か呼んだの？」

的な事言ったら
少しだけ顔引きつってたような
苦笑いみたいな顔して

「服にくっ付いてたんじゃない？
お互い仕事とか満員電車とか乗るし」


と言われた。
まぁ今の時期コート着てたり
職場じゃ着替えるから
そんな事滅多に無いと思うけどね
お互い。






今日も休みらしい。

流石に今日は早退出来ないな…。



どうしようか。




心を無にして生活しなきゃなー。












拍手くれる方
ありがとうございます。


押し付けとか
そんな風には思わないし
寧ろそんな温かい言葉を
ありがとうございます。





でも
今は全てを信じれないんです。


だから僕には勿体無い言葉です。




でもありがとう。

少しだけ心が癒される気がします。











話題:ひとりごと

まだ確定しては居ないけど
下手したら僕が働いている間に

僕の家に


僕の知らない人を
連れ込んで
居るかもしれない。




そして
僕のベッドで
SEXしているかもしれない。





流石にこれは
許せない所の話じゃない。



真実だったとしたら。






まだ真実では無いから
何も言えないけど。





流石に引いたと言うか


悲しいとか怒りを通り越して

唖然としていると言うか。







本当どこまで
馬鹿にされて居るんだろう。





そしてこいつには
なんで天罰とか下らないで
そんな楽しそうに
生きているのだろう。





本当世界は不平等。






もう疲れた。













話題:ひとりごと