M「いやぁ、でも旅行先での飯は格別なもんなあるよなぁ」
C「飯が美味いと何か旅行感が増すよな。なんでだろうな?」
M「満足度がやっぱ違うんだろうね」
C「いつもの生活からちょっと掛け離れてリフレッシュしたいんだぁ!ってなると、美味しい料理も重要なんだろな」
M「だろうねぇ。ってなわけで、MCのMです!」
C「ほいさ、Cでぇす!」
M「ほいさって何だよWWWWWW」
C「勢いも重要かと思ってWWWWW」
M「まぁいいけど〜」
C「で、次はなんですか?」
M「旅行2日目ですね」
C「おいおい、旅館の話は料理だけか!?」
M「温泉が気持ち良かった〜とか、エステ体験してきたよ〜とか、聞かされたけどな。正直写真もないしどうでもいいかと思って」
C「キャッキャ、キャッキャ話してる96巫女を横目に欠伸を押し殺してるMの姿が目に浮かぶわ」
M「ってことで2日目ですよ」
M「本当は色々と行きたかったらしかったんですけどね。生憎2日目は雨だったらしくて」
C「いい気味ですね」
M「えぇ全く!でまぁ、なんだかんだで石段街散策したそうですよ〜」
C「何あの湯気?」
M「温泉じゃねぇの?」
C「温泉街…だしね。失言だったな」
M「はいはい。ってことで〜石段街スタートきって数十段。速攻で息切れ〜」
C「WWWWWWWW」
M「体力なさすぎだっつぅのWWWWWW」
C「あほやんけWWWWWWW」
M「ふと振り返った96巫女ら!」
C「おぉ!?意外と綺麗な風景じゃん」
M「雨だからこその風景って感じだよな」
C「雲が流れていく感じがまたいいねぇ」
M「まぁ、96巫女さんは風景を堪能するでもなく玉こんにゃくに食らいついたらしいけどな」
C「見た目も散々なら心も散々か奴は…」
M「本当に残念な奴だよな」
M「で、石段街最後の…ってよりも、この旅行最後の1枚がこれ!」
C「…いや、美味そうなんだが…最後なのか?これが最後なのか!?」
M「美味そうだよなぁ。豆腐料理なんだとさ」
C「へー。豆腐料理なのかぁ。ヘルシーだなぁ」
M「すぐに腹減って途中でうどん食ったらしいぞ」
C「その写真はないんだ?」
M「忘れてたらしい」
C「めっちゃ腹減ってたのかWWWWWW」
M「後はもう土産物買って早々に帰宅したらしいよ」
C「1つだけわかったことがあるよ俺」
M「何?」
C「報告する程でもない」
M&C「WWWWWWWWW」
M「ひでぇ〜けど、納得WWWWW」
プロデューサ:P
ディレクタ:D
音響:O
MC:M&C
C「って、これで終わり!?」
M「そ、終わり終わり!さぁて、帰ってスポーツ番組でも見るかぁ」