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相手やご自身の年収を婚活の際に無視してい

相手やご自身の年収を婚活の際に無視している、ないしは、気にしないという方は居ませんよね。


婚活中は男女関わらず、年収をきちんと見てから次の事を決めるという場合も多いですね。


あるいは、自由になるお金の額が少なければ婚活に制限があったり、反対に、お金を気にせず自由な婚活が出来たりと、年収の差は、婚活の内容にも繋がるということですね。


婚活の成功を左右するポイントと言えば、どれだけ魅力的に自己アピールできるかです。


恥ずかしいと感じるかもしれませんが、それでは誰の目にも止まらなくなってしまいます。


一般的に、プロフの写真は多少加工したものを掲載している方が多いようです。


でも、趣味や年収をごまかしてはいけません。


こうした嘘は取り繕うほど破綻していきますし、トラブルに発展する可能性もありますので、内面部分は誤魔化さずに上手に伝え、容姿は魅力的に見えるよう盛っておくという方法がポイントだと言えます。


婚活が上手くいかず悩んでいる方は一度試してみて下さい。


いわゆる婚活イベントなどというと、男女数十人ずつを動員した婚活パーティなどですよね。


年齢や職業、時には露骨に「年収いくら以上」などで男性参加者を限定するというケースも多くなっていますので、譲れない理想がある女性にとっては、願ってもないチャンスです。


ただ座って話すだけでなく、料理などの活動を行いながらそこで気の合うお相手を探していくという趣旨のものもあり、話しベタの人でも大丈夫なように様々な趣向が凝らされています。


ここのところ、これまでの画一的な婚活イベントとは違って、様々な種類の婚活イベントを耳にするようになりました。


バーベキューやウォーキング、変わったところでは寺社散策などのアウトドア派には嬉しい婚活イベントや、料理教室からボルダリングなどの室内で楽しめるものまで、イベントで盛り上がりながら婚活を行うことが出来るような婚活が増えています。


つい最近、男性とのデートの機会がありました。


結婚相談所で紹介された方です。


フィーリングもバッチリ合って、この人となら結婚してもいいかもしれないと思って周囲にも報告したりしていたら、なんと、彼は経歴を詐称していたのです。


エリートの彼に惹かれていたので、ショックは大きかったです。


しかし、彼の学歴や収入が大したことないと分かっていたら、会ってみる気にすらならなかったと思い直し、結局は条件で相手を見ている自分に自己嫌悪です。
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